日向市議会 2002-03-01 03月11日-02号
次に、日向市第三次行政改革大綱についてでございますが、現在の商工観光課は、港湾振興、企業誘致、工業振興、商業振興、観光振興など本市にとりまして特に重要な業務を幅広く所管をしているところでございます。
次に、日向市第三次行政改革大綱についてでございますが、現在の商工観光課は、港湾振興、企業誘致、工業振興、商業振興、観光振興など本市にとりまして特に重要な業務を幅広く所管をしているところでございます。
平成十四年度事業概要でございますけれども、県が策定いたします基本計画との整合性を図りながら、商業活性化の促進と都市基盤整備を一体的に事業展開する必要がございます。
次に、中心市街地商店街の取り組みについてでございますが、商業の活性化を目指した商店街再編のため、関係商業者の方も街づくり機関(TMO)と協働して、商業集積計画の検討をされているところでございます。その中で、上町十街区におきましては、店舗集団化の一つであるパティオ事業に着手することになり、この事業は、中心市街地において、今後予定される商業集積のリーディング的な事業と期待をしているところでございます。
改正内容は、文教厚生委員会の所管であります商工観光課が、港湾行政などへの取り組みを強化するため、商業観光課と港湾工業課に分離されたことに伴い、まず商工観光課を商業観光課に変更し、その後に港湾工業課を加えるものであります。 以上、簡単ですが、提案理由の説明といたします。
次に、第三五款 商工費に追加されております三億三千百二十四万八千円の主なものは、融資限度額の見直し等に伴い、融資の増加が見込まれる中小企業事業者特別融資貸付事業費三億三千八百三十一万四千円、及び関之尾公園ふれあい広場整備事業費を増額する一方、特定商業集積整備事業費を減額するものであります。 以上の内容について、所管部長及び所管課長の説明を求め審査いたしました。
それから、高校の再編の問題につきましては、ほんとに、地域の意見をくみ上げていただきまして、例えば、県内には工業高校とか、商業高校とか、農林高校とか、専門的な学校があるわけですけども、それがもし統廃合されるとなると、非常に影響が大きいだろうと思います。ですから、そういう観点からも進んで意見を聞きながら、積極的に会議等では発言いただきたいと、以上、お願いいたしまして、質問を終わります。
中心市街地の活性化問題は、単に商業という問題だけでなく、高齢者社会においては福祉の問題でもあります。市街地に居住する高齢者は車では買い物に行けなくなります。徒歩や市内バスで買い物ができなくなれば大きな問題です。また、言葉を交わしながら買い物ができる環境も大切です。
一方、平成十年度に創設された商業環境整備資金融資制度は、設備投資額が低迷する中、融資使途が設備資金に限られていることから、その利用は少ないと伺っております。また、平成十二年度に中心市街地活性化基本計画を策定し、今年度は商工会議所においてTMO構想が策定されておりますが、民間活力の誘導、民間活動の活発化による商業の活性化を図る上でも金融面からの支援は必要と考えています。
そこに岩屋ウインドファームという会社だろうと思うんですが、商業運転として風車が25基、国内最大級で3万2,500キロ、大体2万戸、串間市の家庭に適用できるという、総工費65億円で行っております。串間のやつは1基で、これ、試験ですよと。
宮崎県を見てみますと、新田原基地、日向灘、霧島演習場など、陸・海・空がアメリカの戦争政策の拠点とされ、宮崎港や細島港、油津港など商業港が軍事目的に使用されるなど、恒常的な戦争訓練の場にされつつあります。市長はこれらの問題についてどのようにお考えになるのか、お尋ねいたします。
十一年度に、本市の商業診断調査が実施されました。本市の商業の現状を分析し、これからの商業近代化の方向と、その実現へ向けての提言を行っております。その中で、「中心市街地へのアクセスの向上」の問題も提起され、商店街へのアクセスが指摘されています。その中で当面の対策としては、市内バスの運行を強化することが有効な手段であると提言されています。
また、本市の商業環境は以前に増して厳しいものがございます。来年に向けてどのような取り組みを考えておられるのかお聞かせをいただきたいと思います。 次に、福祉についてでございますが、まず、「障害者の日」についてお尋ねいたします。
そういったことで商業施設群と住居施設群とをつなぐ役割があるということ。さらにはまち並み形成や連続性といった観点からいえば、まちのランドマークとして適しているのはやはり駐車場より交流プラザであるという理由から、国道二百二十二号線側に交流プラザを配置し、駐車場を内側に包み込むと。そして街区公園へつなげていくという配置が一番良さそうだというような結論に達したところでございます。
我が都城市は、中心市街地、鷹尾商店街、そして都城駅付近を中心にした商業施設が三極に形成されているように思われます。近年、中心市街地は一変し、都市化が形成され、合同庁舎が完成の暁には人の流れが旺盛になり、活気を見ることができることと考えられます。また、鷹尾商店街におきましては地元商工団体の結束が固く、県道都城霧島線の拡幅、街路灯の設置、自衛隊居住区の商店街として活況を呈しているところであります。
したがいまして、本年十月から財政計画を担当する財政課、資金運用を担当する会計課を中心に、中小企業向けの制度融資担当の商業観光課、奨学資金担当の学校教育課、企業会計の水道局並びに法制担当の総務課等、事務レベルでの研究協議を積み重ね、十二月中にはこれまでの協議を踏まえて、申し上げました関係課並びに必要に応じて基金設置所管担当課等も参画できるような都城市ペイオフ研究対策研究会なるものを設置をし、具体的公金保護方策指針及
商業高校では四十パーセントしかまだ内定されてないと。工業でも七十パーセントしか内定が行われていないと。本当に深刻な状況です。今高校を卒業しても仕事がないという状況があります。市長に今の景気対策としての御認識とどのような対策をされるのかお尋ねします。 農畜産業の問題についてでありますが、いわゆるBSE(狂牛病)の問題で本当に深刻な状況です。ある農家をお尋ねしました。
次に、この住宅対策が実現された場合のまちづくりへの波及効果が図られるのではとの質問でありますが、確かに御提案のとおり、中心市街地周辺での人口増が図られることは、商業者と生活者お互いの利益につながるものと考え、将来の方向としては望ましいと考えておりますので、さらに対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ◆四番(吉野元近君) それでは自席から若干の質問をさせていただきます。
で、スポーツはもちろんのことですが、そのほかの利活用といたしましては、興業だとかあるいは展示会、あるいは商業祭、産業祭、そういったものの利活用、それには当然人工芝でございますので、それなりの保護をしていただくという御使用になろうかと思います。
次は、中心市街地活性化対策についてでありますが、日向市駅周辺土地区画整理事業、日向地区連続立体交差事業、商業集積整備事業もTMO計画のもとで工事が始まりました。まず、これらの事業の進捗状況をお伺いしておきますが、特に、複合拠点施設建設事業であります。(仮称)二十一世紀プラザでありますが、新たな魅力拠点、また、日向市の顔として玄関口であり、人を集め、滞留を生み出す多目的広場であります。
地区の顔となるゾーンの一つのショッピングセンターで、商業核となる広い駐車場を持つ施設であります。事業の方も平成十五年度以降と聞いております。財光寺南地区まちづくり協議会の中で店舗申し出は現在のところ九店舗であるというふうに聞いております。地元協同組合との協議、その後の状況について伺います。以上、区画整理問題六点について市長の取り組みとお考えをお伺い申し上げます。