小林市議会 2013-03-13 03月13日-06号
交通事故の補償金が2件で5万2,963円、介護保険還付金が2件で4,715円で、後期高齢者医療保険還付金等が11件の6,800円、高額介護給付費還付金が2件で2万4,820円、その他1件ずつですけれども国民年金の死亡一時金、また国保税の還付金等がございまして、合計44件の192万686円でございます。
交通事故の補償金が2件で5万2,963円、介護保険還付金が2件で4,715円で、後期高齢者医療保険還付金等が11件の6,800円、高額介護給付費還付金が2件で2万4,820円、その他1件ずつですけれども国民年金の死亡一時金、また国保税の還付金等がございまして、合計44件の192万686円でございます。
第7款諸収入において、消費税還付金を41万1,000円減額したものであります。 第9款財産収入において、下水道事業債償還基金の運用利子を8,000円追加したものであります。 以上、歳入歳出補正予算について御説明いたしましたが、この結果予算の規模は、2億19万2,000円となっております。 次に議案第9号は、平成24年度串間市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)であります。
第26条の手数料の不還付については、エコクリーンプラザみやざきで徴収することから還付は基本的にできません。しかし、前条のような理由等が発生した場合は、その手数料を町のその全額、もしくは一部を町費から負担できると規定するものでございます。 第27条、立ち入り調査は、必要な限度において占有者等または事業者その他、必要と認める者に対し職員の立ち入り調査を行わせ、調査できると規定するものでございます。
○副市長(森 光昭君) 先ほど来、ダグリ荘が云々と、こういう形で、ほかの温泉地と比較されて入湯税を還付したがねと、こうおっしゃいますけどですね、うちは利用料金制度でございまして、ダグリ荘等については、市町村に返納金として年間何ぼ払うことになっておるんですよ。
市立病院の還付金につきましては、既に納めていただいた医療費の中で、保険の変更など調定が変更になったものが還付金となりまして、還付金の連絡につきましては、まず、患者さん宅に電話をいたしまして、印鑑持参で御来院くださいということを連絡いたします。
税務課分の税等の歳入額、調定額二十三億四千九百万八千五十九円、収入済額二十一億四千五百七十三万六千九百九十三円、不納欠損額二千三百七十九万六千六百三十五円、還付未済額一十万七千六百円、収入未済額一億七千九百五十八万二千三十一円。 決算書二十八ページから三十一ページでございます。歳入のうち市税を申し上げます。
歳入の特徴としては、市税は今般の経済状況により個人市民税、法人市民税が減っているものの、新・増改築による固定資産税の増や、市町村たばこ税が税率の改正により増となっている。また、国庫支出金が地域活性化きめ細かな臨時交付金、公共投資臨時交付金の完了による減、県支出金が緊急雇用創出事業臨時特例基金事業、ふるさと雇用再生特別基金事業の拡大による増等があげられるところである。
この中の市民税、固定資産税等がふえております。2,000万円以上ふえているようですが、この中のたばこ税も4,700万円ということでふえているところでございますが、全体的には2.3%ということでございます。この値上がりした主な理由がわかれば教えていただきたいと思います。
内訳としては、固定資産税の純固定資産税分の増額ということでございます。 それから次の款の10でございますが、地方特例交付金55万円の増額でありますが、平成24年度交付確定による増額というとこでございます。 それから、その次の款の11でございます。これは、地方交付税は503万4,000円の減額ということになっております。これは平成24年度、普通交付税算定確定に伴う減額補正ということでございます。
歳出につきましては、非自発的失業者の負担区分変更に係るシステム改修委託料として499万円、前年度の特定健康診査事業費の確定に伴う国及び県への返還金として、国庫支出金等還付事業費163万6,000円を計上いたしましたが、職員人件費の減額など所要額の調整により、歳入歳出それぞれ総額460万4,000円を増額するものです。
次に、固定資産税についてお尋ねいたします。 固定資産税については、多くの市民の皆さんが不満を抱いている事案もかなりあると思います。私たちもこれまでに相当数の相談を受けています。そこで、まず基本的なことから伺います。
歳入については、土地・家屋の評価替えの影響による固定資産税の大幅な減収、地方特例交付金等の減少、また地方交付税についても国勢調査の結果による人口減少の影響等を考慮したが、基金の取り崩しにより必要な財源の確保に努めたところである。また、歳出については、景気浮揚対策の一環として投資的経費を増額計上するなど、予算総額は229億3,000万円、対前年度比3.3%の増となった。
ですけれども、市税が落ちるということは、固定資産税の見直し、あるいは市民の方々の口蹄疫を初めとしてずっと小林の景気が停滞しているという中からやっぱり税収が上がらないということでありまして、これがどうやって予算編成しようかというふうに苦慮したところでございます。これはもう実際的に避けて通れないなということで予算編成して、ですから25年以降、税収をどう上げるかということを考えました。
還付金がわずかではあるんですけど、本当にびっくりするほどわずかではあるんですが、還付金があったそうです。 そのときに、自分は臨時の雇用でここが専門ではないと、それがおととしもそういう間違いがあったということで、だからそういう町長の人事権を侵すつもりはありませんけれども、意識の中にやはりそういうことがあって、そういうことが言葉で出てしまうと、町民の中にやっぱり不満になるんですね。
第1款市税において、15億7千14万5千円を計上いたしましたが、これは市民税、固定資産税、市町村たばこ税等収入の実績等を考慮し、収入見込額を計上したものであります。 第2款地方譲与税において、1億3千4百60万円を計上いたしましたが、これは地方財政計画及び過去の実績等を考慮し、地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税の交付見込額を計上したものであります。
補正の内容は、後期高齢者医療広域連合への納付金、保険料還付金等の減額となっています。 討論はありませんでした。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第四号平成二十三年度日南市介護保険特別会計補正予算(第三号)についてであります。 補正額は七千四百四十八万一千円の減額で、補正後の予算総額は五十七億四千二百九十二万九千円となります。
第12款諸収入において、老人保健拠出金に係る還付金を4万4千円追加したものであります。 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果、予算の規模は36億1千7百90万7千円となっております。 次に議案第87号は、平成23年度串間市民病院事業会計補正予算(第2号)であります。 まず、収益的収入及び支出のうち支出についてご説明いたします。
初めに過大算定額及び還付加算金の額についてでございますが、平成二十二年度は過大算定額八百二万七百円、還付加算金はございません。平成十八年度から平成二十一年度は過大算定額三千五百四十二万七千六百円、還付加算金三十一万八千四百円、平成十年度から平成十七年度は過大算定額六千三百五十四万四千七百七十円、還付加算金八百五十二万五千円でございます。
歳出は、人事異動に伴う給与の調整、出産一時金補助金の交付決定による財源調整、一般被保険者保険税還付金であります。歳入は、出産一時金、国庫補助金、前年度繰越金であります。 委員会は、適切な措置と認め、全員一致可決すべきものと決しました。
主な特徴を申し上げますと、歳入につきましては、景気停滞の影響により市民税が0.7%の減となったものの、固定資産税が1.1%増となったことから、市税全体では0.7%の微増となったところであります。