日南市議会 2020-06-24 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年06月24日
いろいろとげなげな話というのがたくさん流れておりまして、実際聞いていたよりも大変な状況であったり、また、予想に反してそうでもなかったりということで、今回、農業、林業、水産業、商業、工業、観光業、建設業など分野別に現状また対策についてお伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。
いろいろとげなげな話というのがたくさん流れておりまして、実際聞いていたよりも大変な状況であったり、また、予想に反してそうでもなかったりということで、今回、農業、林業、水産業、商業、工業、観光業、建設業など分野別に現状また対策についてお伺いいたします。 以上、壇上からの質問を終わります。
また、牛肉につきましては、インバウンドの減少や大型商業施設の営業自粛等に伴う枝肉価格の低迷や商品の滞留など、特に大きな影響が見られているため、経済連などを通じた特別販売などの消費拡大対策が講じられております。 本市におきましても、親元を離れて頑張る学生支援に併せて、西都産農畜産物の消費拡大及びPRにつなげるため、西都産農畜産物お届け事業を実施しております。
○四番(金田輝子君) 商業施設の誘致はどのようになっておりますでしょうか。あのときは「全く消えたわけではない」と言われたのを記憶しております。その後の状況をお答えいただきたいと思います。 ○企業立地課長(松葉洋之君) 大型商業施設の誘致につきましては、報告させていただいたときと状況には変化はございません。
そしてこの地域でも、もとの商業高校のところにその窓口ができているということなんですが、ところが実際にはこれが本当に受給、これが手元に届かない方々が実際には多いのではないのかなと。ましてやこの申請方法が余りにも複雑だということで、皆さんが敬遠をされている。 この申請方法については、市長、担当課の方は御存じだと思うんですが、これは申請についてはどのようになっているものか、ちょっとお聞かせください。
今までの避難所では賄い切れないと思いますが、そこで3月に閉校した西都商業高校の校舎を払下げしてもらい利活用を考えたらと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 ◎市長(押川修一郎君) 3月議会でもお答えをしておりますけれども、現時点におきましては県から払下げ等に関する打診はない状況でありますので、県の活用方針が決まり、市への打診がなされた時点で検討するということにしておるところであります。
5.谷口慎二議員個人質問……………………………………………………………………… 76 1 新型コロナウイルス感染症関連について (1)経済に及ぼしている影響について 1)農業、林業、水産業、商業、工業、建設業など、分野別の現状対策につ いて問う。
さて、いろいろ話題になっておりましたけれども、この大型商業施設、これにつきまして、また最近いつ頃接触をされたものか、その後の接触状況についてお示しをお願いいたします。 ○企業立地課長(松葉洋之君) 大型商業施設の企業様につきましては、今年の一月にお会いして情報交換等をいたしたところでございます。今後につきましても、引き続き産業団地の進捗等について情報交換を行ってまいりたいと考えております。
続きまして、市長が就任されてから、市政運営を続けられて、現在まで至っておりますが、現在までの、分野別で出すと厳しいかもしれませんが、農業、商業、林業等がどのような発展、変化したのかを、数値で示されたら、公表できたら、担当課の方でも構いませんけど、分かったら教えてください。お願いします。
まずは15ページ、新富町商業推進補助金ということで500万円、これは内訳といたしまして、個人または事業者等が新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に行う事業活動の経費に係る経費の一部を助成するものであります。 補助金の額といたしまして、3分の2以内、または50万円以下のいずか低いほうの額ということで、対象経費といたしまして、密閉空間、密集場所、密接場所を防止するための店内の改装、改修費です。
柱の1つ目として、SDGsと連動するソサエティ5.0の推進、ちょっと難しいんですけれども、社会がもうソサエティ1.0というのは、狩猟生活から始まっていって、2番目が農耕生活、3番目が商業工業化、4番目が情報と。さらに5番目にいきましたら、今や高度な技術、今盛んに考えられていますテレワークなんかもそうなんですけれども、こういうふうな技術を使った社会を構築していこうというものです。
それは農家を守るとか商業者を守るというのはありますけれども、それはそれで手だてをすべきであって、「コロナに感染したくないから店を閉めているのに、ほんものセンターには何であんなにお客さん呼ぶの」という声も聞かれました。そういうことについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(日高幸一君) 町長。 ◎町長(籾田学君) 質問にお答えします。 ほんものセンターに多くの方が来ていただきました。
◎町長(小嶋崇嗣君) 農業で使えないかというふうにも思っていますし、あとは、もちろんほかに集客施設、商業施設等と直売所等を含めた何らかができないかとか、さまざまな視点から、今、検討をして、どういった組み合わせが一番サッカー場も含めてベストになるかという検討を、今、させていただいているところでございます。 ○議長(永友繁喜君) 吉田憲市議員。
串間の基幹産業である農業、林業、水産、商業、観光とあらゆる産業まで多岐にわたり影響が出ているのは確かなことだと考えられます。 6月に緊急事態宣言の解除に伴い、段階的に日常生活は戻りつつありますが、市内経済の回復はこれからだと考えます。国や県の動向を注視していただいて、あらゆる手だてを講じていただき、経済回復に努めていただきたいと切に願うところです。
健康部 国の新型コロナウイルス感染症対策本部会議における業種別の感染拡大予防ガイドライン策定の求めにより、全国石油商業組合連合会は「ガソリンスタンドにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」を策定し、関連業者に通知しています。 それによると、セルフサービススタンドの対策として、顧客が使用する計量機の液晶画面等を定期的に消毒するよう示されております。
それでは、4番目の質問ですが、コミュニティバスを利用しない理由として、行きたいところに行けない、医療機関、あるいは金融機関、公共・商業機関などに行ってくれないということなんですが、その近くまで行くことはできないかどうかお尋ねします。
○(神脇清照君) ここの郡元東南地域は、各種学校等の公共施設や病院、大型商業施設等、利便性の高い地域になっております。子育てがしやすく、また、住宅需要の高い地域で、快適に暮らせる生活環境の促進の整備が求められる地域だと認識されると思います。今後も前向きな取り組みを期待しているところです。 次に、旧清掃工場と周辺の整備についてお伺いします。 まず、旧清掃工場の解体整備について。
西都城駅を拠点として、市役所を初め、官公庁、中心市街地に集中している医療機関等へのアクセスの充実、また、早鈴町や栄町にある大型商業施設等を経由するなど、まちなか循環バスを導入すれば、利用者の利便性向上に大きく寄与するのではないかと考えます。
それでは、他の自治体では、商業施設や病院、公民館など庁外に出張ブースを設けているところもあるようですが、そういった検討はされるものでしょうか。 ○市民環境課長(林 敏廣君) マイナンバー交付には原則本人が窓口に行くことが、総務省が定めた事務処理要領に規定されております。
中心市街地中核施設Mallmallの整備につきましては、大型商業施設の相次ぐ閉店等に伴いまして、中心市街地の来街人口や歩行者通行量が減少する中、まちなかに新たな人の流れを生み出し、中心市街地の再生を図ることを目的に実施したものでございます。
二〇一五年の中心市街地中核施設整備支援事業基本計画では、民間商業施設の利用者数の想定は、年間約七万人としております。また、スーパーの利用者については、基本的に地域住民の皆様、そして、周辺の医療機関や今回整備する公共施設などを訪れた方が中心になる。