えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
令和四年度からはえびの市が二分の一を負担し、残りを地元関係者で負担していただくよう考えております。今後関係する地区の皆さんと協議させていただくことと考えております。 具体的には、現在稼働しております堂本、宮川元、宮路玉頭首工で年間五十万円程度を見込んでおります。岡元水系だけであれば、年間一十万円から二十万円程度と見込んでおりますが、全て受益面積割とする考えでございます。
令和四年度からはえびの市が二分の一を負担し、残りを地元関係者で負担していただくよう考えております。今後関係する地区の皆さんと協議させていただくことと考えております。 具体的には、現在稼働しております堂本、宮川元、宮路玉頭首工で年間五十万円程度を見込んでおります。岡元水系だけであれば、年間一十万円から二十万円程度と見込んでおりますが、全て受益面積割とする考えでございます。
地元関係者からは、賦課金の納入期間について、期限を延ばしてほしいでありましたり、水田に残っている流木、雑石等の除去についての質問があったところでございます。 ○十番(上原康雄君) 説明会での要望と御意見ということで、今、答弁を頂きました。私のほうに入ってきた御意見、要望というのは、それ以上のものがあったわけですね。
そこでお聞きしましたのは、いつから工事にかかり、いつまでかかるのかなど、地元関係者に一切情報がなくて大変困ると本当に怒っておられましたが、全面通行止めにするときに地元の自治会長に報告をしたということですけれども、地元住民への説明は今まで何かされたのですか、何もされていないんですかお尋ねします。
今後につきましては、地元関係者と協議を進めながら検討してまいりたいと考えております。 ○四番(金田輝子君) 今、側溝がしてあって、もう少し前なんですね、問題点は。だからある程度車も鼻を出さないと見えない、視覚が悪いものですから。こちらはちょっと高いんですね、石が積んでいるところは高くて、その上、樹木がございますので、どうしても見通しが悪いんですね。
環境省、森林管理署、地元関係者と協議を進める。それは幅員が狭い箇所があったり、中にはカーブのとこなんかは十一メートル強、幅員はあるんですが、なかなか幅員が狭いところが交差できない。正月三が日は一方通行みたいな感じで、神社のほうから上のほうへ抜けていく。しかし三が日以降は、上からも下りてこられるということで、交差が非常に厳しいということで、改良はできないかということで質問をいたしておりますが。
○二番(吉本 靖君) これまで県主催による地元意見交換会は二回開催され、県や市当局、地元関係者など、多くの方が参加しております。ぜひ国土交通省におきましても、関係者の一人として地元の意見を聞いていただきたいのですが、国の出席について要請することはできないでしょうか。
それで、市長は、社長であり、市長であると、特に、今、壇上でも経営指導等もやられたと言うけれども、昨日も電話が地元関係者、あるいは元従業員とか、あるいはまた市内の利用される方、あるいは市外の利用される方等からいろいろと、おまえたちは何しよっとかと、議会ですから、当然今までいろんなことをやりながら、ある日突然の出来事であるということで、市長については、僕らに発言を、本会議でいろいろ方針を読み上げる中では
昨年九月に遊歩道階段に落石があり、通行できないとの情報があり、関係課、地元関係者とも協議を行いましたが、安全面を考慮すると、立入禁止もやむを得ないとの結論に至り、看板の撤去と立入禁止の表示はえびの市で行ってほしいと依頼をされ、えびの市側で立入禁止の看板等を設置したところでございます。
昨年度、地元関係者及び関係機関等を含めまして、現地の確認などをさせていただいたところでございます。 現地としましては、かさ上げされた道路が大雨の際、河川が増水した際、堰をするような状況にもなりまして、中学校近辺の家屋などの浸水も一方では心配されるというような状況がございます。
