新富町議会 2024-12-09 12月09日-04号
次に、新田支所及び新田公民館の、地域にもたらす役割と認識についてでございますが、新田支所の役割につきましては、新田地区と本庁とを結ぶ大事な地域行政の窓口であると認識をしており、新田公民館の役割につきましては、新田地区の地域コミュニティー活動に欠かせない中心拠点として認識をしているところでございます。
次に、新田支所及び新田公民館の、地域にもたらす役割と認識についてでございますが、新田支所の役割につきましては、新田地区と本庁とを結ぶ大事な地域行政の窓口であると認識をしており、新田公民館の役割につきましては、新田地区の地域コミュニティー活動に欠かせない中心拠点として認識をしているところでございます。
綾町森林経営計画策定エリア、町内5地区ありますけれども、立町地区、綾中央地区、錦原地区、三本松地区、二反野地区の5地区であります。 所有者不明の場合は、町が精査した上で適切に対応することになっております。 なお、共有者不明の森林の場合には、公告や知事の裁定により、対象森林となり得るということでございました。
今、役場のほうでも地区担当とかという形で職員を派遣することも検討しているとこなんですけれども、そのほかにも学校とか、そのほか公共の施設とかありますけども、そういうところもしっかり時間があったらそちらに行って話を聞いて問題がないかということを、情報収集に努めると、そしてすぐ速やかな対応を行うという形で、今後しっかりやっていきたいと思いますので、肝に銘じてやっていきたいと思います。
このたび御提案申し上げます中神克寿氏は、綾町四枝地区の出身で、昭和44年10月2日生まれ、49歳でございます。現在、北麓地区にお住まいでいらっしゃいます。 中神氏は、平成25年度に綾小学校PTA副会長、平成26年度に会長、平成27年度には綾小学校PTA顧問を歴任され、現在は綾エコパーク・町づくり協議会ワーキングメンバーを務めておられます。
この対象者に地区別の取得率、使用率で試算した場合、全体で年間400万円の増加が見込まれます。 高齢者の移動支援につきましては、今後は社会福祉協議会に委託しております外出支援事業の運営方法も含めて総合的に検討してまいりたいと思います。 以上です。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉。 ○議長(日高幸一君) 兒玉議員。 ◆議員(兒玉千歳君) ありがとうございました。
◎町長(小嶋崇嗣君) 現在、新田地区においてはさまざまな計画が今、同時進行をしている状況にあります。 例えば、大和地区の基盤整備事業、新田西地区の基盤整備事業、そして新田支所の移転、猿ケ瀬改修に合わせた移転等があります。そういった中でどのような土地を設定をしていくか、どのような場所を確保していくかということが現在、非常に重要なこととなっています。 あと一つは、成法寺住宅を撤去すると。
やめるほうがいいという意見も6地区あったと報告されました。ただ、回答は複数回答となっております。今後検討し、決定していくということでございます。 採決に当たっての教育委員会関係の主な意見を報告いたします。 就学援助、これは綾町でいっている言い方です。新入学児童生徒学用品費等が年度内に支給されることになり、評価できる。
そこで、どうしてそういうことが各地区、役員さん、なり手がいないという現状について、町長はどうお思いですか、伺います。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 結構、綾のほうには、よそから移住してこられる方もたくさんいらっしゃいます。
事業主体としましては、柳瀬、新田西地区を中心とします耕作を行っておられる方で組織する「新田水田生産部会」のほうを事業主体として取り組むものでございます。 以上です。 ○議長(永友繁喜君) 都市建設課長。 ◎都市建設課長(甲斐雅啓君) 相続財産管理人申し立てに伴う諸費用につきましてでございます。
◆議員(圖師孝一君) それでは、町道、生活道について御質問いたしたいと思いますが、集落内生活道路については1割負担、それから要するに里道、生活道路整備、これについては現物支給ということでやっておりますが、昨年度は1割負担の地区と、それから現物支給をやった地区、新富町62地区あるわけですが、これがもしわかれば昨年度の件数を教えていただきたいと思います。 ○議長(永友繁喜君) 小嶋町長。
後任の公平委員につきましては、西中坪地区にお住まいの松本淳資氏をお願いしたいと考えております。任期は、令和元年12月27日から令和5年12月26日までとなります。 松本氏は、現在65歳、昭和48年に綾町役場に入庁、社会教育課長、産業観光課長、議会事務局長を歴任され、平成27年に退職されました。
まず、消防本部所管では、消防団活性化の推進に要する経費に関連して、消防団の部の統合について質疑があり、統合に当たっては、消防団の意見の合意だけで安易に統合する形にならないよう、地区住民の感情にも配慮して進めていくよう団幹部とも協議しているとの答弁がありました。
戸敷地区、川久保地区の基盤整備事業については、計画策定に向けて市が主体的に啓発に取り組むとともに、地元推進組織の育成に積極的に取り組んでいただきたい」。 次に、「有害鳥獣対策について」であります。
日常的な活用ということで、観客席は要るのかということでございますけれども、先ほど御答弁させていただきましたように、地区大会程度の大会を想定しておりますので、現在500席というものを想定して構想をつくっている段階でございます。
まず、請願第4号中原4地区・土地区画整理事業の早期実施に関する請願書。 請願者は、日向市大字富高537、黒木富男さんほか3名です。 請願の要旨は、中原4地区(高見橋通り地区、中原地区、広見地区、新財市地区)は、昔から台風や集中豪雨のたびに冠水を繰り返し、床上、床下浸水等の被害を受けている。また、生活道路は狭隘で路面も傷み、片側歩道もなく、通学路としても危険な状態である。
本案につきましては、種々質疑の後、ある委員より、「本案は、小・中学校における教育支援ソフトウエア使用料やタブレットパソコンを小学校に1,269台、中学校に543台を購入する費用や都於郡地区館、三財地区館のトイレ改修費を専決処分したものであり賛成したい」との賛成討論があり、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり承認すべきものと決しました。
同様に悩める地区のモデルケースになればと話して、今一生懸命取り組んでいらっしゃいます。これが進めば東日本へ被害が拡大していき、国も主食の危機と捉えられて対策をしっかり行ってほしい。国策としてジャンボタニシの完全駆除を望んでいらっしゃいました。
銀鏡地区のほかに三財地区に5棟建設しております。 ◆10番(田爪淑子君) これは要望なんですけれども、市が管理する財産、土地・建物、土地に至っては空き地となったところは草刈りがほとんどされております。場所もいいところにあったりするのではないかなと。各地に、穂北も三財も三納もあるというふうに聞いております。できましたら、この銀鏡の住宅もかなり格安で払下げがされるようであります。
特に食の広場の負担を軽減するためには、これまでの全地区による地区別の参加を2地区共同参加とすること、また、料理は人気メニューに絞り込むなどの見直しを行うこととしております。
財光寺南地区及び駅周辺地区につきましては、本市の財政状況が厳しさを増す中、他事業との事業費調整や、全国的な公共事業の見直し、縮小に伴う主な財源となる国庫補助金の内示の影響で事業費が確保できないことが大きな要因であります。