新富町議会 2019-06-06 06月06日-02号
吉田議員。 ◆議員(吉田憲市君) 皆様、こんにちは。こんなに多くの人が来ていただき感謝申し上げます。議員は町民の声を議会で発信して、町民のためになる町政というものをしてもらうことが目的だと思っております。 きょうは6項目について町長の見解を問いたいと思います。
吉田議員。 ◆議員(吉田憲市君) 皆様、こんにちは。こんなに多くの人が来ていただき感謝申し上げます。議員は町民の声を議会で発信して、町民のためになる町政というものをしてもらうことが目的だと思っております。 きょうは6項目について町長の見解を問いたいと思います。
○議長(櫻井盛生君) 吉田議員。 ◆議員(吉田憲市君) このことについては、もう早く解決をせんと、もう老朽化して使えなくなる可能性が出てくると思うんですよね。
もちろん、吉田議員おっしゃるとおり、土地開発公社で住宅地を整備したその中に、住宅地の中に道路があったりする部分については、全く町の持ち物とかになっていなかった部分がありますので、そこも含めて、やはりきちんと町がしっかり整備をしていく必要がある、維持管理をしていく必要があると思いますので、そこについては、また点検をさせていただいて、きちんと整備できる部分からきちんと整備をしてまいりたいというふうに考えております
○議長(櫻井盛生君) 吉田議員。 ◆議員(吉田貴行君) 普天間基地は国連の基地でもありますね。これ確認しときたいです。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) はい、多分6基地ぐらいあったですかね。国連が使える基地がほとんど米軍だったと思うんですけど、6基地、普天間も入っていたと思います。 ○議長(櫻井盛生君) 吉田議員。
それと、サッカー場の建設に関しても、もちろん、吉田議員言われるとおり、途中で頓挫したらこれ大変なことになるので、そういうことがないようにしっかり協議をしながら協定書の中を精査しながら進めてまいりたいというふうに思います。 ○議長(櫻井盛生君) 3番、吉田憲市議員。
そして、きのう吉田議員の中でも少しお話を差し上げました。町として少しでもエアコンの機能復旧の期間を短くしていきたいということで、すぐにでも対応できるように仮設で簡易型のエアコンをつけてあげることはできないかという調整もさせていただきました。 ただ、防音工事自体の機能が落ちてしまうと、仮設でつけてしまうと。
○議長(櫻井盛生君) 吉田議員。 ◆議員(吉田貴行君) 私が調べたところによると、受付で使っているというのは少ないんです。視覚障害者の協会は使っているみたいです。
◎町長(小嶋崇嗣君) 吉田議員おっしゃるとおり、宮崎県の生産というのが基本的に粗生産物は多い。けど、鹿児島県より負けているのがやはりこの加工部分、どう粗生産をして加工をしていくかということで、この加工物というのがやはり少ない。
◎町長(小嶋崇嗣君) 認識については、吉田議員が言われることもよく理解ができるんですけれども、なかなか米軍のことで九州防衛局のほうにも状況がなかなか、詳しい事情についてつかめないというのが本音のところだと思います。 ○議長(櫻井盛生君) 吉田議員。 ◆議員(吉田貴行君) これは九州防衛局が持ってきた資料です。
○議長(櫻井盛生君) 16番、吉田議員。 ◆議員(吉田貴行君) 想定されていないっちゅうことは、もうできないということでよろしいですね。 それで、もう一つ聞きたいのは繰越金の問題です。これは、総括質疑でも聞きましたけども、繰越金の中身の問題です。
◎税務課長(長友一彦君) 吉田議員の御質問にお答えします。 まず、地方消費税交付金の増額についてということでありますが、地方消費税交付金については、4期に分かれて歳入をされ、4期目が3月に交付されるということで、3月議会の補正となり、今回交付金の額が確定したことにより、予算額に対して増額補正となりました。
◎教育長(米良郁子さん) 吉田議員の御質問にお答えいたします。 小学校では、学習指導要領が改正され、平成32年度から実施されることに伴い、小学校3、4年生に新たに外国語活動として年間35時間、5、6年生は35時間ふやして、合計70時間の外国語科の授業となります。 対策としまして、児童の学力保証を第一と考え、移行期間の次年度から、これと同じ時数を実施することにいたしました。
◎町長(土屋良文君) 先ほど吉田議員の答弁の中でコミュニケーションという言葉を使わさせていただきました。やはり時代とともにこれが希薄化になっていくんじゃないかと思ってます。 そういった意味で、やはりそういうことができるように職場環境づくりは大事だと思ってます。そのためにはやはり課長が率先してやることが大事であります。
吉田議員の考えることに私の考え、大きな相違はございません。基地のある町として基地と共生することが大事であります。それと、基地があることによって基地をやはり新富町の活性化につなげるということが大事であるというふうに思っております。
◎教育長(米良郁子さん) 吉田議員の御質問にお答えいたします。 本年、3月31日付で文部科学省初等中等教育局長から各都道府県教育委員会教育長宛てに、平成29年度要保護児童生徒援助費補助金についての通知でありました。内容につきましては、1つ目は、新入学児童生徒学用品費等の予算単価及び国庫補助限度単価の見直しです。
きのう吉田議員も言っておられたように、やはり自衛隊ができて60年ということで60周年記念で何かつくってくれと、その自衛隊の近くに。そして維持管理も自衛隊でやってくれというようなことで、やはり経費をいかに浮かすかと、維持管理費をですね。
◎教育長(米良郁子さん) 吉田議員の御質問にお答えいたします。 新富町総合交流センターの利活用状況についての御質問ですが、開館以来町内外の多くの方々に御来場、御利用いただいており、図書館、資料館、生涯学習センター及びカフェをあわせて、2月末現在でのべ12万人を超える状況となっております。
◎教育長(米良郁子さん) 吉田議員の御質問にお答えいたします。 通学路は、各学校が児童生徒の通学の安全の確保と教育的環境維持のために指定している道路になります。 通学路の環境整備につきましては、改善の必要があれば、道路管理者や警察、学校、教育委員会で協議し、交通安全上の施設の整備及び環境整備を行っているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(長濵博君) 3番。
◎教育長(米良郁子さん) 吉田議員の御質問にお答えいたします。 子供の貧困の対策については、町内小中学校におきまして、学校教育法に基づき、経済的理由により、就学困難と認められる児童生徒の保護者に対し、就学援助として学用品費、修学旅行費、給食費、医療費の補助を行っているところでございます。