小林市議会 2020-12-02 12月02日-04号
したがいまして、現在見ていると、やはり、近い子は自分で歩いて登校しているというのが現状ですという回答でありました。 ◆押領司剛議員 教育長は、今、中学1年生、2年生、3年生ですけれども、あと、部活の道具あるんですけれども、かばんを持たれたことがありますか。 ◎中屋敷史生教育委員会教育長 学校訪問に行ったときにかばんがありますので、それを持ち上げたことはあります。
したがいまして、現在見ていると、やはり、近い子は自分で歩いて登校しているというのが現状ですという回答でありました。 ◆押領司剛議員 教育長は、今、中学1年生、2年生、3年生ですけれども、あと、部活の道具あるんですけれども、かばんを持たれたことがありますか。 ◎中屋敷史生教育委員会教育長 学校訪問に行ったときにかばんがありますので、それを持ち上げたことはあります。
昨日も御答弁申し上げましたけれども、これまでの要望活動において、県特別支援教育課からは分校設置に非常に厳しい財政状況にあるとの回答をいただいたところであります。
また、市内事業所250事業者に対し新型コロナウイルス感染症に関する調査を行いまして、うち89事業者から回答がございました。事業者の多くはセーフティネット関連の融資を受け、事業の継続を図っておられます。アンケートでは様々な御意見をいただきましたので、今後の支援策に活用いたしたいと考えております。
今回は、感染状況等を考慮し、聞き取り時に導入や今年度中に取り組まれるという回答をいただいておりますので、理解したところで、新生児特別給付金についての回答のみいただいて私の質問は、壇上での質問をもって終わりたいと思います。(降壇) ○市長(島田俊光君) (登壇)おはようございます。 マスクを取って説明させていただきたいと思います。 本年も余すところ1カ月となりました。
それと、保護者説明会では、西小林中学校区がモデル校となった理由でありますとか、フッ化物洗口を一斉にするべきではないかとか、フッ化物洗口液の使用によるアレルギーであるとか、体の弱い人への影響はないかなどの質問がございまして、それぞれの質問につきまして、教育委員会、それから学校歯科医、県の健康増進課からも説明会に出席いただきましたので、それぞれ回答させていただいたところでございます。
その後、部長答弁と一般質問での市長答弁が180度変わったことに対して、自民党令和の会、社民クラブ、日本共産党日南市議団、そして無会派の代表の連名で、市としての統一見解を求める申入れを文書にて行いましたが、結論的に言いますと、事前議決には当たらないこと、ただし、議会に対する丁寧な説明を欠いていたということについての反省的な回答がなされたところでございます。
最後に、決算審査については、資料の誤りや日程の調整を事前に相談する課もあれば、委員会審査直前に資料の誤りの申出のあった課、また管理職不在により日程の変更の申出のあった課もあり、審査日程に影響が生じたため、議長を通じて当局へ申し入れを行ったことに対して、市長よりおわびの回答があったところである。今後はこのようなことがないように取り組むべきとの指摘がありました。
事前アンケート調査でも多くの方が「一つの窓口で全ての用事を済ませられるようにしてほしい」という回答をしております。これは重く受け止めなければなりません。 そこで町長に伺いたいと思います。 将来を含めてワンストップ窓口化に取り組まれる考えはないのか、その点を伺いたいと思います。 ○議長(内山田善信君) 新庁舎建設室長。 ◎財政課長兼新庁舎建設室長(波岡慎太郎君) 新庁舎建設室長です。
1社は回答がなかったところでございます。 資格の担当者を置くべきかということでございますけれども、今回の請負業者の中で2名の管理者が公認体育施設管理士というものを持っております。
続きまして、水難防止なんですけれども、チラシの配布、現場検証等とありますが、ここで石並川等でも河川事故等が起こっている中で、県とキャンプ場は違うというところで、今まで回答等もいただいていますが、やはり事故が起きているんであれば、具体的な対策は考えるべきだと思いますが、その辺の考え方を再度お伺いしたいと思います。
2、ネイチャーアクティビティ創出事業、いわゆる綾北トレッキングコース整備事業については、6月議会の附帯決議に基づき、県と協議をしたが、既存施設に係る整備等は補助金の目的に合致しないとの回答があったため取り下げた。
2、ネイチャーアクティビティ創出事業、いわゆる綾北トレッキングコース整備事業については、6月議会の附帯決議に基づき、県と協議をしたが、既存施設に係る整備等は補助金の目的に合致しないとの回答があったため取り下げた。
納得できる回答を望むとの質疑があり、執行部から、陳情書で出されている問題点については、しっかり応えられるように報告するとの答弁がありました。本陳情の取扱については、全会一致で継続審査すべきものと決しました。 以上、産業厚生常任委員会の委員長報告とさせていただきます。 ○議長(北園一正君) 次に、予算審査特別委員長の報告を求めます。遠目塚文美予算審査特別委員長。
これに対しては、委員より、具体的に設置を検討している部分と委員の構成に係る質疑があり、執行部からは、利用定員の適正化や空き待ち児童の解消等についての部会の設置を考えており、委員の構成については、子ども・子育て会議の委員から二名、その委員以外から十名を想定し、併せて部会の設置要項を整備し運用していく旨の回答がありました。 以上が、審査の経過であります。
市内の全事業所におけるテレワークの実施状況につきまして、全てを把握することは困難ですが、市企業立地促進条例に基づく指定工場等で、市の調査に対し回答のあった34社の実施状況で申し上げますと、現在テレワークを実施している事業所が4社ありまして、業種は製造業とIT企業がそれぞれ2社となっております。
今回の豪雨災害で人吉では本当に甚大な被害が出ましたけれども、えびの市においても、本当にああいう災害がいつ起こるか分かりませんので、いざというときにパニックにならないためにも、このシステムの導入、また運用を検討してはいかがかと提案いたしますが、御回答をお願いいたします。
なお、工事内容に係る再説明会の要請のあった一部地区の対応についてでありますが、九州防衛局は、新型コロナウイルス感染症拡大を配慮し、現状を踏まえて課題などを文書回答にてお知らせしており、引き続き、緊急時の米軍受入れによる地域のリスクを抑えられるよう、国の責任において、解決に向けての検討と対応が記述されております。 さらに、令和2年9月17日、小嶋町長に当委員会に御出席いただきました。
このため道路拡幅と改良工事を市へお願いしたが、原材料支給しか対応できないとの回答のまま現在に至っている。今回、再度、地域住民からの強い要望もあり、区で現地調査をしたところ、現状はさらに傷んでいる上、救急車両なども通行できず生命に関わる問題でもある。新財市区の中でも本地域は高齢者が一番多いことも踏まえ、再度検討し、要望に応えてほしいというものです。
結果を見てみますと、見ていないという方が15.1%、未回答が3.3%です。広報誌を手に取っておられる方が8割以上で81.6%、そのうち、全部くまなく漏れなく読んでいるという方が36.1%ということですので、多くの市民の方に読んでいただけているものというふうに認識しております。
○十四番(蔵園晴美君) 今回答頂きましたけれども、えびの市内におきましては、戸別受信機の設置状況につきましては、全体で二百二十二台ということであります。後ほどまた、この件については現状等も踏まえて質問をしてまいりたいと思います。 それでは、この現状の二百二十二台の戸別受信機設置状況でありましたけれども、五月、七月の豪雨災害で多くの生命、財産が失われております。