綾町議会 2017-09-20 09月20日-04号
以前、問題となりました上下水道使用料の徴収漏れ、予算執行の不適正な事務処理につきましては、決裁の見直し、係長以下の若手職員の財務取り扱い研修などを行って、組織体制の整備に努めたところであります。 また、昨年に導入しました人事評価制度につきましては、課長に対する面談を年2回行い、各課の組織目標や問題解決に対する取り組み目標などについて聞き取りや評価を行っております。
以前、問題となりました上下水道使用料の徴収漏れ、予算執行の不適正な事務処理につきましては、決裁の見直し、係長以下の若手職員の財務取り扱い研修などを行って、組織体制の整備に努めたところであります。 また、昨年に導入しました人事評価制度につきましては、課長に対する面談を年2回行い、各課の組織目標や問題解決に対する取り組み目標などについて聞き取りや評価を行っております。
自主防災組織の機能強化、連携、支援のあり方につきましては、設立時に救助用や訓練用などの資機材の購入助成や取り扱い研修、防災講話、訓練の実施などにより、地域の防災体制の充実強化を図っております。 また、防災士の資格取得に係る認証登録料を補助するに当たり、地域の防災リーダーとして地元の自主防災組織等で活動することを要件の一つとして支援をしているところでございます。
消防団員の樋門取り扱い研修は年に1回実施しております。宮崎県西都土木事務所河川砂防課の担当職員と樋門設置業者が樋門の取り扱い説明を行っております。 以上でございます。
なお、大災害時には、防災関係機関等による公助が遅れることが予想されるため、平時から地域の自主防災組織への防災講話や資機材の取り扱い研修等の活動を積極的に行い、地域における自助・共助の重要性について市民への周知を図り、今後も防災活動の推進に努めてまいります。 ○議 長(荒神 稔君) 江内谷満義議員。
一部の自主防災組織におかれては、平常時から防災講話や資機材の取り扱い研修等の活動を行っておりますが、高齢化の進展等に伴って、結成ができないあるいは結成されていても活動が進まないといった現状があることも認識しております。 このような地区につきましては、地域の実情を踏まえ、地元消防団等の協力も得ながら、防災活動の推進が図られるよう努めてまいりたいと考えております。
(2) 公園・農村公園の管理について 12 相葉 一夫 (進 政 会) 1 AEDの設置状況と携帯型AEDの必要性について (1) 自動体外式除細動器(AED)の設置状況、使用状況について (2) AEDの取り扱い、研修受講状況について (3) 携帯型AEDの設置、貸し出しについて
今後におきましては、来年の一月から二月にかけて、三市町の全職員を対象とした電算システムの取り扱い研修を計画しております。 このように、合併に向けた説明会や研修を実施することにより、職員の合併に対する意識を高めるとともに新市の円滑なスタートに努めてまいります。 次に、中心市街地活性化基本計画策定の進捗状況についての御質問です。