日向市議会 2020-12-10 12月10日-05号
やはり、ああ、こういうことが徹底されることが大事ではないかなと感じたんですけれども、手書きされた手紙とか、そういったものを頂くと大変うれしく、パソコンで書かれたものよりも何か大事に取っておくという習慣が、皆さん、あるんではないかと思います。 デジタル化の社会の中で、あえて私、今回質問させていただきました。
やはり、ああ、こういうことが徹底されることが大事ではないかなと感じたんですけれども、手書きされた手紙とか、そういったものを頂くと大変うれしく、パソコンで書かれたものよりも何か大事に取っておくという習慣が、皆さん、あるんではないかと思います。 デジタル化の社会の中で、あえて私、今回質問させていただきました。
文部科学省の「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」によりますと、現在の本市の感染レベルでは、学級内で児童・生徒の間隔を一メートル取るように示されております。したがいまして、現在の感染レベルでは、マニュアルにある適切な間隔を確保することは可能な状況ではございます。
6番(杉尾麻起子議員) 練り直しもされるということでありますが、配付の受け取りの際にトラブルがあった場合は誰が責任を取るのでしょうか。また、操作方法や取扱いについての説明はどのようにされるのかを伺います。
これは年二回までお出しするような形を取っておりまして、随時、今現在設立されたところで実施されて、既に支出等をさせていただいておるところでございます。これは基本額を持ちまして、あと参加された人数によって報償金のほうをお出しするというような形としておるところでございます。
これを1社独占で6,400万円──7,000万円でするのと、あと3つぐらいに分けて、区分けして3回やってやると平等にというか、チャンスがあると私は思うんですけど、そういう方法は取れないものかなということで、今回取られなかった理由をお伺いをいたします。 それから最後、議案第80号、これについて資料を見ますと、辞退が6社、8社あって6社ですか。
そして、市民もかつてない危機感を抱いたことから、積極的な避難行動を取られました。中には、安全な場所に住まれている友人、親戚の家や、ホテルを避難場所として利用したり、指定避難場所に行かれた方々もたくさんおられました。
◎総務課長(吉野光史郎君) 警察とはすぐに連絡を取り、捜査を開始していただきましたので、特に被害届は提出しておりません。犯人が特定されれば損害賠償請求は可能であると考えますが、警察によりますと犯人の特定は非常に困難であるとのことでございます。
聞くところによると、まずはプロ野球、社会人、大学生という、何か順番があるというふうにお聞きしていたんですけれども、やはり日にちがかぶってしまったんで、やむなしで企業を取ったという形ですよね。ちょっとニュアンスが違うんですけれども。
早めの改修工事が必要であり、来年の春先にはアユが魚道を上る姿が見られることに期待したいと思いますので、県への働きかけを強く求めていただき、この問題は漁業組合と十分連絡を取った上で解決していただきたいと思います。
大雨による水害の起因となるコンクリート製の脚の部分の撤去についても、県・本市が協議の上、水害の被害が出ないように早急な対策を取っていただくように提案いたしまして、今回の質問の全てを終わります。 ○議 長(江内谷満義君) 以上で、永田浩一議員の発言を終わります。 午後一時まで休憩いたします。
全国的にそういった傾向にあるようですので、もちろん納入業者との連携も取る形で、今後、個食割合を増やしていきたいと考えております。 10番(黒部俊泰議員) 分かりました。 次は、9月議会に引き続きまして、地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業の取組について質問いたします。
えびの市による寮費補助、令和三年四月スタートと、大きく大きな字で画面の中では小さいんですけれども、これ大きく出したんですけれども、これほど意気込みといいますか、積極的な動きを見せていただいて、日本人の学生、日本人の学生といいましても、日本には日本の国籍を取った外国の方もいらっしゃるかとは思いますが、そういう方も入学される可能性はあるかと思うんですが、やはりもともと留学生の方はここに置いときまして、もともと
◎町長(小嶋崇嗣君) 44年に発足をされて、最初は航空祭等だったり、いろんな諸行事のために連携を取り、情報の共有を図っていこうということで発足をしたというふうに聞いておりますので、そして、その後いろいろなことをやろうということで、追加をされてきたことがいっぱいあるというふうに認識しております。 ○議長(永友繁喜君) 揖斐議員。
○二二番(上杉泰洋君) そういうふうに、同じ業者がずっと取ってると、ないと思いますが、やっぱり市民からは癒着してるんじゃないかとか、そういう言葉が出るとこが非常にまずいと思うんです。 それで、市には屋外放送設備について業者が約十六ぐらいあると思いますが、過去もそのような状況で同じ業者が取ってたと、何か違和感を感じませんか。
そのような状況の中、宮崎県内ではクラスターが発生し、本市でも感染者が確認され、宮崎県が発令した感染拡大緊急警報によって、再び飲食店等への休業要請や小・中学校等の臨時休校などの措置が取られましたが、依然として終息の見通しが立っていない状況にあります。
高齢者・障がい者施設及び保育園につきましては、施設内の換気や消毒、面会等の制限など感染防止対策を十分に取っていただき、入所者、通所者、園児の受入れを安全に行っていただいていると認識しているところであります。
ほんものセンターに関しましては、役員報酬を取らずにそういったお金をためて、赤字のときに補填できるような体制をとっております。ましてや家賃も払っております。今まで活性化協会のほうが指定管理されていた綾川荘、てるはの森の宿、それに関しましては家賃も取っていませんが、委託料はかなり入れております。そんな中で活性化協会の役員の方、何か責任を取られたんでしょうか、お伺いいたします。
そういったところが崩れているとかそういった障害がある場合は、本部に連絡をいただいて、役所の道路であったら建設課、そういったところに連絡をするような体制は取っているところでございます。
これまで以上に踏み込んだ対策が取られることを期待しております。 同時に、答弁にありましたように、市民参画のこれまで以上の促進は、本市の未来像を描くためには欠かせない部分だと思っております。自治公民館加入促進を図ると同時に、これからの地域像を描いていく必要がございますので、そこには自治公民館三百二通りの地域づくりを行っていく必要があると思っております。
現在、パイプラインで耕作していらっしゃる方もほとんどがそういうことですが、この地区は、流水を利用して、上流の人が多く水を取れば、下流のほうには行き渡らない、そして同時に田植ができないというような、非常に苦労されております。