小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
そして、収入未済額は1億7,443万円発生をしております。これ2つ足すと1億9,000万円になるわけです。これを考えたときに、不納欠損や収入未済についての対応はどのように考えているのか確認します。 ◎岩下経一郎ほけん課長 まず、納付書をいつどのように発送するかということですけれども、納付書につきましては、今議会でもし可決いただければ、納付書とかあと国保だよりの印刷を委託することになります。
そして、収入未済額は1億7,443万円発生をしております。これ2つ足すと1億9,000万円になるわけです。これを考えたときに、不納欠損や収入未済についての対応はどのように考えているのか確認します。 ◎岩下経一郎ほけん課長 まず、納付書をいつどのように発送するかということですけれども、納付書につきましては、今議会でもし可決いただければ、納付書とかあと国保だよりの印刷を委託することになります。
収入未済額は約1億7,534万円であり、不納欠損額は約2,108万円でいずれも減少傾向が続いている。 収納率向上の取組について質疑があり、期限内納付推進のためスマートフォン決済やコンビニエンスストアでの納付といった市民の利便性向上に取り組んでおり、令和4年度は、収納に関する職員配置の見直しや、各種研修により職員育成にも努めている。
歳入の①使用料の現年度分の収入未済額が、マイナス480万5,920円となっているが、このうち99%はトピカの使用料ということでありました。 それに伴って、②一般会計繰入金は、当初予算が701万円で決算が1,190万1,000円となっていますが、増額の主な要因は、いま申し上げたトピカの使用料が繰入れされたものということでありました。 主な意見は、特にありません。 全員賛成で可決となっております。
◆鎌田豊数議員 決算状況について、一般会計の収入未済額が前年度比42.6%と増加。これは県支出金の事故繰越によるものとありました。このことをちょっと説明してください。 それから、不納欠損処分は、前年度比12.6%増加。適正な債権管理の観点から、どのような方針で処分しているのか伺います。
款の1後期高齢者医療保険料は、調定額7,572万3,500円に対し、収入済額7,471万3,500円、不納欠損額700円、収入未済額100万9,300円となりました。収納率は98.7%であります。 款の4繰入金の収入済額3,721万9,875円は、一般会計からの繰入金であります。 次に、188ページをご覧ください。
さらに収入未済額についても、野尻町との合併直後の平成22年度決算から約2億8,000万円が圧縮され、野尻町との合併以降、初めて2億円を下回る約1億8,000万円となり、減少傾向が続いている。 新型コロナウイルス感染症による後年度の市税への影響について質疑があり、令和4年8月末現在で、市民税の個人及び法人ともに堅調な回復傾向が見られる。
こちら、収入未済額が発生しておりまして、資料を請求したところ、分納されて、決算に反映されていないですが、納入されているということで、コロナの影響で貸付先がなかなか収益減となって大変ということでありましたけれども、今後、まだコロナ禍は続いている中で、まだ影響が出ているのか、今後の収納対策含めて教えてください。
一番上の款の1)国民健康保険税は、調定額2億5,917万5,939円に対し、収入済額、不納欠損額、収入未済額はご覧のとおりとなっております。 現年度分の収納率は94.5%であり、前年度から0.3%上昇しました。 滞納繰越分の収納率は14.4%であり、前年度から6.2%低下しております。 148ページをご覧ください。 収入済額の欄を申し上げます。
次に、経済産業分科会においては、 住宅使用料の収入未済額に対する今後の収納計画について質疑があり、督促状の発送や電話催促、朝夕の訪問等を毎月実施しており、昨年は最終的には取下げはしたが、支払い督促も1件行っている。一番古いもので、平成13年度からの滞納があり、1件ごとに抱える問題が多岐にわたるため、戸別訪問等も行いながら、それぞれの状況に応じた対応を行っている。
平成28年度から令和2年度までの収入未済額は約389万円。 3番、令和2年度の収納状況の前年の比較。現年度分2.0ポイント、額にして123万円の増。過年度分7.2ポイント、額にして38万円増。 主な意見として、1番、引き続き加入促進を努めていただきたい。 2番、使用料については、現状を維持するよう収納対策に力を入れていただきたい。 審査の結果、全員賛成で可決でございます。
資料6、令和2年度小林市一般会計・特別会計所属別決算説明資料のほけん課分につきまして、令和2年度決算収入未済額の説明における収入未済額の説明の一部に誤りがございましたので、本日、議席にお配りしました正誤表のとおり訂正をお願いいたしたく存じます。
また、予算現額に対して収入未済額が2億1,406万477円とありますが、収入未済額につきましても、前年度よりも6.3%減少しているということであります。新型コロナウイルス感染症などの影響はなかったものかどうか、お尋ねいたします。
最も下の枠の歳入額の合計は、予算額11億7,716万7,000円で、調定額11億7,543万3,827円に対し、収入済額11億1,500万3,306円、不納欠損額620万5,382円、収入未済額5,422万5,139円となりました。 以上が歳入です。 154ページをお開きください。 歳出を説明します。金額は支出済額にて説明します。
不納欠損額は、一億一千八百三万七千九百十七円で、前年度と比較すると四百十五万六千二百十四円(三・六%)増加しており、収入未済額は、七億七千九百二十一万四千三百四円で、前年度と比較すると一億六千四百九十六万八千二円で一七・五%減少しています。
また、雑入の串間温泉いこいの里の電気使用料の収入未済額については、4年前に当時の指定管理者が電気使用料の未払いがあり、未納となっているものである。発生から長年経過しており、早急な対応のもと解消すべきです。
また、農業集落排水事業特別会計、下水道事業特別会計及び水道事業会計について、委員より、いずれの会計においても収入未済額が多い状況である。収納対策を強化し、収入未済額の縮減に努められたい。 議案第66号令和元年度小林市病院事業会計決算の認定について、 決算状況については、4年連続の赤字決算となり、当年度純損失は1億1,893万535円で、当年度未処理欠損金は14億639万8,528円となった。
また、不納欠損処分額が前年度に比べ増加し、収入未済額については前年度に比べ減少しております。 今後とも、適正な債権管理と債権回収に努めるとともに、収入未済額の解消に向け、なお一層の努力をお願いするものであります。 次に、60ページからのむすびでありますが、これまでの説明と重複するところは一部省略させていただきます。
一番上の款の1国民健康保険税は、調定額2億6,408万5,375円に対し、収入済額1億9,302万8,385円、不納欠損額1,063万3,300円、収入未済額6,042万3,690円となりました。現年度分の収納率は94.3%であり、前年度より0.4%増となりました。 次に、16ページをお開きください。
一番上の款の1国民健康保険税は、調定額2億6,408万5,375円に対し、収入済額1億9,302万8,385円、不納欠損額1,063万3,300円、収入未済額6,042万3,690円となりました。現年度分の収納率は94.3%であり、前年度より0.4%増となりました。 次に、16ページをお開きください。
次に、収入未済額を見ますと、町税で5,531万4,000円、前年度と比べまして、額としては560万4,000円の減少ではありますが、国民健康保険税で8,656万4,000円、後期高齢者医療保険料においては55万円、介護保険料で891万8,000円の状況であります。