小林市議会 2024-06-10 06月10日-01号
議案第55号令和6年度小林市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、小林市立病院に訪問看護ステーションを設置することに伴い、収益的収入においては、医業収益275万2,000円を、収益的支出においては、医業費用37万6,000円を増額するものであります。 資本的支出においては、高圧ケーブル更新工事に伴う建設改良費454万6,000円を増額するものであります。
議案第55号令和6年度小林市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、小林市立病院に訪問看護ステーションを設置することに伴い、収益的収入においては、医業収益275万2,000円を、収益的支出においては、医業費用37万6,000円を増額するものであります。 資本的支出においては、高圧ケーブル更新工事に伴う建設改良費454万6,000円を増額するものであります。
収益的収入及び支出については、事業収益は約2億2,800万円、事業費用は約2億2,400万円を見込んでいる。資本的収入及び支出については、収入は約7,000万円、支出は約1億400万円となっている。なお、令和6年度末における純利益は、約436万円を見込んでいる。
◆能勢誠議員 議案第14号、10ページになりますが、収益的収入及び支出の中で、水質検査委託料の委託内容と委託先について、教えてください。並びに、土木構造物耐震診断業務委託料も同じように委託内容と委託先について、教えてください。 議案第15号、9ページ、同じく収益的収入及び支出なんですけれども、処理場包括管理委託料の委託先の選定方法について、お答えください。
議案第7号令和5年度小林市病院事業会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入においては、新型コロナウイルス感染症患者等入院病床確保支援事業費補助金等の収入の増加に伴い、医業外収益2,558万1,000円を増額するものであります。 資本的収入においては、医療器械器具等購入の財源として、県補助金等741万7,000円を増額するものであります。
収益的収入及び支出です。 上の枠の2段目、収入の第1款水道事業収益の決算額は、1億1,191万7,607円となりました。 次の下の枠の2段目、支出の第1款水道事業費用の決算額は、1億285万3,157円となり、歳入歳出の差引きで906万4,450円の黒字決算となりました。 次に302ページをご覧ください。 資本的収入及び支出です。
議案第61号令和4年度小林市水道事業会計決算の認定につきましては、収益的収入8億516万2,756円、収益的支出8億6,282万7,095円となり、当年度純損失は5,766万4,339円、当年度未処理欠損金は2億8,481万43円となりました。
議案第44号令和5年度小林市下水道事業会計補正予算(第1号)について、 収益的収入においては、消費税還付金の増加に伴う営業外収益49万8,000円を、収益的支出においては、下水道事業計画変更業務の支出の増加等に伴う営業費用547万3,000円を増額するものである。
議案第44号令和5年度小林市下水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入においては、消費税還付金の増加に伴う営業外収益49万8,000円を、収益的支出においては、下水道事業計画変更業務の支出の増加等に伴う営業費用547万3,000円を増額するものであります。
議案第19号令和5年度小林市病院事業会計予算について、 収益的収入においては、入院収益等28億8,020万5,000円を、収益的支出においては、給与費等29億307万3,000円を計上するものである。 令和4年3月に総務省から「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」が発出され、令和5年度までに西諸医療圏における公立病院経営強化プランを策定する必要がある。
収益的収入です。 収入の第1款の行をご覧ください。 第1款水道事業収益は、補正予定額221万1,000円を増額し1億441万1,000円とします。 目の欄をご覧ください。目の1給水収益は、コロナ関連の実績見込みにより基本料金免除分の増額です。 次の、目の3その他営業収益も、同じくコロナ関連の実績見込みによる減額と消火栓設置に伴う負担金の増額によるものです。
議案第7号令和4年度小林市水道事業会計補正予算(第7号)につきましては、収益的収入において、他会計補助金1,540万円を増額するものであります。 議案第8号令和4年度小林市下水道事業会計補正予算(第5号)につきましては、収益的収入においては、他会計補助金357万8,000円を増額するとともに、資本的収入においては、企業債と基金繰入額の組替えを行うものであります。
議案第100号令和4年度小林市下水道事業会計補正予算(第3号)について、 収益的支出において水道事業と同じく光熱水費の不足分に加え、小林及び野尻浄化センターの汚泥処分委託料、料金システム改修委託料を増額し、収益的収入においてそれに伴う消費税還付金を増額補正するものである。
議案第100号令和4年度小林市下水道事業会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入において、消費税還付金の増に伴う営業外収益49万6,000円を増額するとともに、収益的支出において、光熱水費、汚泥処分委託料等の増に伴う営業費用546万円を増額するものであります。
①収益的収入の増額は、新型コロナ原油価格・物価高騰対策に関するもので、基本料金を2か月分免除するもの。 ②免除対象者は個人とし、法人・公共施設などは対象外とのこと。 ③基本料金は、13ミリ口径を使用している世帯が1,760円で、20ミリ口径を使用している世帯が1,860円とのこと。
第2条、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、収入は20万円、支出は820万円それぞれ増額するものです。 収入の増額の主な要因は、物価高騰対策に関するもので、支出の増額の主なものは、漏水対策に関するものです。 詳細について事項別明細書でご説明いたします。 3ページをお開きください。 上の枠の収益的収入の目、節、備考欄をご覧ください。
議案第72号令和3年度小林市水道事業会計決算の認定につきましては、収益的収入8億925万9,865円、収益的支出8億6,189万6,868円となり、当年度純損失は5,263万7,003円、当年度未処理欠損金は2億2,714万5,704円となりました。
1、収益的収入の主な減額の要因は消費税還付金によるもの。 2、収益的支出の主な増額の要因は動力費によるもの。 3、資本的収入の主な増額の要因は建設改良費に伴う国庫補助金によるもの。 4、資本的支出の主な減額の要因は建設改良費の増額だが、企業債償還金によるもの。 5、資本的収入で国庫補助金を予定しているが、これは補助金の交付要件に合致する内容の配水管工事を行うもの。
第2条、令和3年度綾町水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正します。 第1款の行をご覧ください。 第1款水道事業費用は、既決予定額9,315万1,000円から、補正予定額734万9,000円を増額し、1億50万円とします。
議案第10号令和3年度小林市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入においては、新型コロナウイルス感染症患者等入院病床確保支援事業費補助金等の収入の増加に伴い、医業外収益1億3,085万4,000円を増額するものであります。 資本的収入においては、日本財団支援金事業等の収入の増加に伴い、支援金等1,120万8,000円を増額するものであります。
収益的収入及び支出の補正。第2条、令和3年度綾町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正します。 なお、今回は、収益的支出のみの補正であります。 第1款の水道事業費用は、既決予定額9,307万3,000円に補正予定額7万8,000円を増額し、9,315万1,000円とするものです。 議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正。