えびの市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会(第 7号 9月24日) 閉会
本会議質疑においては、課長の答弁があったように、今後、大迫妙見の簡易水道からの統合の問題や、産業団地への進出企業からの収益などで改善を図っていきたいというような答弁であったが、今後の見通しはどのように判断しているのかという質疑があり、答弁として、当年度純損失が平成三十年度は二千八百八十万三千円、令和元年度が六千四百二十万七千八百九十九円で、比較すると損失が大幅に増えている。
本会議質疑においては、課長の答弁があったように、今後、大迫妙見の簡易水道からの統合の問題や、産業団地への進出企業からの収益などで改善を図っていきたいというような答弁であったが、今後の見通しはどのように判断しているのかという質疑があり、答弁として、当年度純損失が平成三十年度は二千八百八十万三千円、令和元年度が六千四百二十万七千八百九十九円で、比較すると損失が大幅に増えている。
花木第三団地解体工事は、解体工事を令和三年度にかけて実施するため、新たに債務負担行為の追加を行うものであります。 次に、第四表「債務負担行為補正」につきましては、商工政策課が所管する新型コロナウイルス感染症緊急対策資金に対する利子補給金について、利子補給対象融資の利用件数見込み増に伴い、既に設定している債務負担行為について限度額を増額するとともに、期間の延長を行うものであります。
企業誘致推進事業につきましては、平成30年度に取得した細島4区工業団地内の用地につきまして、公募により選定した買受候補者1者に売却するとともに、残用地についても1者に対し売却を行ったほか、当該売却用地を基金財産から普通財産へと移管したところであります。 次に、160ページを御覧ください。
被災者の御希望内容に沿える飯野地区にあります市営住宅は、飯野団地と坊ケ島団地の二か所でございましたけれども、相談に来られましたのが被災二日後でありまして、この時点ではまだ飯野団地も同様に浸水被害を受けておりました。
今回のコロナ禍により、東京一極集中の是正の動きも出てきており、これをチャンスと捉え、都市部からの移住の流れを促すために、移住支援の窓口創設や専門職員の配置、遊休市有資産の住宅団地としての売却、西都市を広く全国に認知していただくシティプロモーション事業などに取り組むこととしております。
次に、市営団地(飯野麓地区)の安全対策について。 以前より、市営住宅前の道路は浸水しやすい現状は認識している中、避難経路が一か所一路線しかなく、非常事態における安全確保の脆弱性が露出した形となった。団地裏手の田んぼ部分に緑地公園を含めた新たな通路として確保、整備を望む声が地元から要望として上っている。
川島橋の麓から延岡学園高校の裏を通りまして、桜ケ丘団地の奥、長尾山と言われているところまで、いわゆる一里、四キロにわたる間に、累々としてその痕跡があります。何が残っているかというと、建造物は全くありません、ただ、いわゆるタコつぼという弾丸を防ぐための人間が隠れる穴、それですとか大きな大砲を据えた跡とか、そういうものが七十カ所、今、確認できるだけで七十カ所も残っておりました。
まず、住宅政策についてのうち、1つ目は、まず最初に、現在管理している市営住宅等の地区別の団地数、棟数、戸数について伺いたいと思います。 ◎建築住宅課長(黒木秀文君) お答えいたします。
産業団地関連について、産業団地事業全般についてお伺いしますが、まず、企業誘致の現状についてということですが、これについて執行部の今までの見解、これを念のためにちょっと読んでみたいと思います。 平成三十年十二月の定例会ですけれども、市長答弁としては「なるべく早く、できれば造成が済む前や、造成が済んでから全力で早く誘致企業の発表ができるように環境を整えたい」と明言してます。
例えば、避難所に避難するのが困難な高齢者や障がい者などが近くに避難できるように、最寄りの施設も含め、市営団地などの二階以上の空き室を避難所に開放して利用できないかと思うのですが、お伺いします。
◆議員(兒玉千歳君) ぜひ、防災やらにもつながっていきますし、また今後そういう人たちに対しても、広島県の安佐北区の新建団地っていうところなんかは、その人たちが避難していないかも分かるようなメールのシステムを持っております。
◆議員(兒玉千歳君) ぜひ、防災やらにもつながっていきますし、また今後そういう人たちに対しても、広島県の安佐北区の新建団地っていうところなんかは、その人たちが避難していないかも分かるようなメールのシステムを持っております。
今後の取組としましては、市営住宅の建て替え等を実施する際は、全ての住戸を高齢者に優しいバリアフリー仕様とし、団地入居者の状況を考慮しながら、車椅子常用者向け住宅につきましても対応してまいります。 ○議 長(江内谷満義君) 小玉忠宏議員。 ○(小玉忠宏君) 健常者にとって段差のある生活は当たり前であっても、高齢者や車椅子の生活になって初めて理解できるバリアフリーの生活。
したがいまして、新たな産業団地、現在、天下町に建設に向けて様々な取り組みを行っていますが、それを早く進める努力、それと並行して、若干ですがまだ企業の誘致のために、言わば販売できる工業団地もございますので、その販売の促進に努める、そして駅西口再開発ビルに現在建築が進んでおります再開発ビルの中の特に二階の部分、これがコワーキングスペースも備えたIT企業の言わば柔軟な使用ができるブースも備えたフロアとして
お隣のえびの市においては、工業団地を設けて一生懸命誘致されていますけれども、いかんせん本市におきましては、そういう場所がありませんのでなかなか難しいところでありますけれども、このコロナ禍の中で、なかなかそう簡単には企業はお見えにならないと思うんですけれども、それでも日南市はIT関係の企業を着実に、新聞等でよく見ますけれども、調印式なんかも。
それでは、次に入りますが、市営住宅団地に住んでいらっしゃる方で、一階に居住されている方々が豪雨水害等で被災された場合、固定した避難所としてではなく、その方々が二階以上に避難する、要するに、空き室になっているところを利用することはできないのか、こういう災害が起きたときの一時的な避難ということで、三階とか四階に移動することはできないのかということでお伺いいたします。
◆議員(阿萬誠郎君) できたらもう世帯別が分かりやすかったんですけど、団地等がありますのでちょっと難しいのかなと思いますが、これにはやっぱり浄化槽の設置後の義務です。法定検査7条、11条がありますけれども、それぞれの検査目的、またこの検査を受けていない場合の処分、罰則等を教えていただきたいと思います。また、その過料について、町内の実例等ありましたら教えてください。
それと、今、三納代の購入された土地の活用についても、やはり大型のそういうハウスを造って、ハウスを造ったり農業団地としての位置づけの中で、やはり町民こぞってそこに行って農業ができるような循環型の社会というか、それで、農工商連携という基にやはり労力の貸し借りをしたりしながら、やはり意思の疎通をしながらそういう生活の安定に向けてやっていくような形というのが考えられるんじゃないかなと思いますけど、町長、そこ
市営住宅につきましては、現在、29団地1,332戸を管理しておりますが、多くの施設が古く、雨漏り、蟻害による損傷、バルコニー手すりの腐食などが発生しており、国の補助事業を使って改修を行っております。 また、入居に際しましては、限られた予算の中で多くの修繕を行う必要があることから、多数の入居募集を実施することが難しい状況であります。