都城市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第3日12月 7日)
また、畑作物、果樹、農業用ハウス等では、台風災害等の被災時に復旧を支援する国の補助事業等の申請要件として、被災した農家が収入保険制度に加入もしくは加入を検討することが求められているため、収入保険制度への加入を推奨しております。 ○議 長(江内谷満義君) 永田照明議員。
また、畑作物、果樹、農業用ハウス等では、台風災害等の被災時に復旧を支援する国の補助事業等の申請要件として、被災した農家が収入保険制度に加入もしくは加入を検討することが求められているため、収入保険制度への加入を推奨しております。 ○議 長(江内谷満義君) 永田照明議員。
今回の補正の歳出につきましては、新型コロナウイルス感染症対策としまして、主に事業継続や雇用維持のための対策と、「新しい生活様式」を踏まえた地域経済活性化や感染症拡大防止のための対策に関する事業、加えて、先日の梅雨前線豪雨に伴う災害や今後の台風災害等に備えるための災害復旧費の追加などを計上いたしております。
豪雨・台風災害等で洪水の危険性がある、浸水の危険性がある場合は避難所に使えないんですけども、例えば、がけ崩れ等々だったり、地震で津波のおそれがない、浸水のおそれがない場合については、機能が十分にありますので、例えば、コンビニがあると、多目的ホールがあるというような、いろんな機能を有していますので、そこは避難所として活用ができるというふうに思いますので、そういった災害に合わせた避難所というのも重要でしょうから
現在、消防活動なんかで例えば水難事故とか、台風災害等の調査、依頼を消防局のほうにお願いして、実際調査をした経緯がございます。今回そういった話もありましたし、県の補助が3分の1付く事業ということで、県単事業ですがこれを取り入れて、今回導入したいということで考えています。
また、台風災害等が予想される場合は、事前の点検及び危険箇所の補強等を行うなど、事故防止に努めているところでございます。 ○議 長(榎木智幸君) 上坂月夫議員。 ○(上坂月夫君) 最後に、道路事故について伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 土木部長。 ○土木部長(後川英樹君) お答えいたします。
農業振興事業につきまして、鳥獣被害防止柵の設置を行っている日向市有害鳥獣対策協議会に対する補助金の増額と、台風災害等による農業用ハウスの倒壊や損傷を防止するため、補強資材や防風ネットの設置等を行うものであります。 同じく、7ページ右をごらんください。
毎年、全国で地震や豪雨、台風災害等が頻発していますが、おかげさまで本市では、ここ十数年大きな災害もなく台風も過去の進路からコースを変えてきているなど、また、台風24号は九州から太平洋側に離れていくため、油断はしていなかったと思うのですが、結果はすごい風とすごい雨のため、特に施設ハウスは損壊と倒壊、浸水等で大打撃を受けました。私は北寄りの風でここまで激しい風雨は初めての体験でした。
また、台風災害等が予想される場合は、事前の点検及び危険箇所の補強等を行うなど、事故防止に努めているところでございます。 なお、道路の穴ぼこにつきましては、パトロールのほか、市民からの通報により、現地を調査し、軽微なものは職員が補修を行い、規模が大きく技術的に難しい場合は、業者に委託し処理しております。穴ぼこは危険性が高いため、引き続き迅速な対応を行い、道路事故の再発防止に努めてまいります。
しかし、林道とは違いまして、台風災害等で決壊しましても、山林所有者が補修しなければならないというようなことで、なかなかの経費がかかるということで、放置されたままで2次災害のおそれも心配されるという状況です。 先日、美郷町の町議会議員の方と話しましたところ、美郷町では作業道も自治体で補修するんですよというような話を伺いました。
施設の災害マニュアルについてでございますが、平成27年2月に消防計画を定めておられますが、台風災害等のマニュアルについては定められておられなかったことから、今回避難の方法について施設職員と協議したところでございます。 以上でございます。 ○3番(坂中喜博君) 不安解消はされたということですけれども、私聞いた話では夜中の4時、高齢者が避難するということは、非常に不安な状態があるわけです。
