小林市議会 2024-03-08 03月08日-06号
農林水産業費、商工費、土木費、消防費、教育費及び諸支出金について質疑を許します。 まず、有木将吾議員の質疑を許します。 ◆有木将吾議員 私からは予算書253ページ、農産物消費拡大推進事業費について、消費拡大の考え方についてお尋ねします。 続きまして、予算書257ページ、農業経営の世代交代対策事業費の減額の要因については、昨日の永野議員への答弁で大方理解できましたので、これは省きます。
農林水産業費、商工費、土木費、消防費、教育費及び諸支出金について質疑を許します。 まず、有木将吾議員の質疑を許します。 ◆有木将吾議員 私からは予算書253ページ、農産物消費拡大推進事業費について、消費拡大の考え方についてお尋ねします。 続きまして、予算書257ページ、農業経営の世代交代対策事業費の減額の要因については、昨日の永野議員への答弁で大方理解できましたので、これは省きます。
商工費につきましては、地域経済緊急支援事業費、観光施設維持管理費(臨時)等を計上するものであります。 土木費につきましては、河川等整備事業費、健幸のまちづくり拠点施設整備事業費等を計上するものであります。 消防費につきましては、消防施設整備事業費等を計上するものであります。
議案第64号、商工費、予算書の45から47ページ、すきむらんどアクティビティセンター整備事業費についてお尋ねします。 事前に予算書に併せて8条資料及び資料請求もさせていただきました。
次に、農林水産業費、商工費、土木費、消防費及び教育費について、質疑を許します。 まず、舞田重治議員の質疑を許します。 ◆舞田重治議員 私からは、まず337ページの農産園芸振興対策事業費について伺います。 不用額が約1億1,000万円出ておるわけですけれども、この不用額を、農家が非常に減少をしておる、歯止めが利かない状況の中で、ほかの事業に目的・用途変更はできなかったのかということを伺います。
商工費につきましては、プレミアム付商品券の追加発行に要する費用や、すきむらんどにアクティビティセンターを整備するための用地測量を行う費用等を計上するものであります。 土木費につきましては、7月の梅雨前線豪雨の影響で市道の補修箇所が増加したこと等に伴い、市道の維持補修に要する費用等を計上するものであります。
次に、23ページのところの商工費の関係ですけど、雛山まつりに対する補助金が出ているんですけれども、今この時期になっているのはどういうことなのか伺いたいと思います。 同じく、ふれあい館の管理委託料が214万8,000円計上されております。内容について大まかで結構ですので、ご説明をお願いいたします。 最後に、31ページになります。
次に、農林水産業費、商工費、土木費、消防費及び教育費について、質疑を許します。 まず、杉元豊人議員の質疑を許します。 ◆杉元豊人議員 議案第10号、農業振興費について質疑させていただきますが、産業経済の活性化について、所管内ですので大綱的な観点からその見解を市長に伺ってみたいと思います。
上から5段目の6商工費、1商工費のエネルギー食料品等価格高等対策事業につきましては、県からの補助金を活用して1人当たり3,000円の商品券を配付する事業 が4月以降に実施されるものです。 下から3段目、7土木費、1道路橋梁費の道路維持管理事業につきましては、千草通り線に係る舗装工事が用地交渉の遅れにより4月以降に工期がずれ込むものです。
商工費につきましては、プレミアム付商品券の発行に対する補助金等を計上するものであります。 なお、地籍調査事業費ほか11事業につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから、繰越明許費として予算計上するものであります。
同じく21ページ、商工費商工振興費、Jリーグ等キャンプ支援事業800万円についてですけれども、現在、宿泊施設を巡る混乱が生じております。この影響により、従業員が確保できない状況とか、設備業者の離反懸念に加えて施設の整備や、それから設備の修繕などができていない、できない状況が生じております。
商工費につきましては、台風14号により被災した観光施設の修繕に要する費用等を計上するものであります。 土木費につきましては、健幸のまちづくり拠点施設の整備において、デザインビルド方式による効果をより一層高めるとともに、適正かつ円滑にデザインビルド事業者を選定するための費用等を計上するものであります。 教育費につきましては、小・中学校における電気料の増額等を計上するものであります。
次に、衛生費、農林水産業費、商工費、土木費及び教育費について、質疑を許します。 まず、高野良文議員の質疑を許します。 ◆高野良文議員 私は、301ページと303ページについて、お尋ねいたします。 まず、301ページでございますけれども、自殺対策事業費592万9,180円という結果が出ているわけですけれども、これに対する令和3年度がどうだったのか。
上から7段目、県補助金の商工費補助金につきましては、芝刈り用トラクター購入事業に対するスポーツキャンプ・合宿全県展開促進事業費補助金です。 下から2段目、財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正に必要な一般財源を補うものです。
商工費につきましては、老朽化した観光施設の維持管理に要する費用等を計上するものであります。 土木費につきましては、公園の衛生環境の改善を図るための費用等を計上するものであります。 教育費につきましては、緑ケ丘公園市営野球場の照明施設をLED照明に改修するための費用等を計上するものであります。
商工費につきましては、すきむらんど、野尻町総合交流ターミナルを改修するための費用や、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰の影響を受けている市民や事業者に対し、切れ目のない支援を行うための費用等を計上するものであります。
それから、16ページの商工費ですけれども、私は何で1世帯9,000円なのかなというのは、議会運営委員会のときにすぐ思って、残ったお金を割ったかなと思ったんですけれども、そもそも9,000円という、いかにも中途半端な金額になったには理由があればお答えをお願いしたいと思います。
商工費の中の観光費、委託料6,000万円の中に宿泊3施設を運営するトピカへ1,500万円が入っております。3年度に2,500万円プラス420万円。これは、前に指摘した工事、これを委託料として払っておりますので、420万円を支払い、4年度も1,500万円とはどういうことでしょうか。 民間に任せれば赤字改善になると町長は主張されました。施設の修繕費も2年間で約2億円の巨費を投じております。
次に、農林水産業費、商工費、土木費及び教育費について、質疑を許します。 まず、下沖篤史議員の質疑を許します。 ◆下沖篤史議員 予算書275ページから277ページ、商工総務費についてですけれども、前年度になかった会計年度任用職員が項目で入っているんですけれども、ここの前年度との違いを教えていただきたいと思います。
次に、83ページ、商工費、観光費、委託料のところです。観光施設管理6,000万円についてその内訳と920万円減額の理由をお伺いします。 次に、92ページ、土木費、社会資本整備総合交付金事業費、委託料のところです。本庄川かわまちづくり事業についてです。事業内容等を町民に説明する必要があると思いますけれども、説明時期と方法についてお伺いします。
上から1段目にあります5商工費補助金は、新型コロナウイルス感染症緊急対策時短要請協力金に対する県補助金1,890万円の計上です。 次に、歳出の説明をします。 49ページをご覧ください。 中段の2商工振興費は、時短要請協力金として、1月25日から20日間、日額3万円、35店舗分の協力金2,100万円を商工費に計上するものです。 上段の7企画振興費、下段の1予備費は、県補助金以外の財源調整です。