延岡市議会 2002-03-05 平成14年第21回定例会(第1号 3月 5日)
以下、長期計画の基本目標に沿って、新年度の主な取り組みを御説明いたします。 まず、交流ネットワーク都市をめざした取り組みについてでございます。 高速道路の開通は、人・物・情報の往来が活発化し、元気のあるまちは栄え、元気のないまちは衰退するおそれがあります。
以下、長期計画の基本目標に沿って、新年度の主な取り組みを御説明いたします。 まず、交流ネットワーク都市をめざした取り組みについてでございます。 高速道路の開通は、人・物・情報の往来が活発化し、元気のあるまちは栄え、元気のないまちは衰退するおそれがあります。
商工業については、地域商業・サービス業の活性化や高付加価値型工業づくりを目指してまいりますが、当地域商業サービスの拠点施設でありますサピア日南ショッピングセンターの核店舗となっておりました寿屋の休業に伴うダメージの回復は、関連する商店街とあわせて喫緊の課題として積極的な取り組みをしてまいります。 第四は、企業誘致についてであります。
このような状況の中、本市の財政事情は、今日までの積極的な財政健全化の取り組みの結果、幾分好転してきているものの、財政基盤の脆弱等、依然として財政構造上の課題を抱えている状況にあります。
このような状況になりましてポンプアップという策が必要になるんでしょうけれども、その地元の方の取り組みというのがばらばらというお話もされますが、やはり水が全くないわけですよね。まして河川もありません。防火水槽さえもないんですが、なんとかこの辺りを市長どのような事業か分かりませんが、特別な方向で検討をしていただけないものかと。
そういうようなことで色々と取り組みをしたわけでありまして、やはりそういう私としましても初年度に東方小中学校を設定いたしまして、東方出身の議員さん達からもお力添えをいただいたところでありますが、そういう形で今後のやはりこの生きる力という学力と言っていいと思いますが、そういうふうなことで昨日までも答弁で申し上げておりますように、スタートするわけでありますので、具体的にそういう各学校で積み上げをしながら小林市
そこに市町村が負担を流し県が補助金を流して、そこで委託をして調査をするということで実際これについては、県の方で最初冒頭ですので取り組みをしておるようでございます。 ○久保茂俊議長 帖佐保健予防課長。 ◎帖佐秀一保健予防課長 お答えいたします。
畑地灌漑事業も今平成八年度からダム用の工事道路を今造成中でありまして、又一方ではパイプラインを二本発注しておりますが特に関連する県営でやる事業等についての取り組みが遅れておるんではないかというような御指摘がございます。
電子計算処理事務費については、庁内LANの整備が整い電子自治体への取り組みが急務であり、今回約七十台のパソコンを導入するものであります。 委員より、OA化の投資に対する効果、電算業務に対する開発係の職員配置、行政改革に対する十分な認識と目標設定、各課の取り組みの充実強化などの意見が出されました。
第一に農業の問題につきまして、「食料・農業・農村基本法」に基づく農業・農村振興策を講じてまいりたいと考えておりますが、特に有機農業の推進や減農薬による環境保全型農業の確立に向けた取り組み、農業経営改善のための認定農業者の育成等に留意して予算化いたしました。 また、将来の農業生産基盤の基本となる畑地灌漑事業も継続的に取り組んでまいりたいと存じます。
これが反対のプラスであればですね非常にうれしいわけでありますが、住宅使用料の減額ということにつきましてですねお伺いをいたしますが、今年度から旧管財課から建設課へ移管されまして、初めての取り組みであったわけでありまして非常な大変であったろうというふうにも理解はするわけでありますが、この住宅使用料につきましては毎回決算におきまして指摘をされるわけでございます。
◎黒木英夫企画調整課長 質問の平成十四年度の施政方針についてという御質問の西諸県地方の合併の取り組みについてということで御答弁をしたいと思います。大方、市長の方から答弁があったとおりでございます。私の方ではその研究会を昨年の八月に作って取り組んでいる状況等について御答弁をしたいというふうに思います。
次に、九月十四日の委員会では、市町村合併に係る市長の見解及び当局の取り組みについて説明を聴取し、庁内における合併検討委員会等の体制整備を要望したところであります。 次に、九月二十九日には、「市町村合併をともに考える全国リレーシンポジウム2001 in 宮崎」に参加し、合併に関しての認識を深めたところであります。
婦人の健康づくり事業につきましては、「食生活改善推進員」の組織の充実などを図り、地域のライフステージに応じた健康食の普及と「皆でささえあう健康づくり」の輪を広げる取り組みをしてまいります。 次に、医療体制の整備についてでありますが、十四年度は、へき地医療対策として老朽化の著しい東米良診療所の移転建てかえに取り組むことといたしております。
今後の取り組みといたしましては、提案を採用する方向で検討を加えながら、追加分を作成し、各中学校に配付するようにしてまいります。そして、郷土が生んだ伊東マンショの敬けんな生き方に学ぶ学習を積み重ねることにより、世界にも目を向けることができるよう、心豊かでたくましい人間に育つことを期待したいと考えております。
この上越市はさまざまな面で先進的取り組みをしているところであります。特に環境については、市長をリーダーとして、平成十年から「環境行動元年」と位置づけ地球環境都市宣言を行っていますが、興味深いのは、公害問題のない上越市で、なぜ環境であったのか。
そこで、地産地消運動の取り組みの現状と今後における対策につきまして、市長より具体的な答弁をお願いいたします。 質問の第二点は、学校給食での地産地消の取り組みであります。先ほども申し上げましたが、健康で生き生きと育ってほしい子供たちに、より新鮮で安全性のある地場産品の食材を使用しての学校給食を積極的に推進していただきたいと考えての質問であります。
今後、これらを初め、デフレ問題への取り組みなど政策展開の効果が着実に発現し、加えて米国経済の改善が見込まれることなどから、我が国経済は引き続き厳しいながらも低迷を脱し、年度後半には民需中心の回復に向けて緩やかに動き出すことが期待されております。
その意味でも街なか再生への取り組みは重要であります。現今の状況を踏まえて、中心的位置にある閉鎖された寿屋に対してどのような取り組みで対応するのか。また、構想の21世紀プラザを含めた見直しはないのか、見解を伺います。 財光寺南区画整理事業、細島東部住環境整備事業についても進捗状況を伺います。 次に、行政改革の取り組みについてであります。
次に、生活保護の取り組みについてでございますが、本市における生活保護の受給状況は、平成十四年二月末現在、四百二十五世帯五百九十七人、保護率にいたしますと一〇・〇九パーミリとなっております。
その基本的な考え方は、昨年三月にスタートいたしました第四次の総合計画、そして平成八年ですか、七年ですか、県北地方拠点都市整備基本構想、こういったことを踏まえながら市民参加の取り組みをさせていただいております。百人委員会等で象徴されますように、そういった中で市民の行政ニーズの高いもの、こういったものを重点に予算編成をさせていただいてるところであります。