日向市議会 2019-06-17 06月17日-02号
②近隣土地課税標準額と旧土地開発公社購入価格との大幅な単価違いはなぜなのか。行政通則、財務規則上の問題点はないのか。 3、美々津の重要伝統的建造物群保存地区等の地域文化の保存・継承・活用についてであります。 (1)「伝統的建造物の保存と景観の維持を図り、美々津の素晴らしい町並みを市内外にPRします」と部局経営方針にあることを踏まえ、以下について伺います。
②近隣土地課税標準額と旧土地開発公社購入価格との大幅な単価違いはなぜなのか。行政通則、財務規則上の問題点はないのか。 3、美々津の重要伝統的建造物群保存地区等の地域文化の保存・継承・活用についてであります。 (1)「伝統的建造物の保存と景観の維持を図り、美々津の素晴らしい町並みを市内外にPRします」と部局経営方針にあることを踏まえ、以下について伺います。
地籍調査の成果は、登記手続の簡素化や将来的な境界紛争の抑制、災害時の復旧復興の迅速化への効果が期待され、また、土地課税の公平性の観点からも大変重要で、必要なものであります。
今回の地方税法の改正案におきまして、固定資産税の軽減措置の対象外とされる空き家は、保安上危険な状態などにあり、市が所有者に対し、除去や修繕の勧告を行った「特定空き家」の土地課税が対象になるものと考えております。 したがいまして、まずは、この「特定空き家」に該当するかどうかの判断が必要になってまいりますが、その判断基準につきましては、今後、国からガイドラインが示される予定でございます。
○税務課長(萩原博幸君) 施設建設費の土地課税についてお答えします。 当市では、太陽光発電設備用地及び携帯電話中継基地設備用地につきましては、駐車場敷地や資材置き場と同じく、その他雑種地として評価しております。
旧都城市街で都市計画税を納めている人は、もともとの土地課税評価額が他の地域よりも高い上に、建物もビルなどが多く含まれ、それまで評価の対象になり、昨今の経済情勢の中、なかなか下がらない税金に悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
それからあと、これまで説明の中で、施設課税ではなくて、土地課税となっているということで、その施設課税も含めて、かつての状況と現状とがどう違ってくるのかというのを御説明お願いしたい。 ◎総務部長(黒木久典) お答えいたします。 この水利地益税は、昭和28年に導入がなされまして、現在まで継続しているわけでございますが、まず第1点としまして、課税対象件数が年々減少しております。
本市における目的税であります水利地益税は、耳川分水事業の費用に充てるため、同事業により利益を受ける土地や施設に対して、昭和28年度から課税しているところでありますが、徴収事務量と課税総額の均衡や、施設課税がなくなり土地課税のみとなっていること、また、全国的にも課税している自治体がごく少数であることなどの現状を踏まえ、水利地益税の課税を廃止することといたしますので、そのことに伴う改正であります。
これは、平成7年度から据え置いておりました印鑑登録証明手数料、住民票の写し交付手数料及び土地課税台帳の閲覧手数料等の引き上げを行うほか、病院の普通証明書料等について県南の各医療機関との格差を是正するとともに、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴い、消防関係手数料について所要の改正を行うため提案するものであります。
固定資産で家屋、土地、課税されております。 ○久保茂俊議長 福島 昭議員。 ◆福島昭議員 九十八年の八月から操業していると思いますが何年度から課税されておりますか。 ○久保茂俊議長 榎田税務課長。