延岡市議会 2020-12-09 令和 2年第10回定例会(第3号12月 9日)
現在、市内各地で防災講話や防災訓練を行っておりまして、市民の皆様には早めの避難や災害情報の入手方法、非常持ち出し品の準備などの啓発に加え、事前に避難する場所を決めてもらうことの重要性について周知をしております。 また、今年六月に配布いたしましたわが家の防災ハンドブックの中でも、家庭で避難計画を話し合っていただくことなどを呼びかけているところでございます。
現在、市内各地で防災講話や防災訓練を行っておりまして、市民の皆様には早めの避難や災害情報の入手方法、非常持ち出し品の準備などの啓発に加え、事前に避難する場所を決めてもらうことの重要性について周知をしております。 また、今年六月に配布いたしましたわが家の防災ハンドブックの中でも、家庭で避難計画を話し合っていただくことなどを呼びかけているところでございます。
これにつきましても、JAの部会を通じて、適時除草の啓発は畜産部会のほうでもしております。作付面積が100ヘクタールということで大きい状態にありますので、なかなか徹底できていない状況もございます。一つの畜産農家がやっている面積が非常に広いものですから、難しい面もあるかなと思っています。
これから年末年始に向けては、県外との往来や会食の機会も増えるため、慎重な行動が求められますので、今後も感染対策の徹底について、広報やホームページ、SNS、ラジオ番組などで繰り返し啓発してまいります。 また、県と協力して、イベント主催者や事業者にガイドライン遵守を呼びかけるとともに、感染対策についての相談に応じてまいります。 ○議 長(江内谷満義君) 音堅良一議員。
また、こういう出前講座、あるいは高齢者の方と接する機会の多い4か所の地域包括支援センターを通じて、議員、今仰せの葬儀や納骨などに関する不安がある方については、市などの関係機関に相談をしていただくように今後啓発を進めてまいりたいと考えております。 13番(前田幸雄議員) 最後に市長にお尋ねしたいと思います。
公共駐車料金の五百円を支払うことに対する抵抗感の軽減啓発を目指すことを確認したほか、関係機関における対策を確認したところでございます。地元の新聞記事でも取り上げられたほか、市や観光協会のホームページ等でも路上駐車に対する啓発周知を図ったところでございます。
本町におきましては、8月以降、感染者は確認をされておりませんが、今後においても引き続き危機感を持ち、毎日の検温や手洗い、消毒、マスクの着用、換気をはじめ、会食や県外との往来の際の注意喚起など、感染リスク回避する取組を実践をしていただくよう広報啓発に努めるとともに、県や関係機関との連携を図りながら、感染拡大防止に取り組んでまいります。
普段の生活に新しい生活様式を定着させるためには、市民の皆様の御理解と御協力が不可欠でありますので、ホームページやSNS、広報誌などを通しまして、丁寧な周知、啓発に、引き続き、粘り強く取り組んでまいりたいと考えております。
現在、新型コロナウイルス感染症対策として、市民の皆様をはじめ、西都市一丸となって取り組んでいただいているマスク着用や手指消毒、3密の回避、換気の徹底などにつきましては、他の感染症にも効果的な対策であり、今後も気を緩めることなく広報啓発に取り組んでまいります。
市内の多くの医療機関からは、感染防止や不測の事態に備えた対策を充実させることによる人手不足や経営面での課題に加え、風評被害に近い事例の発生など、医療従事者の日常生活や心身面にも様々な影響が生じていると伺っていることから、感染拡大の防止と併せて、啓発チラシやホームページなどを通じた啓発にも取り組んでおります。
11月の防災行政無線では、4日と7日に分別が悪く収集されなかったごみは、各自治公民館の役員が後で分別作業を行っている実情を伝える啓発を行いました。その翌々週、18日と21日にも、ごみ出しの際は、各自治公民館で決められた方法で出していただくようにと啓発を行ったところです。
その具体的な取組といたしましては、地域や専門家と連携した周知・啓発活動と個別の相談会の開催、所有者等への直接面談によるきめ細かな助言と指導、解体補助制度を活用した特定空家等の除却促進などでございます。また、空き家の有効活用につきましては、引き続き空き家バンク登録制度への取組を推進し、流通促進を図ってまいりたいと考えております。
また、啓発等はどのようになされておられるのか、現状打開策についてのお考えをお示しください。 ○企画課長(黒松裕貴君) 企画課といたしましても、市内にはまだ数多くの有効利用できる多くの空き家があると認識をしております。機会を捉えまして、空き家バンクの登録への誘導等をPRをしていきたいと考えているところでございます。
次にAYA世代への検診啓発についてです。 AYA世代のAYAとは、15歳から39歳の世代のことで、思春期の「アドレセント」の「A」と、若年成人の「ヤングアダルト」の「Y」と「A」を合わせた略語です。この世代への検診啓発について伺います。 続いて、アピアランスケアについてです。 アピアランスケアとは、近年、がん治療をしながら働き続ける人が増えてきています。
しかし、防災士の持つ知識啓発や補助的支援は可能と考えますので、十分な意見交換をして連携を図っていただきたいと要望いたします。 次に、西都市活性化に伴う方針についてのうち、西都市プレミアム付商品券の使用期限について、コロナ禍中、第3波が懸念されることから、延長あるいは追加についての見解をお伺いします。 ◎商工観光課長(藪押建治君) お答えします。
今後とも、各種セミナーなどでの啓発を行うとともに、ダイバーシティ経営などに取り組む企業に対し、「社員が輝く!先進企業」の認定を行うなど、浸透を図ってまいりたいと考えております。 最後に、障がい者就労支援策についてであります。
そうなる前に、事前の心構えや公共サービスの存在と利用方法などの啓発が今の段階から望まれていると思いますが、どのように対応するか、お伺いします。 ○議 長(江内谷満義君) 健康部長。 ○健康部長(川村幸一郎君) お答えいたします。 啓発活動につきましては、地域包括支援センターと連携して、こけないからだづくり講座や各種団体からの要請による説明会、地域行事等に参加して行っております。
その内容なんですが、昨年度実施した事業にどれぐらい充当したのかという状況でありますとか、それからふるさと納税が伸びることで本市の新たな事業の実施、それから既存事業の拡充が可能になることの啓発などを行っております。
本市におきましては、市公式サイト及びフェイスブックに差別や偏見をなくしましょうと呼びかける投稿を行っておりますほか、行政連絡文書におきまして、チラシを全戸配付し、周知啓発に努めてまいりました。
周知啓発に努めてまいりたいと思います。 議員御案内のとおり、今後も幅広く周知啓発を図っていく必要がありますことから、市民の皆様の目に止まりやすい工夫をし、さまざまな媒体を用い、取り組みを推進してまいりたいと思います。 本当にこのコロナ感染対策については、市民一人一人の、議員言われるように自己管理というものを周知徹底させていただくことがまずは大事ではないかと考えているところでございます。
ほかの自治体でも、特に市役所の玄関含め、そういうコロナ対策をしましょうという啓発も兼ねての設置、あとは多分、熱、異常が出たとしたとしても自己判断にはなる、来場するなとは言えない、それを条例でつくるのかどうかを含めても必要になってくる中で、やはり啓発と自己管理の徹底をお願いするという意味でもカメラ型というのは重要であると思うし、民間の団体の皆様にそういう新しい生活様式のイベントをやってくれと言うときもかなり