都城市議会 2005-06-16 平成17年第4回定例会(第3号 6月16日)
公募市民への公募方法、受験者数、選定方法をお聞かせ下さい。この行動計画をつくる前に、アンケート調査をされておりますが、このことを含めて、この会の委員の方々の意欲や感想等もお聞かせ願います。 次に、土木部長にお尋ねいたします。
公募市民への公募方法、受験者数、選定方法をお聞かせ下さい。この行動計画をつくる前に、アンケート調査をされておりますが、このことを含めて、この会の委員の方々の意欲や感想等もお聞かせ願います。 次に、土木部長にお尋ねいたします。
しかも平成十七年度に駿台予備校の出したデータによると、関東で受験者数が激減したというのは、千葉科学大学と入っているんです。これは数字までちょっと私まだ集めてないんですけど。 私はそれを見たときに、本当に独自に調査すべきです。今の状況を。千葉でも2ちゃんねるなんかを読むと、本当にいろいろな状況が出て、私は全部2ちゃんねるを信じませんよ。信じないけど、割と事実関係が出るんです。みんな心配してます。
そして平成十六年度の職種別応募受験者数と一次、二次の合格者数はいかがなものですかお尋ねします。 最後になりましたが、今の社会状況の中で非常にこれらの関心が高い。つまり、市職員になりますと、住宅なんかつくるときには保証人が要らない。それだけ市職員は社会的に信頼をされているポストなんです。ですから、公平、公正と言われるが、どのような形で合否が決まるのか情報公開する考えはないか。
これから実施されます後期試験などと合わせますと、昨年度と同じ程度の受験者数になるものと伺っております。 また、退学者の状況につきましては、過去二年間では二%弱となっているとのことでありますが、議員御指摘のような経済的な困窮によるものの割合は〇・五%に満たない状況でありまして、そのほかは進路の変更や病気などのさまざまな理由によるものでございます。 以上でございます。
(3) 本年度の応募受験者数と一次・二次の合格者数は。 (4) 今の社会状況の中で、非常にこれらの関心が高い。公平公正と言われているが、どのような形で合否が決まるの かの情報公開をする考えはないか。 4 小中学校での安全対策について (1) 特に最近、異常とも言われる事件が多いが、学校内での安全対策について具体的な方策は。
◎佐藤勝美教育長 今、議員がおっしゃったように、我々が小さいころ、高校時代までは一番からずっと受験者数の張り出しがあった時代であります。しかし、そのことが、やはりいい子にはいい、意欲につながるようなことだったのかもしれませんが、反面、それではいけないというようなこともありまして、だんだんと変わってきたんじゃないかなというふうな理解をしております。
学校におきましては、本市は小規模校が多いために受験者数が一桁台の学校も多く、単に数値のみで判断できないところもあります。また、学校規模、学年、教科等により多少の変動はございますが、全体的には一歩一歩着実に向上しているものと認識いたしております。(降壇) ○農林水産課長(永友安行君) お答えをいたします。 農業問題についてであります。まず、米政策改革大綱についてでございました。
少子化に伴う国立大学再編制等による私立大学生き残り競争の激化、このままいくと二〇〇九年には全大学の定員と受験者数が同数になるとの推計もあります。また、厚生労働省の薬剤師養成問題懇談会においては、薬剤師の需要数は、このままでいくと単調に増加し、過剰な状態が続くと言われております。
また、昨年の受験者数も一昨年より増加しており、高梁学園としても、全国各地で説明会を開催するなど、学園全体で学生募集に取り組んでおります。さらに、正規の授業とは別に、資格取得のための講座を開催するなど、学習内容の充実等にも力を入れております。
なお、九州保健福祉大学の受験者数は、少子化、福祉系大学の増加等にもかかわらず一昨年に比べ、昨年は増加した状況にありますが、薬剤師に限らず国家試験の合格率の高い魅力ある大学として全国から評価されるよう努力していく必要があると思われますので、このことを高梁学園に強く要望してまいりたいと考えております。 次に、今後、開設に至るまでのスケジュールについてのお尋ねでございます。
聞くところによると、高校生の就職内定者が50%ぐらいともお聞きするところでもありますが、本年の市役所の採用試験の受験者数と市内外の数はどのくらいだったのか、また倍率はどうだったのか、教えてほしいと思います。また、2次試験につきましては、具体的にはどのような内容か、教えていただきたい。 最後に、今後の職員採用計画はどうなっているのかお尋ねをいたしまして、壇上からの質問を終わります。
次に、介護支援専門員実務研修受講試験の受験者数についてでありますが、本市の主な施設、病院などから今把握しているのは約六十人と聞いております。市からも四人の職員が受験することになっております。