日南市議会 2004-03-05 平成16年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2004年03月05日
この条例は、国からの要請に伴い、火災予防上、複雑多様化した防火対象物内の喫煙に係る制限及び劇場等の客席形態等について所要の改定を行うものであります。 次に、議案第一一号は、日南市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
この条例は、国からの要請に伴い、火災予防上、複雑多様化した防火対象物内の喫煙に係る制限及び劇場等の客席形態等について所要の改定を行うものであります。 次に、議案第一一号は、日南市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
次に、議案第一〇号日南市火災予防条例の一部を改正する条例は、国からの要請に伴い、火災予防上、複雑多様化した防火対象物内の喫煙に係る制限及び劇場等の客席形態等について所要の改正を行うものであります。
本案は、喫煙に関する社会情勢の変化やさまざまな形態の劇場等が建築されていることへの対応の必要があることから、所要の整備をしようとするものであります。 次に、議案第20号西都市青少年研修施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。 本案は、西都市青少年研修施設の宿泊に係る使用料を改正することに伴い、所要の整備をしようとするものであります。
これは、喫煙者の減少、喫煙に関する意識等の社会情勢の変化、劇場等防火対象物の大規模化等に対応するため、喫煙所の標識設置を義務付けるなど、所要の改正を行うものであります。 次に議案第40号、議案41号及び議案第42号は、公の施設の指定管理者の指定についてであります。
次に、議案第八号日向市火災予防条例の一部を改正する条例についてでございますが、近年、国民の喫煙率は低下しており、喫煙に関する社会の意識も変化しております。また、防災対象物の大規模化、高層化、複雑多様化に伴いさまざまな形態の劇場等が建築されておりますが、防火対象物の喫煙に係る制限、及び劇場等の客席に関する基準について、このような状況に柔軟に対応するために、必要な改正を行うものでございます。
喫煙権とそれから嫌煙権、どちらも保障するというこの関係の対応ということについてはこれはどういうふうになっているのか。火災予防条例ということでの全面禁煙と、こういうことで受け取っていますけれども、関係してちょっと喫煙問題というのは非常に重要な問題になっておりますので、できましたらこの点についてひとつ答弁をしていただきたいと思うわけであります。
最後に、小中校の喫煙対策についてお伺いいたします。 まず初めに、最近の小中校の喫煙の実態がどのようになっているのかお伺いをいたします。次に、小中校における喫煙対策をどのようにとっているのでしょうか。また、その対策でどのような効果がでているのでしょうか。お伺いをいたします。
世界保健機構(WHO)では、5月に「たばこ規制枠組み条約」が採択され、40カ国が総意すれば発効するということであり、日本でも「健康増進」なるものができ、喫煙者には肩身の狭い思いをされると思います。 将来見通しに乏しいたばこ税移譲を受けても、合併に対してのメリットが余りないことはわかっておりますが、しかし、我が郷土は、昭和29年11月3日は忘れられない日であります。
次に、二点目の提案内容及び効果についてでありますが、執務環境の改善ということで、職員へのお茶出しについて、朝八時半からのラジオ体操について及び喫煙者のための喫煙室の設置について等々三件と、組織機構に関して、支所における職員の配置と所管業務の改編についての合計四件であります。
いろんな項目あるわけですけれども、肺がんへの影響、妊娠への影響、気管支炎への影響、ぜんそくへの影響、心臓への影響、脳卒中への影響、胃潰瘍への影響、歯周病への影響、それと喫煙の経験がある高校生の割合とかいうことで目標数値を掲げておるわけですが、この中ではばらつきがございます。肺がんへの影響を知っている方につきましては、アンケートの結果七八・七%という結果が出ております。
もう一つ、これは私も日ごろ思っておりますが、これは建築課も含めた喫煙の場所についてであります。都市建設課、土木港湾課、契約管理課などがあるあの通路です。職員の喫煙は場所を変えるべきではないか。私はこれは常々考えておりました。市民の方やいろいろな業種の業者が入札や縦覧、さまざまな用向きで出入りをされているんです。
で喫煙されておりますけど、一度にどれぐらいの方が吸えるような広さとか考えていらっしゃるのかというのと、分煙室ですから煙は出ないんだと思うんですね。答弁がありましたようにですね。もうちょっとその辺を具体的に教えていただくとありがたいと思います。 もう一つは、本館八カ所、南別館一カ所とお伺いしたんですけれども、その場所について具体的にどこなのか、二点についてお尋ねいたします。 二つ目がですね、五項の
次に、議案第58号一般会計補正予算の中で、庁舎の分煙室設置につきましては、本年5月1日施行されました健康増進法に伴います受動喫煙防止対策として設置するものでございましで、設置箇所につきましては、本庁舎内の4カ所を予定いたしております。まず、1階におきましては、市民生活課前のロビーと契約課前2カ所でございます。それから、2階がエレベーター横、3階が農林水産課の一角を予定しているところでございます。
子供たちの視点に立って、当局の基本的な考え等についてお伺いをいたします。 まず総務部長に、今回、本市におかれては庁舎内の受動喫煙防止、完全分煙化施策・計画がされているところですが、市民、職員、そして喫煙者、非喫煙者の声、現状をどう認識されているのか。及び今回の施策概要、今後の庁舎外の公共施設等の方向性についてお聞かせいただきたいと思います。 次に、教育委員会に。学校における受動喫煙防止、分煙対策及
次に、受動喫煙の防止、安全のために歩きたばこ、ポイ捨てをなくそうについてであります。 東京港区では、八月一日から町の美化と安全を推進するために、路上・歩行喫煙とポイ捨て禁止を目指し、「みなとたばこルール」をスタートさせました。これは「決められた場所以外では吸いません、捨てません、吸わない人の健康も考えます」とのキャッチフレーズのもと取り組んでいるものです。
2 学校教育について (1) 受動喫煙が問題になっている今、学校内では分煙ではなく禁煙はできないか。 3 子育て支援について (1) 学童保育に参加した各学校の生徒数。 (2) 産後ヘルパー事業の実施を。 (3) 庁舎内にベビーカーを。 (4) 病後児保育の進捗状況。
また、喫煙場所設置が決められたようであるが、余りにも見た目が悪い。改善策はないものか。また、ほかの施設は、例えば、文化会館とか、体育館とか、図書館とかほかの施設はどのようにしておるのか、お聞きしておきます。
の防止ということで早速今回、市役所内で職員及び議会に対するアンケート調査が行われました。健康増進法には受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならないとの規定があり、たばこに関する環境づくりにおいては国の健康日本二一計画で公共の場所や職場での分煙の徹底との指針が掲げられております。一切の喫煙を許さないという内容にはなっていないと私は承知しております。 そこで総務部長にお尋ねいたします
次に、七点目は受動喫煙の防止についてであります。健康増進法が施行されて一カ月が過ぎました。この法律は、国民の栄養や生活習慣病に関する項目が大半であります。しかし、もっとも関心を集めているのは第二節の受動喫煙防止であります。
7 受動喫煙の防止について (1) 喫煙をめぐって、喫煙者の健康や未成年者の喫煙、他人のたぼこの煙を吸わされる受動喫煙による妊産婦や小児らの影響が問題とされ、 地方自治体の喫煙規制条例の制定や受動喫煙の防止を定めた健康増進法が五月一日に施行された。本市ではどのように対応されるのか。