日南市議会 2020-12-10 令和2年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年12月10日
今後、宮崎県が推奨しますウォーキングアプリ「SALKO」について、観光客向けの散策ツールとして活用できることから、来年の2月に油津地区を中心にイベントを開催しまして、認知度の向上や運営ノウハウの構築を図りながら事業を実施していきたいと考えております。
今後、宮崎県が推奨しますウォーキングアプリ「SALKO」について、観光客向けの散策ツールとして活用できることから、来年の2月に油津地区を中心にイベントを開催しまして、認知度の向上や運営ノウハウの構築を図りながら事業を実施していきたいと考えております。
岡富古川地区の事業完了のめどがつき次第、市街地整備の遅れている地区につきましては、地区の実情に合った効率的な住環境の整備手法などを検討してまいりたいと考えていますが、現時点では、ともかくも岡富古川地区の早期完成に向け、全力で取り組んでまいります。 ○一九番(本部仁俊君) 再質問させていただきます。
このような中、東郷まちづくり協議会では、各地区に出向いて、東郷のこれからのまちづくりについて意見交換会を行っていると伺っております。
これは地区を通して、総務課への要望ということで上がっておりまして、その際に、日向警察署、建設課、総務課あたりの立会いのもと、対策を講じるための検討を行っております。 これ以外にも、ほかの学校関係でも同じような形での調査等を行った中で、同じような箇所が上がってきている分もありますけども、随時、対策をとらせていただくような形はとらせていただいております。 以上です。
答弁にあったシルバーサロンですが、私の地区の元の地区公民館では、奥まった部屋に血の流れをよくするという機械が二台置かれて、何となく寂しい和室にあったことを覚えています。現在は、新しい地区公民館に生まれ変わったのですが、シルバーサロンは設置されていません。現在、どんなところに、何か所のシルバーサロンがあるのか、実際に見に行かれて調べておいていただきたいと思います。
今、議員御提案のありました当面の対策については、これまで飫肥地区を重点的に堆積土砂の撤去を進めておりました国土強靱化関係予算にて、酒谷地区内河川の堆積土砂撤去を引き続き要望していくということでございました。
また一方、昨日は、五時過ぎでしたか、大河平地区に鳥インフルエンザが発生したような情報が入りまして、すぐ事務局に電話で確認しましたところ、現在、会議中ということで報告がありました。
教訓として、私なりに考えてみたんですが、地区住民の避難先を事前に決めておくことも重要ではないかと思います。当然、やっております。地区の役員方には大変でしょうが、地元消防団、行政と連携した戸別調査はどうでしょうか。 調査の内容は、例えば、あなたは台風、大雨等で避難勧告が出た場合、避難されますか、はい、いいえの設問をします。
21世紀枠につきましては、全国各地区から推薦された高校の中から、来年1月に開催される選考委員会で3校が選出されるものであります。妻高等学校が選出されれば、旧妻高等学校時代も含めて学校創設以来初めてとなり、大変喜ばしいことだというふうに考えております。
④地区防災計画の取組地区の増加に向けた手法を問います。 ⑤備蓄スペースや中長期避難所として、災害時の拠点施設となる体育館の整備とありますが、供用開始までの措置をどのように考えておられるのか、また、他の手法は考えていないのかどうかお伺いをします。
││ │ ││8.尾立地区の臭いと生│(1)臭いの原因は判明したか伺う。 ││ ゴミの処理について│(2)堆肥工場で製造される堆肥は使用できるのか伺う。 ││ │(3)尾立地区の堆肥工場は今後どのようにされるのか伺う。
本市の支援としましては、市子ども会育成連絡協議会に対し八十万円、山之口地区と山田地区の子ども会育成連絡協議会へそれぞれ十三万円の運営費補助を行っているところでございます。
3番目が南郷地区でございまして2,922世帯、約77%が希望されている状況でございます。 13番(前田幸雄議員) それでは、次に3点目、戸別受信機の配布方法が地区で異なったことについてお尋ねをしたいと思います。
○市長(村岡隆明君) えびの市に企業を誘致するという観点からいいますと、これまでも企業誘致アドバイザーを各地区に配置して情報収集をしてきたりとか、県の企業誘致の担当と情報交換をしたり、当然現在の進捗状況、えびの市の産業団地の進捗状況であったり、パンフレット等もお渡しして企業誘致の情報提供して、誘致につながるような御協力も頂いておりますので、当然えびの市の職員だけではなくて、そういったネットワークも
次に、避難所ごとの避難者数につきましては、富田地区では交流センターきらり、文化会館等で465人、新田地区では新田学園体育館等で80人、上新田地区では上新田公民館で26人、地区集会所15か所で39人の合計23避難所で610人の方が避難をされました。
各地区における屋外放送設備の発注状況についてお聞きします。 コロナ禍の予算で、例年、一から二地区にしか予算化されなかった事業が、本年は二十二地区、一気に予算化されました。防災の観点で要望していた私として、当局に感謝したいと思います。
これの地区別の箇所数といいますか、そういうのを聞いておきたいと思います。 ◎健康管理課長(津曲晋也君) いきいき百歳体操の令和元年度における箇所数でありますが、妻地区が15か所、穂北地区が5か所、三納地区が3か所、都於郡地区が2か所、三財地区が1か所であります。
をなくせばいいんじゃないかみたいな雰囲気も、ちらほら聞いたりしますので、やっぱりそこがなくなってしまうと、コミュニティというのは崩れていくということを本当に心配していますし、特に日向というところは、これから高齢化が進んでいくと、そういう面でも、もういいんじゃないかというような雰囲気が出てくるのが心配をしていますので、先ほど市長からあったように、いろんな事例等があったら、それを日向モデルに変えていただいて、地区
また、自治公民館には、平成30年度に避難所環境整備事業として、発電機を17地区、テレビを5地区、整備を行っております。避難される方には、食事、寝具、マスク等の持参もお願いしておりますが、公民館の備蓄に関しては、館長さんの意見要望をお聞きしながら充実できるように検討してまいりたいと思います。 昨日も公民館長会があって、以前、この台風10号の後にいろいろ意見等をお伺いしました。
そして、市の建設課の職員は、橋満地区にちょうど災害がたくさん出まして、どうしても孤立しているということで、全員そちらに参りましたので、そちらの確認がちょっとできずにいたところ、また午後8時30分に2台目の事故が起きたということで、すみません、1台目が午後6時に起きております。そして、1台目の車の方が自分の保険で対応しようとして、保険会社の方に自宅に来てくださいということで呼ばれました。