西都市議会 2007-06-14 06月14日-04号
であるなら、すべての公設駐車場から市民も含めて1時間当たり100円ずつ取ったらどうですか。取ってください。とりあえず財政的な余裕はないでしょうから、フェンスを張ることはできないでしょうから、ロープか何か張って、シルバーの方に頼んで1時間1台当たり100円ずつ、みんな取ってみてください。そうすると、それによって市の職員も8時間労働ですから、1時間100円ですから1日に800円。
であるなら、すべての公設駐車場から市民も含めて1時間当たり100円ずつ取ったらどうですか。取ってください。とりあえず財政的な余裕はないでしょうから、フェンスを張ることはできないでしょうから、ロープか何か張って、シルバーの方に頼んで1時間1台当たり100円ずつ、みんな取ってみてください。そうすると、それによって市の職員も8時間労働ですから、1時間100円ですから1日に800円。
ある行政でも取っているところが2〜3カ所あります、これは。実際あるんですよ。 そういうことを考えた場合に、例えば職員2,000円、臨時を1,000ぐらい取った場合に、500人、議員も含めておった場合、1年間で1,200万円、こういう数字的には上がるんですね。
これはそういう面では、市も誠心誠意をもって貸した人、家賃を取っているわけですから、この件についてはこたえていくべきじゃというふうに思っています。ぜひそういう点はあとお話になって、やっていただきたいというふうに思います。
高原町はまだかもしれませんが、傍聴に行って町長さんのお考えを、質問される方を全部、メモを取って帰ってきておるんですが、理由は町長さんなりにおありであります。小林の提案するそのことはやはり野尻町では同意するに至らないといいますか、了解が難しいというようなことから離脱のやむなきに至ったと。しかしこれからはまた合併の方向で進みたいと。
そのためには、税金の取り方、社会保障、雇用政策の三つの転換が求められると思うわけであります。 1番目に、この6月から定率減税全廃、税源移譲による住民税への大幅引き上げが行われております。市民への影響などについて市長はどう考えておられるのか、お尋ねをいたします。 2番目に、介護保険の要介護認定高齢者を障害者と認めて障害者控除認定書の発行を行い、保険料の負担を軽くすべきであるという提言であります。
中学校の部活動では部費というのをほとんど取っていますけれども、これは大体2,000円ですね、平均したら。洋服代、ボールとか何とかがもうほとんどで、そのほかにユニホーム代とかあるいは靴、帽子、ラケット、そういうのでかなりのやっぱり出費が要ります。それから、練習試合等で親が送迎する、そういう出費も要ります。
期間をもう少し取る べきではないか。 (4) 保護者・市民に円滑な引き継ぎを明確にするため、移行準備期間の明記と移行計画作成、協議の場への保護者参 加、引き継ぎをするための合同保育の実施と期間を、明確に明示すべきではないか。
しかし、今、宿泊者の場合はルール上キャンセル料とかそういったものをちゃんと取るわけですよね。そうして、今度はその申請書に書かんないかんということなんでしょう。宿泊者がよそから「宿泊しますよ」と言うても、申請書を持ってきてそうせんなならんというような、こういう取り扱いになっているわけですから、当然これはもう不都合ですよね。
これが、私が県庁に行って、県庁のいろいろ情報を見るところで取ってきた資料ですけど、平成十七年度における行政改革の取り組み状況という、県庁にだれが見てもいいところへ置いてるんですけど、このようになっています。 第五次行政改革指針の中で、行政運営の再編の項目が事務事業の見直しと理解しておるところでございます。
ただし温泉がこの間、入湯税を取っておりますが、この額は約2億円に達します。問題は経営が成り立たない、そういう第三セクターになっており、現在これを、もし第三セクターをやめるということになると、資本金ととんとんになります。しかし温水プールを、串間温泉をどうするのか、このことを含めた抜本的な見直しをする必要があると思いますが、私はこの入湯税を含めて、今後のあり方を検討すべきだと思います。
