164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日向市議会 2016-06-14 06月14日-03号

(3)市道鶴野内東下線平成23年に完成後間もなく地すべりを起こし、現在に至っていると思いますが、これまでの対応と今後の対策についての認識をお伺いいたします。 2、日知屋城跡文化的価値観光資源としての位置づけについて。 日向市史跡の一つである日知屋城は、名勝伊勢ヶ浜の南側に位置する岬に築かれた城郭であります。

日向市議会 2016-06-13 06月13日-02号

①前震と本震とされる大地震横ずれ断層型の地震、余震の怖さ、住宅、アパート、学校を含む公共施設倒壊地すべり等、多くの死傷者、電気、水道、ガス、道路、橋、鉄道などライフラインが断たれていることの受けとめと対策についてであります。 ②被災者の実態を踏まえた支援を急ぐことについて。 ア、食料、水など支援物資生活必需品被災者一人一人に届ける取り組みの強化。 

日向市議会 2015-12-07 12月07日-02号

年度におきましては、地すべりを抑止するためのアンカー工法地すべり面上部排土工法について検討したところであります。 当路線は、迫野内地区生活幹線道路であり、安全確保については早急な対応が必要であると認識しているところであります。改修工事の着手時期などにつきましては、今回新たに策定する道路整備計画策定の中で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(畝原幸裕) 次に、産業経済部長

西都市議会 2015-09-15 09月15日-03号

土砂災害防止法では土石流地すべりなどのおそれがあり、住民家屋に被害が生じかねない地区を、都道府県が土砂災害警戒区域、いわゆるイエローゾーンに指定し、区域を指定された市町村災害の起きる範囲を予測したハザードマップをつくり、住民避難体制を整えるように求められています。広島の災害を他山の石とすべく、本市におけるその実状と備えについて伺います。 次は、口蹄疫対策についてであります。 

都城市議会 2015-06-25 平成27年第2回定例会(第6号 6月25日)

○(上坂月夫君) 震度六強の地震とは、皆さん、理解されていると思いますが、どんな状態になるかと言いますと、人は立っておれない、這わないと動けない、飛ばされることもある、固定していない家具のほとんどが移動し倒れるものが多くなる、耐震性の低い木造建物は傾いたり、倒壊家屋が多くなる、大きな地割れが生じる、大規模な地すべりが起きる、山林の崩壊が発生する等であります。

小林市議会 2015-06-19 06月19日-04号

それで、本来でありますと、ことし4月からダムが完成し、通水をする予定でございましたが、昨年6月にダム上流で貯水池の地すべりということがございまして、現在その対策に対する工事を国で実施しております。これについては国営事業でありますが、来年6月には完了予定ということで今聞いております。その後におきまして湛水試験を実施し、29年4月からは通水ができる見込みということで報告を受けております。

串間市議会 2015-06-11 平成27年第3回定例会(第5号 6月11日)

○市長(野辺修光君)  国道448号名谷石波間のバイパスについえのお尋ねであろうと思いますが、所管しております宮崎串間土木事務所によりますと、地すべり区間も存在することから、現在石波側候補地の検討を含めたルートの選定作業を行っている段階で、今後はその事業必要性と効果についての公共事業評価を実施されると聞いているところであります。  

小林市議会 2015-02-27 02月27日-01号

承知のとおり、国営西地区かんがい排水事業浜ノ瀬ダム上流での地すべり発生により、ダム供用開始が遅延しています。農家の皆様にあっては、早々の通水を期待していただけに、その落胆の色は隠せないものがあります。 市といたしましても、関係機関と連携をとり、国に対して早急な対応策を要望したところ、現在、その復旧工事が行われているところであります。 

日南市議会 2014-12-09 平成26年第5回定例会(第6号) 本文 開催日:2014年12月09日

ただ、あの場所を整備いたしますと、現在建設中の屋内球技場におきましても、後ろの山が地すべりを起こしている状態がございまして、現在つくっておりますサブグラウンドが建設された際も、かなりの地すべりがあったと聞いております。現在の雨天練習場につきましても、その影響が若干出ている現状でございます。  

日南市議会 2014-09-19 平成26年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2014年09月19日

それと、もう一点、今、土砂災害危険箇所土石流と急傾斜地すべり警戒区域特別警戒区域及びその土砂災害危険箇所について、県のホームページで市町村別、所轄の土木事務所別に、一覧表で一目瞭然で見られます。平成二十六年七月三十一日現在の箇所数を見ますと、日南市が土砂災害危険箇所区域指定予定箇所を含むということで、九百二十九カ所とカウントされています。

都城市議会 2014-09-12 平成26年第4回定例会(第6号 9月12日)

本市において把握されている土砂災害危険箇所につきましては、急傾斜地崩壊危険箇所土石流危険渓流地すべり危険箇所を合わせまして、千百三十四カ所でございます。これらの危険箇所につきましては、順次、宮崎県におきまして、土砂災害防止法に基づく区域指定がなされており、平成二十五年度時点では、土砂災害警戒区域が二百三十二カ所、土砂災害特別警戒区域が百四十八カ所指定されています。  

都城市議会 2014-09-10 平成26年第4回定例会(第4号 9月10日)

本市において把握している土砂災害危険箇所につきましては、急傾斜地崩壊危険箇所土石流危険渓流地すべり危険箇所を合わせまして、千百三十四カ所でございます。これらの危険箇所につきましては、順次、宮崎県におきまして、土砂災害防止法に基づく区域指定がなされており、平成二十五年度時点では、土砂災害警戒区域が二百三十二カ所、土砂災害特別警戒区域が百四十八カ所指定されております。