小林市議会 2024-07-01 07月01日-06号
保険税の収入未済の徴収や収納率向上に取り組むことで財源を確保するとともに、関係各課と連携し、市民の健康意識を向上させ、医療費抑制に努められたい。
保険税の収入未済の徴収や収納率向上に取り組むことで財源を確保するとともに、関係各課と連携し、市民の健康意識を向上させ、医療費抑制に努められたい。
しかし、私が言いたいのは、なぜ今回、これだけ大きく国保加入世帯の収入が大きく減った原因は、低所得者の人たちがというよりも、減額にのらない世帯、200万円以下と言われましたけれども、200万円からその上のあたりの世帯の人たちの結局、所得が大きく減った。
これが私も2件ほど畜産の新規就農相談で3年間畜産をやって、3年間は収入がないから、拡大したらないから、こういう事業があるんなら何かよか方法はないですかねということで、畜産課には話をさせていただいているし、果樹も相談1件来て、この前ちょっと打合せをさせていただきました。舞田議員も一緒に、ちょっと何言えばいいか分からんから出てきてということで出ました。やっぱりここで一番問題になるのは、ここです。
議案第55号令和6年度小林市病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、小林市立病院に訪問看護ステーションを設置することに伴い、収益的収入においては、医業収益275万2,000円を、収益的支出においては、医業費用37万6,000円を増額するものであります。 資本的支出においては、高圧ケーブル更新工事に伴う建設改良費454万6,000円を増額するものであります。
夫婦と子ども2人の4人家族の一方の親が働いている場合、2023年に270万円程度以下の収入であれば、給付金を受給できます。そして、24年の収入次第では定額減税も受けられるということになるそうです。それは財務省も認めているところです。
次に、経済産業分科会においては、 分収造林立木売払収入及び森林基金積立事業費について、分収造林及び市有林の立木売払い等による収入を財源として6,844万9,000円を森林基金に積み立てるものである。 市が契約している分収造林の状況について質疑があり、小林地区が21件53ヘクタール、須木地区が140件601ヘクタール、野尻地区が16件88ヘクタールである。
財源の内訳だけ少し伺いたいと思いますが、株配当金というのが収入で392万4,000円上がっております。この中身は、大体件数はどれぐらいあってどういう種類の株、そしてどのような利率なのかをお示しください。 それから、95ページの児童福祉施設管理運営費であります。
相対的貧困というのは、生きるか死ぬかの飢餓レベルというわけではないものの、同じ地域の人と比べて収入などが少なく、生活が厳しく不安定な状態のことです。コロナ禍での収入減や物価高騰、また非正規雇用の増加、ひとり親御さんの御家庭の場合はダブルワークで子供と接する時間が持てないなど、子供の育つ環境は、以前よりもはるかに厳しくなっています。
やはり景気がよくなるためには、労働者の収入も上がり、お金が回るようにならないと国力も上がっていかないと思います。そのような状況での施設建設ですが、設計と施工が一体となり資機材の調達が有利とされるデザインビルド方式でも、限界が来るのではないかと心配しております。 現在、建設業は人手不足です。労務費を下げると人はついてこないように感じます。
議案第7号令和5年度小林市病院事業会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入においては、新型コロナウイルス感染症患者等入院病床確保支援事業費補助金等の収入の増加に伴い、医業外収益2,558万1,000円を増額するものであります。 資本的収入においては、医療器械器具等購入の財源として、県補助金等741万7,000円を増額するものであります。
そういったときに、今の概算で、例えば1,000万円から1,200万円ぐらい、今からすると200万円か400万円ぐらいの収益増を見込んでいるということで、そういった概算を出されたと思うんですけれども、できれば、これに関してはきちんとこう、どういった結果だったかというところまでしっかり見直していただいて、料金を上げたということによって今の800万円という使用料の収入が減ってしまうという可能性も考えられるのかなと
分収林販売交付金について、野尻地区角内国有林の分収造林立木売払収入のうち地元交付分を予算計上するものである。立木売上額のうち3割が国で7割は造林者の収入であり、その造林者分のうち9割が地元交付となり、市の収入となる残りの1割分104万7,200円は、3月補正で森林基金へ積み立てる予定である。 市内分収造林立木売払いの状況について質疑があり、入札については国が行っているが、不落になるケースもある。
◆有木将吾議員 私からは、21ページ、分収造林立木売払収入についてです。 場所と収入の仕組み、2官8民、いろいろありますよね、3官7民とか、その仕組みについて教えてください。 それと、特産加工品については、先ほどの永野議員、能勢議員への答弁で、この仕組み、収入についても分かったところです。よろしくお願いします。
売れなければ収入に結びつかないわけですので、そういうようなことも含めて情報発信が大事だというのはそこにあるわけなんです。だから例えば肉用牛にしても、野菜にしてもそうなんですけれども、じゃあどこでこれを使ってくれているのかというのが、多分皆さんたちもそうだと思うんですけれども、これはここで使っているよと。まして有名なお店で使ってもらっているというのでは、これはすごいよねと。
款の4繰入金、目の1事務費繰入金は、一体的実施事業に伴う後期高齢者広域連合からの事業収入の増額です。 目の2保険基盤安定繰入金は、令和5年度後期高齢者医療広域連合納付金が確定したことによる減額です。 次に7ページをご覧ください。3、歳出です。 款の2後期高齢者医療広域連合納付金は、令和5年度納付金額が確定したことによる減額です。
国の収入というのは、農家は減っているんですけれども、相当増えているんですよね。輸出企業には消費税の還付金6兆6,000億円ですよ。日本の農家の所得、令和3年度で見ても3兆4,000億円ぐらいしかないんですよ。これから見てもこれだけ国が利益を上げているのに為替があまりにも極端に下がり過ぎているという原因があるわけですから、当然農業の補償をすべきだと思うんですね。
◆能勢誠議員 2,400万円払って処理していますが、それを出荷したことによる収入はあるかどうかということです。 ◎金丸浩二生活環境課長 これは再商品化の処理委託をしていますので、それに対するお金というのは入ってきません。ゼロ円です。
経常収支比率が上昇したことについて質疑があり、地方交付税と臨時財政対策債が大幅に減少したことが主な要因だが、市税収入は前年度比で約1億5,000万円増加しており、収納対策向上の取組が一定の成果を上げている。 委員より、厳しい財政状況の中、自主財源の確保と歳出削減を並行して進める必要があるが、住民サービスが低下しないよう持続可能な財政運営を図られたい。
有価物等収入は売電収入が380万8,000円、昨年度より90万8,000円の増であります。 主な意見としまして、全体では、令和4年度一般会計当初予算には反対した。文教福祉委員会分野では、新規事業8万円の予算の計上は、介護予防手すり設置事業として介護保険から外すものだ。 ②としまして、個人番号カード交付事務について、マイナンバーカードの不備による返納や個人番号の情報流出など問題が指摘される。