国民健康保険税や介護保険料の引下げを図っていただきたい」、「5歳児健診を実施していただきたい」、「令和2年度、杉安川仲島公園プールは、ろ過器修理のために使用できないとのことであるが、多くの方々が楽しみにしている施設でもあるので、将来を考えた修理改修等を行い、令和3年度から使用ができるようにしていただきたい」、「都於郡城跡ガイダンス事業は、施設整備に向け、新たに検討委員会を設置されるとのことであるが、地元・関係者
また、令和二年度は関之尾緑の村において、アウトドアの専門家や地元関係者等を招いたキャンプによる実証実験を実施いたします。同時に、関之尾にどのような宿泊施設が適しているのか、また、採算性や管理運営面なども視野に入れながら、専門事業者から施設整備の提案をいただくアドバイザリー業務も実施してまいります。
○農林整備課長(寺園久志君) この霧島千草木地区の水源確保につきましては、現在農林水産省の補助事業であります中山間地域総合整備事業で既設の小規模水道施設の改修に向けて地元関係者や県と協議を進め、県の補助を受けまして、事業化に向け必要となる構想計画作成の委託料などを令和二年度当初予算に計上しております。
それから、伐採等の届けに添付する書類には、伐採及び伐採後の造林の届け、伐採区域の確認ができる書類、土地所有者の確認できる書類、森林所有者等の住所が確認できる書類、森林境界のわかる書類、地元関係者、関係施設と協議する。これが必須条件です。そしてその他で、市町村長が認める書類。
オープン後も効果的な情報発信や質の高いおもてなしが肝要であると認識しておりますので、気を緩めることなく、指定管理者及び地元関係者等としっかり連携を図りながら都井岬の活性化、ひいては本市全体の観光振興につなげるように努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○9番(瀬尾俊郎君) 進捗も、私がきのうですか、岬をずっと回って、午前中、天気もよかったです。
この計画について地元関係者の皆様に説明をさせていただきましたが、水量が不足することや、維持管理に課題があるということから同意をいただけてないところであり、まだ着手できない状況でございます。計画を後年度に残したという形になります。地元の皆さん方の御理解があれば、すぐにでも着手できる代替水源だと思っております。
本年十月に、この農業生産基盤整備の工種選定のため、当霧島地区の地元関係者八名の案内をいただきまして、農道や水路、受益の現地確認、調査を実施させていただいたところです。あわせて、霧島地区以外の四地区につきましても、同様の現地確認、調査を実施いたしました。この調査をもとに、この事業の要件をクリアできるかどうかを、関係機関と現在検討しているところでございます。
○市長(村岡隆明君) この要望につきましては、工業団地造成二工区の造成に伴って排水の増加が懸念されるので、道路改修と同時に排水路の整備ということでございますので、地元からの要望としては、第二工区を開発するときに一緒に道路改良もしていただきたいという要望でございますので、現時点では、引き続き地元関係者とはお話をしていきますけれども、現時点では計画してないところでございます。
「ドキュメンタリー映画『銀鏡SHIROMI』、尾八重神楽のユネスコ無形文化遺産登録に向けた取り組み、公民館講座の充実など、文化・芸術の振興と発展への取り組みを図っていただきたい」「都於郡城跡ガイダンスセンターについては、地元・関係者との合意形成を図り、一日も早く設置への方向性を出していただきたい」「公共施設については、安全で適切な管理運営がなされるよう、中長期的な改修計画を立てていただきたい」。
近年、農業経験がなく、農地も所有していない就農希望者が増加していることから、本市では関係機関、団体と連携し、栽培品目の選定や就農計画の作成、技術習得に向けた支援を行うとともに、農業委員会等と連携し、農地のあっせんや地元関係者との調整を行い、新規就農者の経営農地の確保に努めているところであります。 ◆18番(日高和広) ありがとうございます。
現在、庁内対策会議や庁内プロジェクトチームにおいて候補地案の選定について最終の詰めを行っている段階であり、候補地案が内部決定いたしましたら、速やかに議員の皆様に御報告するとともに、土地改良区や地権者など地元関係者の方々にも、新工業団地の必要性を御理解いただくため、丁寧に説明していきたいと思っております。