小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
議案第53号令和6年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、歳入においては、国民健康保険事業財政調整基金を1億円取り崩し、令和5年度分の繰越金のうち約1,337万円を繰り入れるものである。なお、被保険者数及び世帯数は減少傾向にあり、令和6年度における被保険者数は9,446人、世帯数は6,406世帯の見込みである。
議案第53号令和6年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、歳入においては、国民健康保険事業財政調整基金を1億円取り崩し、令和5年度分の繰越金のうち約1,337万円を繰り入れるものである。なお、被保険者数及び世帯数は減少傾向にあり、令和6年度における被保険者数は9,446人、世帯数は6,406世帯の見込みである。
次に、議案第53号令和6年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第54号令和6年度小林市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、以上、議案2件について、質疑を許します。 まず、鎌田豊数議員の質疑を許します。 ◆鎌田豊数議員 国保税の現状と今後の見通しについて、お聞きします。
議案第53号令和6年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ640万2,000円を増額し、予算規模は60億2,108万5,000円となります。 国民健康保険税につきましては、財政調整基金繰入金及び繰越金を追加計上することにより、1億1,337万3,000円を減額いたしました。
まず、議案第3号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、議案第5号令和5年度小林市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)、議案第6号令和5年度小林市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第7号令和5年度小林市病院事業会計補正予算(第3号)、以上、議案4件を一括採決します。
次に、議案第3号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)から議案第7号令和5年度小林市病院事業会計補正予算(第3号)まで、以上、議案5件について、質疑を許します。 野田利典議員の質疑を許します。
議案第3号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、特別調整交付金を財源とした小林市立病院への繰出金等を計上する一方、決算見込みに伴う所要額の調整により、歳入歳出それぞれ2,290万円を減額するものであります。
まず、議案第77号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第78号令和5年度小林市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第79号令和5年度小林市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、以上、議案3件を一括採決します。 議案第77号から議案第79号までは委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり。)
次に、議案第77号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)から議案第79号令和5年度小林市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)まで、以上、議案3件について、質疑を許します。 まず、竹内龍一郎議員の質疑を許します。
議案第77号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、出産被保険者に係る国民健康保険税を減額する制度の新設に伴うシステム改修に要する費用等を計上し、歳入歳出それぞれ1,018万7,000円を増額するものであります。
議案第43号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、 今回の補正は、歳入の国民健康保険税が被保険者数の減少や所得の減少等により減収が見込まれることから、繰越金を増額し予算の組替えを行うものである。なお、国保税の税率については昨今の物価高騰や公共料金の値上げ等による家計負担を考慮し、据置きとなっている。
次に、議案第43号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第44号令和5年度小林市下水道事業会計補正予算(第1号)について、質疑を許します。 まず、能勢誠議員の質疑を許します。 ◆能勢誠議員 それでは、議案第44号、5ページの下水道事業計画変更業務委託料について、質疑いたします。
議案第43号令和5年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入におきまして、国民健康保険税と繰越金の組替えを行うものであります。 なお、今年度の国民健康保険税の税率につきましては、据え置くことといたしまして、医療分と支援分を合算した1人当たりの調定額は9万2,116円、1世帯当たりの調定額は14万1,893円となります。
まず、議案第3号令和4年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)、議案第5号令和4年度小林市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)、議案第6号令和4年度小林市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第5号)及び議案第9号令和4年度小林市病院事業会計補正予算(第5号)、以上、議案4件を一括採決します。
次に、議案第3号令和4年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)から議案第9号令和4年度小林市病院事業会計補正予算(第5号)まで、以上、議案7件についての質疑の通告はありません。したがって、議案第3号から議案第9号までの質疑を終わります。 ここで、説明員の入替えがありますので、しばらく休憩します。
議案第3号令和4年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第6号)につきましては、特別調整交付金を財源とした小林市立病院への繰出金等を計上する一方、決算見込みに伴う所要額の調整により、歳入歳出それぞれ1,479万6,000円を減額するものであります。
まず、議案第96号令和4年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、議案第97号令和4年度小林市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第98号令和4年度小林市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第101号令和4年度小林市病院事業会計補正予算(第3号)、以上、議案4件を一括採決します。
次に、議案第96号令和4年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)から議案第98号令和4年度小林市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)まで、以上、議案3件についての質疑の通告はありません。したがって、議案第96号から議案第98号までの質疑は終わります。
議案第96号令和4年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、療養給付費負担金の増額等を計上し、歳入歳出それぞれ2億5,677万8,000円を増額するものであります。 議案第97号令和4年度小林市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、成年後見制度の市長申立てに要する費用の増額を計上し、歳入歳出それぞれ30万7,000円を増額するものであります。
まず、議案第77号令和4年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第78号令和4年度小林市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、以上、議案2件を一括採決します。 議案第77号及び議案第78号は委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり。) ○森田哲朗議長 異議なしと認めます。
次に、議案第77号令和4年度小林市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)から議案第82号令和4年度小林市病院事業会計補正予算(第2号)まで、以上、議案6件について、質疑を許します。 吉藤洋子議員の質疑を許します。 ◆吉藤洋子議員 議案第78号、99ページ、地域包括支援センター運営費につきまして、811万8,000円の運営委託料が計上されておりますが、これの内容について、お尋ねいたします。