それと、今、保護区域に放流するわけですから、生産者は取られない。すると、稚貝が産卵するでしょう。それの方が早いというふうに考えるわけですよね。じゃから、市長、ぜひそれは毎年毎年、ひとつ入れてください。
その中で、私たちも今後、道路をつくっていく上にはいろんなことを考えてやらなくてはいけないわけですけれども、市が主体となってやる幹線的な道路につきましては、要するに同意とかまで取ってというのはなかなか難しいことでありますけれども、皆さんから要望を受ける市道、道路等につきましては、関係者や利用者の同意を得て、それでその後、実施していくというふうな考えを持ちたいと考えております。
また、高齢化社会でお年寄りの方々が遠くからわずかな金を取りにタクシーなんか使ってくるのは大変酷でありますし、そういった場合には当然口座払いがいいことだと思いますけれども、やはり口座払いよりも現金にしてくれという人もいらっしゃると思います。そこのことを考えてみますと、この90条によってどうそこのところを理解していいのか、ひとつお伺いをいたします。
行政財産から普通財産に切り替えていくわけでございますが、そして建物については、それが定まり次第、登記等もございますので、それからすぐ申請を、国の方とも連絡を取っております。これは国直接でございます。県の方にもいろいろと何回となく出向いて話をしたところでありますが、早めに出してくださいという事でございまして、そのようなかたちでいく。
町民の皆さんは、1円たりとも厳しい税金を取られているんですよ、すぐ督促が来るんですよ。そういう状況の中で1,900万円も隠されておって、そのあげく、1,000万円も、まだあった、隠ぺいに隠ぺい、この行政に対してなかなか信頼は回復できませんよ、きちんと内部を明らかに、なぜ、どこで、お金がとまっていたのか、抽象的な言葉で解決する問題では、私はないと思います。
平成19年第2回定例会(第7号 3月23日) 平成19年 3月23日(金曜日)午後1時30分開会 第 1 請願第4号「教育基本法の早期改正を求める意見書」提出を求める請願の取り 下げについて 第 2 議案第3号平成18年度串間市一般会計補正予算(第7号)から議案第61号 平成19年度串間市一般会計補正予算(第1号)について請願・陳情
今、各地区公民館に一カ所しかありませんので、例えば、水曜日に朝から開放するとしまして、現実に大体十二時ごろには取りに来ますので、その間に四百軒の車が入ってきたときに、果たして対応できるのかどうか。とてもそういう状況ではありません。余裕のあるような駐車場はありません。また、市街地におきましては、指導員を置かれる場合に、例えば三カ所も四カ所もあるところがあります。
私も、雛山まつりのたびにこのコケや石を山から取ってきたり、木を切ったりすることに気を重くしている一人でございます。ことしもこうした意見が出されたことで、今回までの検討の結果、また御意見など、町にはどのように寄せられているのか、また取り組みについても再度答弁を求めるものです。 以上、登壇しての質問といたします。 ○議長(押川勝君) 関連質問の希望はありませんか。
一方、近年、身体上の理由などから、ごみステーションまで持ち出すことができないので、自宅まで取りに来てほしいという相談がございます。こういった場合には、相談者の自宅を訪問し、やむを得ないものについては、自宅前での収拾も行っておるところであります。 以上であります。 ○議 長(下山隆史君) 中田悟議員。
もちろん砂利が相当高く私は前とすると、何十センチか川底が上がっているなと、このように思うわけでありますが、これを取っていただければ、例えば30センチ取ったときに、あの川幅と距離でどれだけの水が一ツ瀬川は蓄えれるかわかりませんが、危険度が、水の流れがよくて貯水が保たれるというようなことを私個人的にも思うんでありますが、やはり、地域の住民の方々が心配をされて、何とかそこあたりが県にお願いしてできないものかなと