綾町議会 2024-05-27 05月27日-01号
一番下の段、1 土木施設災害復旧費の南麓・三本松線災害復旧測量設計業務につきましては、三本松南詰から古屋にかけて発生している町道脇の斜面の地滑りの測量を実施するものであります。 議案第39号につきましての説明は以上です。 ○議長(松浦光宏君) 議案第39号に対する質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。
一番下の段、1 土木施設災害復旧費の南麓・三本松線災害復旧測量設計業務につきましては、三本松南詰から古屋にかけて発生している町道脇の斜面の地滑りの測量を実施するものであります。 議案第39号につきましての説明は以上です。 ○議長(松浦光宏君) 議案第39号に対する質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。
19ページなんですが、土木施設災害復旧費なんですけれども、この案件は、昭和地区、崎ノ田・南城寺線に関わる問題でありまして、地区民から要望があったわけですけれども、道路を私、何回か通ってみまして、非常に、砂防ダムのときに大型自動車が南城寺から高岡のほうから入っていたというようなことで、かなり傷んでいるなというふうに私、見ております。
2段目の土木施設災害復旧費につきましては、崎ノ田・南城寺線沿いの山地の地滑りが起きているために地滑りの状況の測量調査と応急対策工事に係る費用を計上しております。 議案第45号、令和5年度綾町一般会計補正予算(第3号)についての説明は以上です。 続きまして、議案第46号、令和5年度綾町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について説明します。 補正予算書の1ページをご覧ください。
一番上の段の1公共土木施設災害復旧費補助金につきましては、台風14号等による災害復旧事業に対する国庫補助金の増額です。 下から3段目、4農地災害復旧費補助金につきましても台風14号による災害復旧事業に対する県補助金の増額です。 11ページをお開きください。 上から4段目、2ふるさと納税寄附金は、今年度の寄附金の実績が順調に推移していることから1億円を増額するものです。
上段のほうの災害復旧債と表示してあるものがあるんですが、こちらのほうが補助事業で行う災害についての起債ということで、今回、1,010万円を3,640万円ということで2,630万円補正するということで、内容につきましては、公共土木施設災害という補助事業でやる分、台風4号、それから7月の豪雨ということで、釜牟田広沢線、それから照葉樹林線の法面の崩壊についての復旧を行うというものでございます。
第2表、地方債補正、1変更、災害復旧債及び単独災害復旧債については、公共土木施設災害復旧事業及び農業用施設災害復旧事業の増額に伴う限度額の変更です。 次の臨時財政対策債は、国からの発行可能額の決定による限度額の変更です。 それでは、主なものについて事項別明細書で説明いたします。 8ページをお開きください。 歳入の説明をいたします。節の区分をご覧ください。
一番下の段の1土木施設災害復旧費、14工事請負費につきましては、2路線の災害査定を受ける予定の補助事業費を見込んでのものと、今後の長雨等の影響で応急災害復旧工事を見込んでいるものでございます。以上、議案第35号令和4年度綾町一般会計補正予算(第1号)の提案理由の説明に代えさせていただきます。 続きまして、議案第36号、令和4年度綾町介護保険特別会計補正予算(第1号)です。
最後の公共土木施設災害復旧事業は、照葉樹林線、南尾立線の用地交渉等に時間を要したことにより、完成が遅れるものです。完了予定を6月末と見込んでおります。 8ページをお開きください。 第3表債務負担行為補正、1変更は、利子補給事業やリース事業の期間と限度額の変更に伴う計上です。 9ページをご覧ください。
第2表地方債補正、1追加、単独災害復旧債は、公共土木施設災害復旧事業の財源として追加するものです。 次の2変更、災害復旧債は、公共土木施設災害復旧事業の増額に伴う限度額の変更です。 次の臨時財政対策債は、国からの発行可能額決定による限度額の減額です。 それでは、主なものを事項別明細書で説明いたします。 9ページをお開きください。 歳入の説明をいたします。中央の節、区分をご覧ください。
