綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
東京の議員会館、地元国会議員を表敬訪問しまして、14日は要望を行いました。国土交通省、財務省、農林水産省などで、綾町の課題などの要望であり、内容的には県道宮崎須木線や早期改良工事や小田爪地区の堤防に関する要望など、財源確保をお願いしてまいりました。 最後に、農林水産省においては、綾町における農業や畜産分野における飼料高騰についての対策などの財源に対する助成を要望しました。
東京の議員会館、地元国会議員を表敬訪問しまして、14日は要望を行いました。国土交通省、財務省、農林水産省などで、綾町の課題などの要望であり、内容的には県道宮崎須木線や早期改良工事や小田爪地区の堤防に関する要望など、財源確保をお願いしてまいりました。 最後に、農林水産省においては、綾町における農業や畜産分野における飼料高騰についての対策などの財源に対する助成を要望しました。
このような状況の中におきまして、市長をはじめ我々市議会におきましても、国会議員や国土交通省への陳情活動に一生懸命取り組んでまいっておりますが、そこで、先月、産業建設常任委員会で陳情活動に取り組みましたが、地元国会議員の先生のお話で、東九州自動車道整備について、先は明るいですよというお言葉をいただきましたが、市長は、この明るい情報をお持ちではないかと思っておりますが、お持ちであれば、ぜひここで紹介していただきたいと
それにつきましては、議会はもとより市長を初め行政の皆さん方、そして県当局、そして地元国会議員の皆様方が一致団結して取り組んでいただいたおかげで、早急なる決定がなされたものと思います。 また、石波大納間のバイパスにつきましては、今、地質調査も着々と進んでおります。この二つのバイパスが完成することにより、都井岬の復興と申しますか、活性化ができるものと確信をいたしております。
ほかにも、西都市議会をはじめ2市3町の協議会また県議会、地元国会議員の皆さんが一体となり、その反対をしてきた、その思いが国に通じて、5月1日に事実上白紙撤回を示されました。今後、防衛省は西都市を含む周辺地域における防音工事待機世帯と潜在的対象住宅に対し、早急に防音工事を着工したいと言われました。 そこでお尋ねいたします。現在、本市では防音待機世帯は何戸ぐらいあるのかを教えていただきたいと思います。
地元国会議員に提出というようなことでできないものなのか。でないと、綾町がどのような動きであるかというのを把握するためにも大切な案件だと思いますので、提出先をもう1つ地元国会議員にも提出していただけるようなことにならないのか、お願いできないかということであります。 ○議長(押田和義君) ただいま日高幸一議員より申し出がありました、提出先に県選出国会議員を加えることで賛成いただけますか。
約束したとおり、最後まで従来の政治姿勢を貫くべきだと、政治家として当然の務めであると地元国会議員に求めています。アメリカの民主党大統領候補8候補のうち、有力なヒラリークリントン候補を含む7人が大筋合意を認めていません。TPPは終わったのではなく、これからの運動にかかっています。市長は反対を表明されていますが、決意はどうですか。答弁を求めます。
この人口目標を達成するために、市長におかれましては、関係者との議論を重ねていただきながら、全国市長会や知事、そして、地元国会議員などを通して、国の果たす役割について意見を上げていってほしいと思います。 次に、移住について伺います。 地方版総合戦略では、人口減少対策の中で、移住についていろいろな角度からこれから議論するということになると思いますが、本市の基幹産業は農業であります。
これらの対応ですが、直近では本年5月28日に行われた全国農業委員会会長大会の決議を経て、地元国会議員に新たな農業委員会制度の確立に関する要請、TPP交渉において国会決議の遵守を求める要請等を宮崎県農業会議会長及び本県農業委員会会長とともに行ったところであります。
◆議員(日高幸一君) 質問ではないんですが、先ほどの意見書案第2号もそうなんですけれども、提出ところを地元国会議員も足していただきたいと思います。 ○議長(押田和義君) 質疑を終わります。 討論を行います。意見書案第3号に対する反対の討論を許します。(なし) ○議長(押田和義君) 賛成の討論を許します。(なし) ○議長(押田和義君) 討論を終わります。 採決を行います。
昭和六十二年七月十三日、議会特別委員会へ福岡防衛施設局長が提示した見返り措置を報告、昭和六十二年八月三日、臨時市議会において見返り条件についての議長署名、捺印のための動議、昭和六十二年八月八日、覚書調印、昭和六十二年八月十二日、高野地区座談会、昭和六十二年十一月九日、基地周辺対策特別委員会を議会設置、市と議会で見返り措置等について防衛庁、地元国会議員へ強力に陳情、昭和六十三年三月九日、防衛庁は熊本営林局長
また、地元国会議員の先生が精力的に動いてくださって今回の段取りをしてくださいまして、本当にいい大会になったと思っております。
提出先、内閣総理大臣、厚生労働大臣、先ほど、前件にも上がりました、地元国会議員もつけ加えたいと思います。 以上、議員全員の賛成をよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(大隈寛君) 質疑を許します。(なし) ○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。 討論を行います。意見書案第4号に対する反対の討論を許します。(なし) ○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。 ◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。
情報公開と国民的な論議がなされていないこと、東日本大震災の復旧・復興に逆行するものであること、日本農業再生と両立しないことなどから、TPP交渉の参加反対の立場をとり、5月30日に地元国会議員に陳情等をしてまいったところでございます。 今後の取り組みについてお答えをいたします。
次に、衆議院地元国会議員を表敬訪問し、以下の3点について懇談をしていただきました。 1つ目は、木材価格に関する価格保証制度の策定について、近年の木材価格下落に伴う最低価格保証について。2つ目、現在、漁業用燃油の高騰が続き、漁業者の収益を圧迫しているので、燃油高騰に伴う補填対策について、3つ目は、門川湾の藻場育成についてです。
その中で、やはり私たちも今までそういったことに対して、検証をしてこなかったこともあると思いますけれども、今回は政権がかわりまして、返り咲きの地元国会議員が多数おられまして、それぞれ、その中で陳情してきたところであります。
以上の内容を下の各大臣、地元国会議員あてに提出するものであります。皆さん方の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大隈寛君) 質疑を許します。(なし) ○議長(大隈寛君) 質疑を終わります。 討論を行います。意見書案第1号に対する反対の討論を許します。(なし) ○議長(大隈寛君) 賛成の討論を許します。 ◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(大隈寛君) 橋本議員。
なお、本市議会として去る二月四日、十日及び十八日、国による新燃岳噴火災害対策を早急に講じるよう、地元国会議員を通して国に要望したことを申し添えておきます。
これまで、国に対して、本市の財政では手あてできないインフラ整備等の陳情を地元国会議員や行政、業界団体と連携し、国に対して幾度となく中央まで出向き、主要な大臣・官庁にお願いしてまいりました。 また、道路整備促進等については、近隣自治体との協調を重ね、幾度にも及ぶ意思結集の大会を重ね、促進啓発運動を重ねてまいりました。
先般、地元国会議員にもそういうことをお話しする機会がありました。その国会議員の先生は、私も全く同感ですと言われました。このことについて、まず教育長にお伺いしたんですが、それと、学校給食法には違反するかもしれませんけれども、一応教育長、どう考えていらっしゃいますか、このことについて、無料化。 ○深草哲郎議長 市長。
したがいまして、そのような不安をばねとして力にかえ、早期完成に向けて、地元国会議員を初め、県や沿線市町村、関係団体とも一致団結して、さらに強く働きかけを行ってまいりたいと考えているところであります。 次に、公共工事削減の影響についてのお尋ねでございます。