日向市議会 2018-06-15 06月15日-06号
このような利用者の方々には、複数の施設を借りていただくことで対応しておりましたが、スポーツ団体利用者等、多くの皆様から定員増の要望が出されたところであります。 ◎総合政策部長(大石真一) 就業支援事業についてお答えします。 人口減少社会が加速化する中で、さまざまな分野において人手不足が深刻化しております。
このような利用者の方々には、複数の施設を借りていただくことで対応しておりましたが、スポーツ団体利用者等、多くの皆様から定員増の要望が出されたところであります。 ◎総合政策部長(大石真一) 就業支援事業についてお答えします。 人口減少社会が加速化する中で、さまざまな分野において人手不足が深刻化しております。
そしてまた、購入する備品については、大事に取り扱うなど、またクラブハウス周辺工事については、これはこの年度末ぎりぎりで、いろんな諸事情の関係があって遅れ遅れのことでありまして、そういったことで、今回新たに追加工事をするということでありますが、このようなことについても、関係団体、利用者の期待に沿えるよう、かつ速やかに執行に努めるよう申し上げ、討論といたします。
今後は、公園をパトロールする際や指定管理者が利用申請されていない団体利用者に気づいた場合には、次回から事前の利用申請をお願いすることやホームページをわかりやすく工夫するなど、公園利用時の事前申請の周知徹底に努め、公園利用の重複の回避対策を図ってまいりたいと考えております。 ○議 長(永山 透君) 黒木優一議員。
まず、これから計画されるスポーツ施設について、現在のスポーツ施設整備ビジョンに基づいて事業執行してきた施設について、これまでの成果の検証・見直しをしっかりと行い、さらに専門家、競技団体、利用者等の意見を十分取り入れて、将来にわたるスポーツ施設計画に係る明確なビジョンを再構築するよう要望いたします。
その内容は、旅行業者がチャーターを行う場合には三万円、県内の団体利用者の場合は一人当たり七百円を補助しています。また、その実績は平成二十二年度が七十五件、平成二十三年度が四十六件、平成二十四年度が六十九件、平成二十五年度が三十七件となっております。 このことにより、平成二十四年度の観光特急海幸山幸の運行実績は、定期運行百六十五日と平日チャーター六十九日を合わせて二百三十四日となっています。
平成二十二年度が四月から三月までなんですけれども、宿泊施設の利用団体、九十一団体、利用者数三百一人、平成二十二年度でございます。団体数五十三団体、利用者数一千一百九十三人でございます。 ○九番(西原政文君) そうしたらもう一括してちょっとお尋ねしますが、申請した理由を一項目ずつ十分精査されていますか。
議員御指摘の、ビーチの森前の横断歩道の安全対策につきましては、これまで、団体利用者の方には道路横断等時の注意を促したり、イベント開催の際には、交通誘導員を配置するなどの対策を行ってきたところでございます。 しかしながら、抜本的な安全対策を図るためにも、信号機の設置も含めた対策につきまして、須美江家族旅行村管理協会や地元区の皆様とも真剣に協議してまいりたいと考えております。 以上でございます。
このうち、姫城公園運動広場を含む本庁管内の市民広場は、平成二十年度実績におきまして、年間延べ六千六百十三団体、利用者数にしまして延べ十六万八千六十一人の皆様に御利用いただいております。 以上です。(降壇) ○議 長(村吉昭一君) 竹之下一美議員。