日向市議会 2018-06-01 06月01日-01号
質疑、議案第53号審査特別委員会設置・付託)特別委員会付託議案審査本会議4、市長提出議案第53号審議(特別委員長報告、質疑、討論、採決)5、請願等審議(常任委員長報告、質疑、討論、採決)6、委員会提出議案第3号審議(上程、提案理由説明、質疑、討論、採決)7、委員会の所管事務調査申し出について8、議員派遣について全員協議会・日向市・東臼杵郡町村議会議長連絡会提出要望議案について ・介護保険料を誤って還付
質疑、議案第53号審査特別委員会設置・付託)特別委員会付託議案審査本会議4、市長提出議案第53号審議(特別委員長報告、質疑、討論、採決)5、請願等審議(常任委員長報告、質疑、討論、採決)6、委員会提出議案第3号審議(上程、提案理由説明、質疑、討論、採決)7、委員会の所管事務調査申し出について8、議員派遣について全員協議会・日向市・東臼杵郡町村議会議長連絡会提出要望議案について ・介護保険料を誤って還付
議案書の1ページをお開きいただきますが、議案第1号綾町若者及び子育て世帯の新築住宅に対する固定資産税の課税免除に関する条例。 それでは、議案第1号綾町若者及び子育て世帯の新築住宅に対する固定資産税の課税免除に関する条例の新規制定につきまして、御説明申し上げます。 1ページのほうをおめくりください。
この議案は、支出につきましては、収益的支出において下水道使用料の過年度還付分の追加を、資本的支出では建設改良費の減額を行うものであります。また、収入につきましては、収益的収入において一般会計負担金及び一般会計補助金を追加するとともに下水道使用料の減額を、資本的収入では一般会計補助金の追加及び企業債の減額を行うものであります。
第4款諸支出金において、37万1,000円を追加いたしましたが、これは保険料の還付金及び還付加算金を追加したものであります。 次に歳入についてご説明いたします。 第1款後期高齢者医療保険料において、後期高齢者医療保険料を2,739万9,000円減額し、第4款繰入金において、一般会計からの繰入金を5,029万9,000円減額したものであります。
市民の皆さんは、善意で無償提供をされた上に、二十年も三十年もそれ以上継続して固定資産税が課税され、いまだにわからないまま払い続けておられると思います。私もですけれども、親の代のことは子どもはわからない人が多いと、市長、思いますよ。
主な改正内容としては、13ページ、第1条の改正では、第61条の2を新設でありまして、固定資産税に関するもので、法第349条の3第28項、第29項及び第30項に規定する条例で定める割合をそれぞれ2分の1とするものであります。
議案第一〇一号「都城市税条例の一部を改正する条例の制定について」は、地方税法の改正に伴い、事業所内保育事業等及び市民緑地に係る固定資産税及び都市計画税について、特例措置を講じることを規定するため、所要の改正を行うものであります。
歳出は、過年度の保険税の還付金を計上。これに見合う財源は前年度繰越金であります。 本委員会は適切な措置と認め、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第32号平成29年度新富町介護保険特別会計補正予算について御報告いたします。
主な改正内容といたしましては、2ページにかけまして、固定資産税に関するもので、第61条の2を新設、法第349条の3第28項、第29項及び第30項に規定する条例で定める割合を2分の1とするものであります。
まず、歳入の固定資産税について、委員より「償却資産に係る歳入予算が昨年度よりも一億円近く増加しているが、どういった規模の事業所で設備投資が行われたことによるものか」との質疑がなされ、当局より「大規模事業所での設備更新が主なものであり、約七千万円がその設備更新によるものである」との答弁があったのであります。
誘致企業は、固定資産税の免除など、税制面で優遇措置があります。計画書を出されるときには、町内での雇用に取り組むというような計画を出されておりますが、その後、余り雇用が進んでいないということも、これまで多くありました。ぜひ、そうしたことのないように、指導を強めていただきたいことを求めまして、討論といたします。 ○議長(押田和義君) ほかに、討論希望はありませんか。
◆議員(橋本由里君) 8ページになるんですけれども、消費税還付金のことなんですが、要するに当初予算では、浄化槽でいいのですよね。 ○議長(押田和義君) 公共。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(押田和義君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 公共下水道。消費税の還付金のことがあります。
款の6の諸収入、項の2の償還金及び還付加算金、目の1の保険料還付金8万5,000円の増額は、歳出の過年度保険料還付金分を、後期高齢者医療広域連合から受け入れるものでございます。
第7款諸収入において、169万6,000円を追加いたしましたが、これは預金利子を減額する一方、消費税還付金を追加したものであります。 第8款市債において、簡易水道統合事業費を530万円減額したものであります。 以上、歳入歳出補正予算についてご説明いたしましたが、この結果予算の規模は、4億6,788万4,000円となっております。 次に第2表繰越明許費についてご説明いたします。
議案第一五三号「都城市税条例の一部を改正する条例の制定について」は、地方税法等の改正に伴い、再生可能エネルギー発電設備等に係る固定資産税等の課税標準の特例を条例で定めることとされたこと等に対応するため、所要の改正を行うものであります。
家主さんが5年間、家賃として収入がないと、固定資産税は免除することにはなっておりますので、何がしかの綾町の負担はあるわけですけれども、引き続きそういったもの、ほかの条件が合えば受けられるというふうに考えていいのかどうか伺いたいと思います。
議案第一五三号「都城市税条例の一部を改正する条例の制定について」は、地方税法等の改正に伴い、再生可能エネルギー発電設備等に係る固定資産税等の課税標準の特例を条例で定めることとされたこと等に対応するため、所要の改正を行うものであります。
それから、27年度決算についてですが、先ほど言ったように収入未済、一般会計で2億4,877万円、このうち市税が1億6,329万円、市税が大きいわけですけど、特に固定資産税が大きいわけですけれども、差し押さえの状況はどうなっておりますか。 それから、今都井再開発が問題になって、土地を昨年12月購入したわけですけど、土地と建物を。
次に、差し押さえ状況についてでありますが、平成27年度の差し押さえ件数は、43件で、その内訳としましては、預貯金25件、生命保険3件、給与1件、年金1件、不動産3件、動産1件、所得税還付金9件となっております。 なお、あらゆる機会を通じて自主財源の周知徹底を図っておりますが、差し押さえにつきましては、滞納者の個々の実情を把握した上で法令等の規定に基づき適切に対応しているところでございます。
款の6の諸収入、項の2の償還金及び還付加算金が7万4,000円の増額です。これは歳出の過年度保険料還付金分を後期高齢者医療広域連合から受け入れるものでございます。 簡単ですが、以上が歳入で、7ページのほうの歳出をごらんください。 款の2、後期高齢者医療広域連合納付金14万9,000円の増額は、平成28年4月から5月末までの出納整理期間中に収納した分及び還付未済分の保険料でございます。