綾町議会 2022-03-04 03月04日-02号
ここは日本ですからよその国のことを言ってもしようがないけれども、アメリカなんて、大臣とか国務長官とかがいろいろいますが、そういう人の承認は議会で延々やるわけですよ。日本だからそれは違うけど。 でも、そうすることによって「今度の人は本当に立派な人だね。任せられるね」と判断がつけば賛成しますわ。でも、その判断材料がない。これは困りますよ、私は。ほかの人はどうか知らんですけど。
ここは日本ですからよその国のことを言ってもしようがないけれども、アメリカなんて、大臣とか国務長官とかがいろいろいますが、そういう人の承認は議会で延々やるわけですよ。日本だからそれは違うけど。 でも、そうすることによって「今度の人は本当に立派な人だね。任せられるね」と判断がつけば賛成しますわ。でも、その判断材料がない。これは困りますよ、私は。ほかの人はどうか知らんですけど。
ティラーソン米国務長官も声明で、外交的選択肢は、現段階では引き続き可能であり、オープンである。アメリカは非核化に向けた平和的道筋の発展と北朝鮮による抗戦的行動の終結にコミットし続けていると述べています。危機打開のための直接対話はいよいよ急務です。核兵器禁止条約が成立、串間市議会は、核兵器禁止条約の署名、批准を求める意見書を採択しました。
アメリカのキッシンジャー国務長官だったと思いますが、猛烈な抗議をしたということですが、それをはねのけてまで、だめなものはだめ、こう言ってきたのが田中角栄氏の自民党であったはずです。今やそういった状況が完全に忘れ去られている状況、まさに国民の声が、顔が国会議員の中に映っていない状況です。
○市長(村岡隆明君) これはファックスで送られてきておりまして、共同発表日米安全保障協議委員会、これが二〇一〇年五月二十八日に岡田外務大臣、北沢防衛大臣、クリントン国務長官、ゲーツ国防長官の名前が載ったものがファックスで送ってきております。 ○九番(西原政文君) これは重大な文書なんですね。これをファックスで送ったなどという防衛省もけしからんですが、この文書は精査されましたか。
その中で核兵器のない世界に向けてということで、執筆者がそうそうたる世界のこれまでにアメリカを中心とした核兵器といいますか、そういったものを推進するといいますか、そういった立場にあった人たちが核兵器のない世界に向けてということをメッセージしているわけでありますけれども、例えば、キッシンジャー元国務長官、シュルツ元国務長官、ペリー元国防長官、ナン元上院軍事委員長という4人の方々がメッセージをしているわけですけれども
米側からライス国務長官、それからラムズフェルト国務長官、日本側から麻生外務大臣と額賀防衛庁長官が寄って協議されたわけです。その中でですね、在日米軍の兵力構成を見直すと。自衛隊OB、米軍の役割、任務、能力について協議され、再編実施のための日米のロードマップが取りまとめられたと。
昨年の10月29日開催された日米安全保障協議委員会で、米国側からラムズフェルド国防長官、ライス国務長官、日本側から町村外務大臣、大野防衛庁長官、つまり2プラス2による「日米同盟:未来のための変革と再編」と題し、米軍と自衛隊の新たなあり方の概要が発表されたからであります。
ただ、これまでの状況から、今の現状で申し上げられますことは、本年10月29日、日米の2+2会議、いわゆるライス国務長官、ラムズフェルド国防長官と日本の町村外務大臣、大野防衛庁長官の、このトップの2+2会議でございますが、ここで日米同盟「未来のための変革と再編」と題しまして、中間報告という形で将来構想がまとめられておりますが、その中で新田原基地に関する二つのことが打ち出されているということであります。
米軍のこの再編成はいわゆるツープラスツー、国防長官と、それから、アメリカでは国務長官、日本では防衛庁長官と外務大臣、つまり、このツープラスツーの会議、これによって合意され、政府が、小泉内閣が追認したものであります。 10月29日に日米両政府が合意いたしましたその内容は、お手元の資料に図示したとおりでありますが、それはもちろん要約であります。
いわゆるツープラスツー合意、つまり外務大臣と防衛大臣、それからアメリカは国務長官と国防長官、ツープラスツーの合意に基づく、一応中間報告といいますか、そういう格好になっておりますが、これは次から次に発表される内容からしますと、もう確定だと。しかも、これに伴う膨大な経費、これは新聞その他によっても違いますが、総額2兆数千億円と、こういうふうに言われております。
ライス国務長官が尋ねてきたということもあって、なお日本の立場は悪くなっているように私は思っております。 今回これを継続審査にせずに結論出していただくという意味では最後のチャンスではなかったかなと思っております。この3月議会までには結論が出るようなお話をいただいていたように記憶しているんですが、今回どういう意見の中で継続審査になったのか報告を求めたいと思います。 ○議長(押川勝君) よろしいですか。
来日したライス国務長官は、十九日、町村外務大臣との会談で、「日本が国際的、科学的な根拠に基づいた基準に従うよう求める」と言って、アメリカ産牛肉の輸入再開を迫りましたが、その基準が何を指しているものか明らかにしていません。 このことからも、日本の実情に即した対策が必要であり、世界に誇るBSE全頭検査の継続はどうしても必要だと思います。
小泉首相は、米国務長官に自衛隊派兵を重ねて誓約し、「それが、日本の利益に最もかなう」と述べした。「イラクの復興支援」を建前にしながら「日本の利益のため」ということをむき出しにするのでは、米軍の無法な戦争と残酷な占領に苦しむ、イラク国民の一層の怒りを呼び起こすのは必至です。 自衛隊派兵は、絶対に中止すべきです。即刻引き上げることを要求いたします。
宮崎外相会合開催を機会に県内各市の中でG8メンバーと友好関係を確認したのは、タイミングが少しずれ込みましたものの、宮崎市がアメリカのオルブライト国務長官の来訪、イギリスが明治の外交官・小村寿太郎の関係で日南市、そして我が西都市は伊東マンショのおかげでイタリア共和国との国際親善に大きな役割を果たしました。
直前に米国オルブライト国務長官のサミット参加中止というハプニングがありましたが、日南市では日英同盟の関係から英国大使の来南等で、市長を初め市当局にとっては何かと気苦労が多かったのではないかと考えております。小村記念館に日英同盟の関係から新たな資料が追加収集され、小村記念館内の展示物充実とともに、新たな展開が図られたのではないかと考えております。