綾町議会 2020-06-18 06月18日-04号
その時点で困っている状況は把握していたのだから言うはずがないと言い、謝りもしなければ取消しもしません。このようなことが続くと議会だけでなく職員や町民の信頼をなくしていくと心配しております。不信もおきます。町政の先行きに不安を持つことになります。もし、言い過ぎたら、間違ったら、非を認めましょう。謝りましょう。
その時点で困っている状況は把握していたのだから言うはずがないと言い、謝りもしなければ取消しもしません。このようなことが続くと議会だけでなく職員や町民の信頼をなくしていくと心配しております。不信もおきます。町政の先行きに不安を持つことになります。もし、言い過ぎたら、間違ったら、非を認めましょう。謝りましょう。
議案第45号令和2年度小林市一般会計補正予算(第4号)から議案第52号小林市介護保険条例の一部改正についてまで (質疑、委員会付託) 1 議案第45号 2 議案第46号及び議案第47号 3 議案第48号から議案第52号まで 日程第4 報告案件について (質疑、終了) 日程第5 請願の処理 (委員会付託) 日程第6 請願第1号の紹介議員の取消し
◎地域医療対策室長(高橋英夫君) 先ほどの、範囲内ですという答弁については取消しをさせていただきたいと思います。すみません。 改めまして、お答えいたします。 現在、お示ししております基本計画(案)につきましては、施設内容の積み上げもできておりませんので、今後に予定している修正作業の中で、事業費の見直しもあり得るものと考えております。
これを受けて、市ではこれまでも事業の継続について様々な検討を行ったところでありますが、大変厳しい財政状況の中、これ以上の多額の維持管理費を投入しての同施設運営はできないと判断をいたしまして、基本協定に基づき、温泉施設に係る指定管理者の指定取消しを行うことや、9月末をもって同施設を休館する旨の回答を行ったところであります。
(2)解雇や雇止め、内定取消し等で多くの人たちが職を失い、困窮しております。救済策として、市での非常勤職員としての雇用並びに求職者と企業とのマッチング施策が早急に打てないかを問います。 (3)医療や介護等の従事者は、高い感染リスクの中、日々仕事に邁進され、しかも、自らが感染源になった場合、医療・介護崩壊につながるのではという不安の中で生活をしております。
(2)解雇や雇い止め、内定の取消し、就業中の仕事の著しい減少、非正規労働者の現状について、把握できていることはあるのかお伺いします。 (3)長期間影響を受ける可能性があると考えられる業種の、業種ごとの支援策は。(①宿泊やタクシー・観光バス業、②製造業、③飲食業など)について伺います。 2、〔コロナ対策〕次の流行への備えについて。
生活保護申請却下処分の取消しを求める市民が県知事に出されました行政不服審査請求に対し、県は、市の行ったこの却下処分の取消しの裁決を行いました。この案件は、日南市民のある方が、5月30日に保護申請を出され、そして、6月27日に、この方は63歳でございましたが、稼働能力不活用を理由に保護申請が却下されたものであります。
6.和足恭輔議員個人質問……………………………………………………………………… 134 1 生活保護行政について (1)生活保護申請にかかる対応について 1)生活保護申請却下処分の取消しを求める不服審査請求に対し、県は処分 取消しの裁決を行った。市はこの裁決をどう受け止めているか。
これは、平成18年度バイオマスの環づくり交付金事業補助金の交付決定の取消しに伴う返還金及び平成27年度分法定外公共物占用料並びにこれらに対する加算金、延滞金等について、債務者の破産手続廃止決定が確定したことにより、債権の回収見込みがなくなったことから権利を放棄することについて、地方自治法第96条第1項第10号の規定により提案するものであります。
─────────────── ○ ─────────────── *発言取り消しの件 安竹 博議長 日程に入ります前に、ただいま市長から、発言取消しの申し出がなされましたので、この際、市長の発言を許可いたします。
─────────────── ○ ─────────────── *発言取り消しの件 安竹 博議長 日程に入る前に、本日、川口和也議員から、発言取消しの申し出が提出されましたので、直ちに議題といたします。 しばらく休憩いたします。
また、ちょっと発言の取消しをお願いしたいと思いますけれども、議長、よろしいですか。 ○議長(上原康雄君) ただいま西原議員のほうから発言の取り消しの申し出がありましたので、これを許可します。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(上原康雄君) 御異議なしと認めます。
○5番(今江 猛君) さきほど答弁いただいたんですが、これについてはこの指定管理者の収支決算について、今課長から答弁がございましたが発言の取消しをお願いしたいと思います。財政についてお聞きします。
番号 件名 議決月日 審議結果 1 人権擁護委員候補者の推薦につき議会の意見を求めることについて 3月23日 同意 2 審査請求に関する諮問について( ※別紙「答申」あり ) 3月23日 同意 (その他の議決事項①) 件名 議決月日 審議結果 発言の取消し
先ほど、最後の私の質問の中で、―――――――――――――――――ということを先ほど申し上げましたが、この部分の取消しをお願いしたいと思います。 ○議長(竹中雪宏君) ただいま西原義文議員から発言の申し出のとおり、発言の取り消しを許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(竹中雪宏君) 御異議なしと認めます。
平成27年 6月定例会(第 6号 6月29日) 閉会 平成二十七年六月二十九日 午前十時開議 第 一 請願の紹介取消しについて 第 二 報告第 四号、報告第 五号 議案第四十三号〜議案第四十九号 請願第 三号〜請願第 五号 陳情第 九号 第 三 委員会提出議案第 三号 えびの市議会会議規則の一部改正について
よって、文教厚生委員長の発言の取消しの申し出を日程に追加し、日程の順序を変更して、直ちに議題とすることにいたします。 文教厚生委員長。 ○文教厚生委員長(江内谷満義君) (登壇)ただいま議長のお許しを頂きましたので、発言をさせていただきます。
皆さんも新聞紙上でいろいろご覧になられたでしょうけれども、非正規の労働者三万人が来春までに職を失い、三百人以上が内定の取消しを受けたという報道がされたところでございます。 また先日は、大分キヤノンが一千百名の雇用削減を打ち出すなど、新聞を毎朝めくる度に、このような記事が次々と飛び込んでまいります。
先般、宮崎日日新聞に記事が出ておりましたが、厚生労働省の調査によりましても、高校生の就職内定の取消しなど、全国でも三万人を超す新規失業者が出るのではなかろうかということでございます。私どもは、都城市がこういうときこそ、より一層都城の特色を出して、力を結集して世界にアピールする。日本国中ももちろんですけれども、そういうことを踏まえて、私は今回大きく三つのことを取り上げたわけでございます。
◆6番(溝口孝) 私も一昨日、13日でございますが、私の一般質問における小・中一貫教育の推進についての中で、旧東郷町の関係で一部誤解を招くような発言がありましたので、議長において議事録精査の上、取消しをお願いしたいと思います。 ○議長(松木良和) ただいま11番と6番からそれぞれ発言の一部取消しの申し出がありました。