4532件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西都市議会 2020-12-08 12月08日-03号

目的は、先ほど言いましたが、学力向上部活動の隆盛による子どもたちの健全な成長です。そこで、統合と併せ学力向上のため西都独自の方策のお考えはあるのか、教育長に伺います。 最後は、妻高校定員充足についてです。 せっかく同地区内の西都商業高校統合してできた妻高校です。計画された定数を充足させる方策は、県立高校とはいえ、その環境づくり西都市の重要な役割だと考えます。 

日向市議会 2020-12-08 12月08日-03号

現在、本市では、地元高校活性化人材育成を図るため、課題型学習支援課外活動への助成を行うほか、経済団体教育関係者などと連携して、日向高等学校の未来を考える研究会を設置し、地元学校の抱える課題整理や魅力向上に係る研究を進めているところであります。 今年度は、日向圏域の中学3年生及び保護者対象進路意識調査を実施することとしており、今後の施策の展開につなげてまいりたいと考えております。 

都城市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第3日12月 7日)

まず、本市が抱える重要な問題である自治公民館加入向上地域力向上についてお尋ねします。  本市自治公民館加入率は、この五年で六五・二%から六〇・一%となり、五・一%減少しております。世帯数でいくと四万五千四百八世帯から四万二千六百四十世帯となり、二千八百世帯が減少したことになります。本年度四月集計では、十五地区全てで前年度より加入率が減少している状況です。  

えびの市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第 3号12月 7日) 一般質問

この一つが、学力向上はもちろんですが、一人一人に対しての子供に目が行き届く、しっかりとフォローができる体制というところが一番肝心かと思っております。アンケートに書けないということは、日頃の生活の中で何か悩みがあるのではないか、そういったことの気づきというところは、日々接する先生方が一番分かることかと思っております。  

西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号

それでは、通告に従い、今回は市民力向上、西都市活性化行政組織集約の3点について質問いたしますので、当局の明瞭かつ簡潔な答弁をお願いいたします。 まず、市民力向上について2点お伺いします。 1点目の地域公民館活動への加入促進についてであります。 以前からの課題であり、認識されていると思いますが、地域づくり協議会自治公民館長関係者との意見交換などでよく耳にしますので、あえて再確認をいたします。

串間市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第7号12月 7日)

それから、くしま型畜産生産力向上支援90万円、それから、県土地改良連合会負担金の20万7,000円、それから、森林環境譲与税活用事業補助金がこれは減額されて増やされていますが、森林環境全体と今回の補正の理由について教えてください。  それから、これは実績減額ですが、宿泊業飲食サービス緊急支援と新ご当地グルメ推進事業、それぞれ減額になっていますが、どうなったのかですか。  

串間市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第6号12月 4日)

それを受け、スポーツ庁は結果を重く受け止め、幼児期から体力向上を図る必要があるとして、検討されるとのことであります。  子供運動能力を低下させる要因の1つとしてテレビやゲーム機、ネットの視聴時間との関わりがあるようであります。宮崎県における現状はどうだったのかお伺いします。  また、国は幼児期から体力向上を検討されるとのことでありますが、どういう指導があったのかお伺いしておきたいと思います。

小林市議会 2020-12-02 12月02日-04号

このプランには、民間経営の手法の導入といたしまして、平成30年度からのDPC制度急性期入院医療対象とした診療報酬包括的評価制度のことですが、この移行に向け、平成27年度にDPC分析ベンチマークシステム経営支援システム導入しまして、平成28年度には、診療情報管理室を立ち上げて、病院各種診療データ管理を行うとともに、導入実績のある病院との算定率向上に向け取り組んでいきますとありましたが、

串間市議会 2020-12-02 令和 2年第6回定例会(第4号12月 2日)

ポストコロナ対策では、新しい生活様式や脱炭素社会の実現を後押しする住宅を購入した際、最大200万ポイントを付与する制度の創設を提案中小企業生産性向上支援する観点から、事業の再構築に取り組む企業への補助制度、防災・減災では、国民の命と暮らしを守るため、新たな5カ年計画策定に必要かつ十分な予算を確保するよう主張し、そのほか観光支援事業の延長、不妊治療などの支援拡充も求めました。  

小林市議会 2020-12-01 12月01日-03号

農地中間管理機構関連農地整備事業ということで、国が制度をつくっておりますけれども、農地中間管理事業につきましては、事業対象農地面積が10町歩以上、須木地区野尻地区は中山間地域ということで、5ヘクタールに条件が緩和されますけれども、それ以上の農地に対して、先ほどありましたように農地中間管理事業を設定し、なおかつ、その他にも条件がございますけれども、8割以上を担い手に集積、なおかつ5年以内に20%以上の所得の向上

都城市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会質問通告一覧(12月)

デジタル化推進の概要について特別定額給付金オンライン申請についてマイナンバーカードについて人材育成についてシステム標準化について公文書管理について市民への支援について小・中学校ICT化についてWi-Fi環境整備について市公式LINEについて 6 森 りえ (日本共産党都城市議団) 1 小・中学校ICT化推進事業について市内のモデル校で利用したAIドリルについて1人1台パソコンの活用学力向上

串間市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第3号12月 1日)

答申では、地方創生の核として県立高校教育の充実についても述べられており、市教育委員会としましては、新たな支援として今年度開校した公営塾を通して生徒の能力向上支援することにより、福島高校に行けば将来が開け、希望の進路が実現できることを示し続けることが大事ではないかと考えております。