日向市議会 2010-12-09 12月09日-05号
それと、周辺区の問題なんですが、これは周辺区は御協力をいただいて同意を得て、説明会もありましたし、ここにもありますが、協議会をつくるということでしたよね。もちろん協議会はできているというふうに思うんですが、この中で、ぜひ地元の周辺、環境整備といいますか、これがどういう形で進められるのかがちょっと見えないんですけれども、それは協議会としてはどういう考えを持っておるのか。
それと、周辺区の問題なんですが、これは周辺区は御協力をいただいて同意を得て、説明会もありましたし、ここにもありますが、協議会をつくるということでしたよね。もちろん協議会はできているというふうに思うんですが、この中で、ぜひ地元の周辺、環境整備といいますか、これがどういう形で進められるのかがちょっと見えないんですけれども、それは協議会としてはどういう考えを持っておるのか。
◆中屋敷慶次議員 全適になって、新しい管理者、坪内先生がすべて権限を持つということですけれども、全部適用と一部適用の相違点を見ますと、全部適用でもやっぱり職員を任命する場合は市長の同意が必要であるということをちゃんと記してあります。
また、同意をとるにしても、一部岩下地区だけでなく全市的な同意をとる必要があるとの意見が寄せられていますが、市長の考えをお聞かせください。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) 谷口義幸市長(登壇) 豊倉議員にお答えいたします。 初めに、合併についての御質問です。
実施時期は労働協約で定めますから、労働組合が同意しない限り、四月実施は無理です。 公務員の場合は、労働基本権が制約され、労働協約は締結できません。協約締結権を奪ったまま、一方的に不利益を飲ませる措置は、労使対等、話し合いで労働条件決定という近代的な労使関係とは言えません。このことについて、御見解をお尋ねします。
フッ化物洗口による虫歯予防の効果は医学的にも確認されておりますが、使用方法や安全性について保護者への説明と同意を得ることや薬剤管理上の問題など、検討を必要とする事項も多くありますので、今のところ、小・中学校での導入については考えておりません。 六番(岩永憲明議員) 若干再質問させていただきたいと思います。
先ほどJR九州熊本事業部にお願いしたときに「無償譲渡」ということで申し上げましたが、訂正いたしまして、これはJRのままで、このままで同意は得られないかという相談に行ったということでございます。よろしく訂正方お願いしたいと思います。
また、市内においても、ある地区では、区長さんが相談に見え、大貫の実情を見聞し、土地の所有者が建設に同意しなかった例もあります。また、ある地区では、既に中継塔が建設されて、住民が不安感を抱いて区長に相談をされているところもあります。 法律上、電磁波は総務省、建築に関しては国土交通省の所管と、さまざまな困難な点があることは理解しています。
工事については当然地元の同意をとって、またそれに伴って買収を済ませて、そして工事が発注されると思いますが、まずこの工事の、二期工事を含めて同意、これが得られているものか、そしてまた、買収については今の現状ではどのようになっているのか、お示しを願いたいと思います。 ○建設課長(山下寿男君) お答えいたします。
◎市長(黒木健二) 何かすれ違いになりますけれども、私は、とにかくそういうビニールシートの云々ということも含めまして、それはやっぱり委託契約の中でお互いに同意していることですから、それは契約上成り立つことではないかなというふうに思っています。
その中で水使用料等については、今の農業情勢等を考えれば、そして今後土地改良区設立の同意等いろんなことを考えていただければ、都城方式という水を使用しただけの料金でやらないと、なかなか土地改良区設立云々の同意等は厳しいというようなことの議論になりました。ですから、当分の間、行政等についての御理解をいただきながら運営になるかなと思っているところでございます。 以上でございます。
本案は、同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(溝辺一男君) 御異議なしと認めます。よって本案は、同意することに決定しました。 これより付託を行います。
月20日 原案可決 176 公の施設の指定管理者の指定について 12月20日 原案可決 177 事務の委託に関する三股町との協議について 12月20日 原案可決 178 事務の委託に関する三股町との協議について 12月20日 原案可決 179 市道の認定及び廃止について 12月20日 原案可決 180 都城市教育委員会委員の任命につき議会の同意
しかし、次に申し上げます問題点を含んだ決算となっているため、同意できないものであります。 第一に、南九州大学への多額の補助金が含まれていたことであります。 南九州大学の移転誘致は、宮崎産業経営大学の失敗の本質的分析のないまま、また高鍋町に極秘のまま進められたものであり、移転誘致の前提そのものを市民が批判し、不安を持ちました。
つきましては同氏を固定資産評価審査委員会の委員として引き続き選任したいので、議会の同意を求めるものであります。 議案第七十三号議決事項の変更について御説明申し上げます。
ともに、市営土地改良事業の施行認可を宮崎県知事に申請することについて、関係する土地につき土地改良法第3条に規定する資格を有する者の同意を求めるに当たり、同法第96条の2第2項の規定に基づき議会の議決を求めようとするものであります。
また、同意を取るにしても一部、岩下地区の同意だけでなく、全市的な同意を取る必要があるとの 意見が寄せられているが。 八、坂 元 啓 一 議員個人質問……………………………………………………………………………………………………………………………… 130 1 平成二十三年度一般会計当初予算編成に関して (1) どういった姿勢で予算編成に臨むのか。
次に、同意第3号門川町教育委員会委員の任命同意について、提案理由説明、質疑、討論、採決。 次に、同意第4号門川町固定資産評価審査委員会委員の選任同意について、提案理由説明、質疑、討論、採決。 次に、議案第46号門川町ひとり親家庭医療費助成に関する条例の制定についての提案理由説明。 次に、議案第47号、議案第48号の補正予算2件を一括上程、提案理由説明。
十三番(安竹 博議員) ただいま上程されました議員提出議案第二五号について、提案に同意していただきました議員を代表いたしまして、趣旨説明を申し上げます。 議員各位も御存じのように、市当局は長引く景気低迷等によりぜい弱な財政状況の中ではありますが、少子高齢化対策、社会資本の整備、産業活性化対策などのさまざまな行政需要に対し、総合計画と市政創造計画に基づき精力的かつ献身的に努力されておられます。
しかし、次のような問題点が含まれていることから、同意できません。 第一に、商工費、企業立地促進奨励措置費一千七百四万八千円が補正されていることであります。