小林市議会 2023-12-08 12月08日-05号
あと、今後の周知、どういうふうに周知していくのかというところなんですが、この内容が議決されれば、パネル等で計画、図面とかそういったものを展示して、それをまた皆さんに見ていただくと、あと広報紙も当然ですし、この提案の中にも現場説明会とかそういったものも含まれております。そういったところも官民一体となった形で皆さんにアピールしていきたいというふうに考えております。
あと、今後の周知、どういうふうに周知していくのかというところなんですが、この内容が議決されれば、パネル等で計画、図面とかそういったものを展示して、それをまた皆さんに見ていただくと、あと広報紙も当然ですし、この提案の中にも現場説明会とかそういったものも含まれております。そういったところも官民一体となった形で皆さんにアピールしていきたいというふうに考えております。
この5,000万円については早急に発注して、災害を一日でも、言われたとおり早く復旧するという観点から、図面の訂正、あと積算の設計を今から行っていきます。そうしたときに、やはり標準工期というのがございますので、それに基づいて工期を設定すると年度内工期が設定できない部分もございますので、今回繰越しをお願いするものでございます。
うんですが、以前は本市の中心市街地においては中央通り、本町通り、通り町、新天街、赤松通り、駅前通り等々といろんな通りがあって、それぞれ組合組織があって、そこに会長さんが存在して非常に、昔の話をしても駄目なんですけれども、夏祭りではいろんな出店をしたり、七夕のときは飾りつけをしたり、それなりに活気があったんですが、残念ながら今、現状に至るわけですけれども、中央通り、本町通り、通り町、赤松通り、新天街と図面
◎高津佐正吾農業振興課長 その後の市の対応につきましては、まず、市に伐採届が出ているかどうかを確認しまして、その後、図面や現地確認を行って状況の把握を行っているところであります。 また、実際に盗伐されているというところがあれば、森林所有者の方が警察等へ相談を行うというような流れになります。
綾町の図面がありまして、ここまでは電気が復旧しました。1日目・2日目は、ここまではという形で、そういうデータを入手することができましたので、復旧の度合いですか、どこまで電気は確保してきているということを見ることによって、少しは安心じゃない、いついつぐらいまでに、うちぐらいの電気がつながるんじゃないかなということが分かってくるんじゃないかなと思います。
担当の人に、その図面があれば出してくださいって言ったんですよ、分かるから。でも何か昔のことのようで、図面はありませんって。じゃこれは確認のしようがないから、巻き尺を持ってあそこ測ってみましょうっていうことになったんです。 で実際に測りました。441平米の外壁、これがどう考えても、甘く見ても266ぐらいしかないです。譲ったとしても二百七十、八十ですよ。するとその差、面積が百幾つあるわけです。
まず、14条図面修正委託料といたしまして203万5,000円、調査測量委託料といたしまして660万円を計上いたしております。この図面の修正委託料につきましては、今まで終わった地区の図面を法務局に送付をして、法務局に置かれているんですけれども、そこの部分につきまして修正等が出てきたときの修正委託料になります。
◎農林振興課長(兒玉良次君) ジビエの施設につきましては新年度に入りましたら多分すぐに着手されると思うんですが、まずは設計しまして、その図面を保健所に出しまして食肉衛生法の許可を取るという段階を経てから工事の着工になりますので、恐らく工事の着工は9月以降だと思いますので、年内ぐらいに出来上がれば早いほうかなというぐらいだと思っております。 以上です。 ◆議員(日高幸一君) 議長。日高。
◎総合政策課長(松下栄一郎君) てるはの森の宿の改修についてでございますが、設計が上がった段階で社長さんには一通り図面はお渡ししたつもりでございまして、これでお願いをしたいということの話はいただいたと思っております。 以上でございます。 ◆議員(兒玉千歳君) 議長。兒玉千歳。 ○議長(松浦光宏君) 兒玉千歳議員。
◆議員(青木實君) そしたら、本来は町が見積りをして、積算して、図面もあるんなら書き換えて、それを入札にかけるというのが当たり前ですよね。でも、これ、トピカさんがその部分をやってしまったということですよね。町でやる分には、システム的にオープンにやるわけでしょうけれども、これ、分からないじゃないですか。どういう形でどういう業者で、中身がどうなって、いわばブラックボックスになっているわけですよ。
また図面等をもってお示ししたいと思います。 以上です。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(松浦光宏君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 町長、1番目のところですけど、町長の、指定管理者の事業者の運営に対して何とかしてやりたいという部分はもういいんです。
図面で見て、ちょっと私もこの図面を施工する前に見たわけではないですけれども、その辺の実際の把握というのが十分じゃなかったのではないかなというふうに推察します。 ◆議員(青木實君) 議長。青木。 ○議長(日高幸一君) 青木議員。 ◆議員(青木實君) 私の仕事はもの作りです。もうゼロから始まって、ほぼ100%やらんと最高のものはできないんです。だから、一瞬たりとも気が抜けないんです。そういう仕事です。
そういうのもありますけれども、実際に、今度は図面上でどのふうな役割分担になるのか、あと、実際の業務において、どこまでやっていただくのかということも含めて、協定書の中でしっかり書き込んでいく作業がこれから発生します。そこをしっかり正して、4月から運営していただきたいなというふうに考えております。 ◆議員(松本俊二君) 議長。松本。 ○議長(日高幸一君) 松本議員。
かなり時間がかかっておりますが、資料がなかなかないとか、当時の図面がないとか、様々なことがありまして、これについてはしっかりやらざるを得ないと思っておりますので、しっかり時間をかけて、できるだけ早くするつもりだと担当から聞いておりますけれども、そこからがスタートラインだと思っています。
図面で設計料、ちゃんとした一級建築士で日本でも有名な設計の方が設計されていると思うんですけど、そんな中で空調設備の配管が通るスペースがないからはりに穴を開けて、それに強度を持たせるためにリングをつけると。仮にそれなら自分の家に木造で建てて、構造上、はりには絶対穴を開けたりはしませんよね。 ○議長(内山田善信君) 出口議員。 ◆議員(出口希俊君) はい。
野口遵記念館の工事設計書の地盤工事において、図面では千四百五十三本とされているくいが、設計書では千三百九十五本となっております。初回の入札価格は、設計書の千三百九十五本で積算されているということで間違いはないのでしょうか、確認させていただきます。 三点目は、地元発注についてお伺いをいたします。
それについて、これも何回か提案したと思いますけれども、企業には説明してありますと、図面も渡してありますですが、これで本当に通るのかというのは、もし今の団地ができましたけれども、あるいは前の土地からいいますと一・二メートルぐらい高くフォーメーションが上がった仕上がりになってるんですね。
隣接地権者の方が県外でございまして、コロナ感染対策のために、今年度帰ってこられませんでしたので、図面等を送付して内諾は得たところでございます。 今後は、地元との調整をしながら、事業実施に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○四番(金田輝子君) 前向きにもうそこまで進んでいるのであれば、本当にありがたいです。
○社会教育課長(領家修司君) ここ、今ここに図面ありますのは、まだ概要的なものでございまして、また、今後詳細に詰めまして、そのような障がい者等のとめるスペース等も考えてまいりたいと思っております。
道の駅整備エリアの図面については、もう前々から御提示しておりますので、それ以外の図面につきましては、先ほど申しました可能性利活用調査を来年度実施いたしまして、今後どのようなハード整備を将来まちづくりに向けてすべきかというところを模索して計画を立てる状況でございますので、その図面等は現段階では作成していないところでございます。 以上でございます。