次の公共土木施設災害復旧事業は、四枝尾立線ほか5路線の道路復旧工事の資材・人員確保に時間を要するため、完成が遅れるものです。 7ページをご覧ください。 第3表債務負担行為補正、1廃止、県統合型校務支援システム共同調達事業は、年度ごとの費用を県統合型校務支援システム共同調達運用協議会へ負担金として支出する方法に変更されたため、債務負担行為を廃止するものです。
次に、第10款災害復旧費、第2項土木施設災害復旧費、第1目土木災害復旧費において、土木災害復旧事業として土地購入費が計上されている。これは真萱線道路災害復旧工事に伴って用地を購入するもので、購入後の復旧計画についても具体的に示されたところであるが、今後も同様の土地購入等を行う際には、事業見通しを明確に持った上で取り組むべきとの意見がありました。
変更額につきましては、公共土木施設災害復旧工事についてですけども、これ非常に厳しい査定を受けております。今後、設計の変更であったり、軽微な変更、大臣変更という種類がございまして、内容に応じて変更申請を行いまして国のほうの判断を受けるということになります。 これまでも、他の現場におきましては軽微な変更のみで済んでおりますので、大まかな変更になることは想定しておりません。
23か所については、翌日中には通行可能な状況に復旧しましたが、町道弁指線及び富田浜入江線の2か所についてだけは、路肩崩壊による中規模災害のため、国の公共土木施設災害復旧事業の認定を受け、今後改めて復旧工事を行うこととしております。
歳入は、公共土木施設災害復旧国庫負担金、公共土木施設災害復旧事業債及び財政調整基金繰入金等を計上いたしました。 次に、第2表地方債補正につきましては、現年発生補助災害復旧事業債に伴う記載の種類及び借入限度額等を定めようとするものでございます。 以上、よろしく御審議の上御決定賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(永友繁喜君) これから質疑に入ります。ありませんか。
次に、第10款災害復旧費、第1項農林水産施設災害復旧費、第1目耕地災害復旧費において、耕地災害復旧事業が計上されており、同款第2項土木施設災害復旧費、第1目土木災害復旧費において、土木災害復旧事業が計上されている。 これらは国の災害査定を受けた後でなければ執行できない事業ではあるが、一日も早く復旧できるよう取り組むべきとの意見がありました。
第3表地方債補正、1追加、災害復旧債は、農地・農業施設災害復旧事業と公共土木施設災害復旧事業の財源として追加するものです。 次の緊急自然災害防止対策債は、この後、2変更で説明いたします地方道路等整備事業債から、条件のよい本対策債への組替えを行うものです。 次の2変更、地方道路等整備事業債は、緊急自然災害防止対策債への組替えによる減額と町単独道路整備事業の増額による限度額の変更です。
第3表地方債補正、1追加、災害復旧債は、農地・農業施設災害復旧事業と公共土木施設災害復旧事業の財源として追加するものです。 次の緊急自然災害防止対策債は、この後、2変更で説明いたします地方道路等整備事業債から、条件のよい本対策債への組替えを行うものです。 次の2変更、地方道路等整備事業債は、緊急自然災害防止対策債への組替えによる減額と町単独道路整備事業の増額による限度額の変更です。
繰越額は、一般会計におきましては、子育て支援総合拠点施設整備事業、GIGAスクールネットワーク構築事業、公共土木施設災害復旧事業、ほか五十三件で、二十七億五千八十九万五千六円となっております。 次に、報告第三号は、令和元年度延岡市水道事業会計予算繰越計算書の報告であります。
次に、同じく報告第9号令和元年度串間市一般会計明許繰越計算書のうち第10款災害復旧費、第2項土木施設災害復旧費、第1目土木災害復旧費の明許繰越額1,020万1,000円の内容でございますが、これは令和元年に発生しました河川10件、道路6件の合計16件の土木災害復旧事業のうち、1件矢床大重野線道路災害復旧工事でございます。
50ページ、中段の1土木施設災害復旧費、13委託料は、災害復旧に関する測量設計業務の事業精算に伴う減額です。 最後になりますが、51ページですが、上段1の予備費は、新型コロナウイルスによる影響も今後懸念されることから予備費を計上するものです。 説明は以上となります。 ○議長(日高幸一君) ここで暫時休憩いたします。