門川町議会 2019-12-09 12月09日-02号
その後も、毎月発行される町広報誌や、町公式ホームページへの記事の掲載、地区会長会での説明、各種資料の全世帯配布などを適宜行いながら周知・説明に努めているところでございます。さらには、9月より本格的に始まっております建設工事の進捗状況に関しましても、町公式ホームページにて掲載をしております。今後も随時更新を行いながら、町民の皆様への周知活動を行ってまいりたいと思っております。
その後も、毎月発行される町広報誌や、町公式ホームページへの記事の掲載、地区会長会での説明、各種資料の全世帯配布などを適宜行いながら周知・説明に努めているところでございます。さらには、9月より本格的に始まっております建設工事の進捗状況に関しましても、町公式ホームページにて掲載をしております。今後も随時更新を行いながら、町民の皆様への周知活動を行ってまいりたいと思っております。
実際に、うちの大字地区会長会でも来られて、できればつくってくださいみたいなスタンスで説明をされたんですが、どの区長さんもぴんときていなかったので、その辺、これからどういうふうにするか、もし考えがあればお聞かせ願いたいというふうに思います。 あと、観光客誘致等はわかりました。 あと、観光拠点施設整備事業ですが、この議場の中でも、集客できるトイレということで議論をした覚えがあります。
◎町長(安田修君) 今までの経緯でございますが、何回も申しますように、その都度その都度、地区会長会を通じたり、あるいはいろんな会合を持ったり、町報等々を、広報等を通じてその誠意は見せてきたつもりであります。 よって、3月の議会においても、6月の議会においても、全ての新庁舎建設にかかわる予算等といろんなもろもろについては、絶対的多数によって可決、成立をいたしました。
そのため、先ごろ開催されました区長連絡協議会の地区会長会におきましては、各区の御要望や御相談については、全てを地域担当職員にということではなく、比較的簡易な事項などについては、これまでどおり直接担当課、担当室に御相談いただくことや、市で毎年実施しております各区からの市政に対する要望について、これまで同様、引き続き御活用いただくよう理解と協力をお願いしたところであります。
救命講習は一度受講しても、技能維持のために2年から3年ごとに再講習を受けることが推奨されていますので、今後はこうした日向市消防本部での救命講習や地区での講師派遣を広く地区会長会や町広報誌を通じて周知していきたいと思います。 これまでに町の設置したAEDを使用した例としては、平成29年3月に海浜総合公園で倒れた男性に使用され、救命措置が行われた1事例がございます。
問、地区会長会の研修で講師が、門川町の海岸沿いは避難場所が少ない、避難計画が立てにくいと話したそうだが、今回の予算への反映は。 答、今回は備蓄倉庫、太陽光発電、避難ベンチなど。 問、情報系ネットワークの端末150台購入予定だが、役場職員のデータ入力作業は大変な負担になっていないか。本端末を利用してAI技術等を導入する予定はないのか。 答、本年は導入準備のため職員研修を計画している。
質疑、地区会長会の研修参加状況は。回答、一昨年は25名の参加で、従来、九州管内1泊2日の研修。例年半数程度の参加状況。 質疑、30年度の避難訓練の予定と内容は。回答、5月27日に町一斉避難訓練を予定している。消防団の各地区避難場所への参加を予定し、地域との連携を考えている。また、防災士の参加も促している。 質疑、想定される南海トラフ地震時の避難所の備蓄品は。
また、情報公開の一つの手法としての側面もあり、開催されたものと思われますが、町からの情報提供や地区からの課題・要望等につきましては、さらにスピード感を持つ必要からも町広報誌やホームページ等による情報発信や2カ月に1度開催される地区会長会等での把握に努めております。
質問、地区会長会の県外視察研修の参加人数は。 回答、23名。 質問、職員のコンプライアンス研修の内容について。 回答、株式会社インソースに依頼、8月の3日、4日の2日間で職員延べ149名が受講。毎年計画。 質問、昨年参議院議員選挙時の18歳、19歳の投票率は。 回答、18歳が26.22%、19歳が25.61%。 質問、防災ガイドマップへの避難箇所の掲示は。 回答、大部分は掲載している。
新庁舎建設事業の進捗状況につきましては、7月24日に門川町新庁舎建設基本構想を決定をし、8月2日の全員協議会にて報告させていただき、町民の皆様に対しましても、8月16日に地区会長会を通じて全世帯に基本構想の概要版を配付し、周知を図っております。
最後の質問でありますが、防災ガイドブックを配布したが、今後の有効利用や周知はについてでありますが、防災ガイドブックは4月14日に地区会長を通じて各世帯に配布したところであり、先般の地区会長会では、担当より本ガイドブックを活用した防災座談会の開催を検討してほしいと各区長さんには話もしております。
プラスチック製容器包装の分別を始めて、5カ月が経ちましたが、現在も分別に対する問い合わせを受けることがありますので、今後もごみ全体の資源回収や分別方法について地区会長会等で周知を行うとともに、町の広報紙等を利用し、広く町民の皆様に情報を提供してまいります。
各種の防災対策では、まずは自らが行う自助、次に地区の活動の上に成り立つ共助が重要でありますので、地区会長会や地区で行う防災座談会等を通じて、今後とも地域住民への啓発活動に取り組んでまいりたいと考えております。
民生委員の皆様との交流ということでございましたけれども、行政といたしまして、現在、年一回開催の民生委員総会及び懇親会や毎月開催されます十五地区会長会に参加し、皆様からの御意見をお聞きしているところでございます。 今後、各地区で開催されている各地区民生委員定例会等にも参加し、民生委員の皆様の声を直接お聞きし、地域の現状等の把握に努めてまいりたいと考えております。
決定に際しましては、区長連合会の役員の皆様との協議や、10月の地区会長会時に区長さんにもお話をしたところであります。 今回より、10月から12月の範囲で地区で主催する防災訓練、自主避難、消火器あるいはまた消火栓訓練、夜間避難訓練等をその範囲で実施をしていただき、来年5月の第4日曜日に町が主催をして一斉津波避難訓練を実施する計画であります。御理解を賜りたいと思います。 以上です。
先ほども、申し上げましたように、いろんな会合等において、特に地区会長会会合等においては、2カ月に1回、区長会を開会しているわけでありますが、その都度ごとにいろいろと説明を申し上げ、そしてまた回覧等とも通じて、地区住民の方には十分に趣旨説明はしているつもりであります。
住民への啓発につきましては、町広報、家庭ごみ収集カレンダーのほか、地区会長会やホームページの活用等により啓発を行ってまいりたいと思います。 以上であります。 ○議長(安田茂明君) 6番、安田君。 ◆議員(安田厚生君) 6番。町長のほうから答弁をいただきました。
まず、1項目めの各種団体の活動支援についてでございますが、本町においては地区会長会を初め各種団体、ボランティア団体、職場や地域の団体、NPOやサークルなど数多くの団体があり、それぞれが地域や社会のためにできることを考え独自の活動を展開しております。
本当にスポーツ少年団だけにそれを焦点を置くわけにはいきませんので、地区会長会、公民館長会等々を通して、その啓発には進めていきたい、そう思っております。 ○議長(安田茂明君) 4番、森君。 ◆議員(森誠一君) 今町長から家庭の日に対して前向きな答弁をいただきまして、いい家庭の日がまた構築できるように頑張っていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
また、あらゆる機会をとらえ広報を行ったほか、地区会長会におきましての設置協力依頼、さらに昨年9月には消防団員へ啓発講習会を開催をし、設置の促進を図るため、各地区と消防団各部を中心にした共同購入による普及促進に努めたところでございます。