本市においては、同条に基づき、災害等による市営住宅の目的外使用許可に関する取扱要領を定めており、台風災害等での一時使用を許可しているところであります。 その他、火災やDV被害等で緊急に住宅を必要とする場合は、関連部署と連携しながら、期間の長短にかかわらず随時相談に応じております。 ○議長(甲斐敏彦) 次に、商工観光部長。 ◎商工観光部長(清水邦彦) 最後に、トイレの洋式化についてであります。
今後の補正予算につきましては、国の補正予算が編成されるのかどうか、あるいは扶助費などに係る国の制度変更や台風災害等の被害に伴い災害復旧費の対象などで大きく変動いたしますので、現時点で最終的な予算規模を予測することは困難でありますけれども、参考までに二点について説明をさせていただきたいと思います。
台風災害等緊急的な事案が発生した場合には、当然関係課のほうから報告、それから予算要求のほうが財務課のほうへ上がってまいります。そういった場合には、議会対応も出て来ますので、そういったことも考慮しながら、場合によっては予算の専決等も含めまして検討、対応していくところでございます。 以上でございます。
台風災害等による大量の海岸漂着物につきましては、海岸の管理者である宮崎県と協議し、適正かつ円滑な処理が図られるよう連携してまいりたいと考えております。 海岸の雑草につきましては、この一帯が日豊海岸国定公園に指定されていることに加え、アカウミガメや絶滅危惧種であるコアジサシ等が生息していることもあり、対応について慎重に検討してまいりたいと考えております。
随時カウントができませんので、この記帳所での記入、そして、先ほど申し上げましたセラピストを含む森林ガイドが直接御案内をする、こういったものをもとに推計をいたしておりまして、平成二十五年度が約二万四千人、そして平成二十六年度は、台風災害等がございまして、一万一千人程度の入山を確認しております。
昨年12月議会には国土交通省管理職ユニオン九州支部宮崎分会より、防災、生活、環境保全、維持関連公共工事予算の確保、拡充を図ることや、現在直轄で整備、管理している道路、河川行政は国の責任を明確にし安易な地方整備局事務所、出張所の廃止や地方移譲は行わないこととの陳情が提出され、口蹄疫災害や台風災害等における必要性から本市議会は全会一致で採択をし、意見書を送付しましたが、その機関や事務の内容によっては国直轄
審査において、委員より「台風災害等の影響により売り上げの減少した『祝子川温泉美人の湯』に対して追加の指定管理料が計上されているが、協定書の規定の範囲内として解釈されるのか」との質疑がなされ、当局より「通常、指定管理料の算定に当たっては、過年度分の実績等を参考にしながら、施設の利用料金やその他の収入を見込むとともに、人件費や光熱水費等の経常的な支出経費を精査して算出することになるが、年度当初に想定していない
台風災害等、またこういった天気の中でなかなか作物がとれないという状況の中では、また行政側も考えていかなければいけないのかなと思っているところでありますので、今後とも、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
海面養殖漁業につきましても、井戸川議員にお答えいたしましたとおり、本市の漁業形態からして養殖漁業者が乏しく、また地形的な問題や台風災害等により極めて困難であると伺っております。なお、貝類につきましては、関係機関とその可能性について調査・研究をいたしております。 次に、北郷温泉の施設整備についての御質問です。 現在、旧北郷町内には、大藤地区と蜂之巣公園内にそれぞれ二本の温泉井戸を有しております。
近年の台風災害等で非常に河川水の濁度が上がっておりまして、濁度解消のための、関連しまして機械脱水機の導入を行っているところでございます。 今回の機械脱水機の設備工事につきましては、20年、21年の2カ年継続で施行させていただいております。初年度20年度が、今回の決算対象でございますけれども、7,528万5,000円ということで、主に機器の発注をさせていただいておるところでございます。