串間市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会(第3号12月 1日)
本来、討論で反対意見があった場合には、それぞれの議案ごとに採決を行う、これが議会のルールであります。しかし、昨日の採決では、そのような採決が取られませんでした。私も長い議会経験ですが、こういうことは初めての経験です。議会の民主主義の根本が問われる問題だと思います。 この件に関しては、ぜひ議会運営委員会などで議論を深めていただいて、健全な方向になるように最初に希望して質問に入ります。
本来、討論で反対意見があった場合には、それぞれの議案ごとに採決を行う、これが議会のルールであります。しかし、昨日の採決では、そのような採決が取られませんでした。私も長い議会経験ですが、こういうことは初めての経験です。議会の民主主義の根本が問われる問題だと思います。 この件に関しては、ぜひ議会運営委員会などで議論を深めていただいて、健全な方向になるように最初に希望して質問に入ります。
それらについてですが、保護者についても説明会とか何回かされたと思うんですけれども、何回ぐらいされていて、保護者からの意見、賛成意見なり反対意見なり、どのようなものが出されたのか教えてください。 ◎押川逸夫教育委員会教育部長 保護者説明会につきましては、西小林小学校で2回、幸ケ丘小学校で1回の計3回行っております。
しかし、議案111号、あるいはその関連の補正予算については、反対をいたします。 今コロナ禍の中で大変な事態になっております。政府もいまだにGoToキャンペーンなど、問題が山積しているにもかかわらず、これを見直す、そういうことはやっておりません。今は景気とコロナ対策予防が大事だという立場であります。そのために、特別給付金などのさまざまな施策を行ってきました。
議案第一二四号は、原案を可決することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。 ボタンの押し間違いはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議 長(江内谷満義君) ないものと認めます。 賛成多数。 よって、議案第一二四号は原案を可決いたしました。
採決………………………………………………………………………………………………… 251 予算審査特別委員長審査結果報告(予算審査特別委員長 前田幸雄議員)……………… 253 質疑省略の件……………………………………………………………………………………… 254 討論………………………………………………………………………………………………… 254 和足恭輔議員(議案第121号反対
討論交互の原則によって、まず、特別委員会の決定に反対する討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(黒木高広) 次に、賛成討論はありませんか。 8番海野誓生議員。
16番(和足恭輔議員) それでは、認定第1号令和元年度日南市一般会計歳入歳出決算の認定について、反対討論を行います。 反対する理由は、旧小鹿倉邸の違法建築物の撤去工事費の予算計上と執行の在り方が極めて不適切であり、この工事着工について事前議決の原則に反することにはならないという説明には、依然納得がいかないからです。
討論交互の原則によって、まず、委員長報告に反対する討論はありませんか。 2番黒木万治議員。 ◆2番(黒木万治) 市民の立場に立つということでは反対討論をせざるを得ないということで、3点について反対討論をいたします。 まず、認定第7号、国民健康保険事業特別会計についてであります。 国民健康保険事業が、全県一律制度が導入されて、歳入は県支出金と保険税が占めております。
反対討論の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(内山田善信君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これから採決を行います。本案に賛成の方は御起立願います。〔賛成者起立〕 ○議長(内山田善信君) 起立全員であります。したがって、議案第50号は原案のとおり可決されました。
このような中、職員数は削減するべきではない、との反対討論がありました。 以上が、審査の経過であります。 採決の結果、議案第一〇〇号については、委員長を除く六名の委員中五名の賛成により、賛成多数で認定すべきものと決定しました。 ここで、本委員会からの意見・要望を申し上げます。
認定第1号一般会計、それから2号国保会計、第5号水道会計については、反対をいたします。 認定第4号市民病院会計、第7号公共下水道会計については、意見をつけて賛成します。 他の案件については、賛成いたします。 決算審査です。認定か不認定かですが、決算審査は本来次の予算編成などにどう生かしていくか、こういうことが大事な点だと思っております。
◆17番(狩野保夫君) (登壇) 私は、ただいま議題になっている令和元年度各会計決算議案のうち、議案第120号、121号、123号、126号、130号、131号、132号、133号については、当初予算にも反対していた関連もあり認定には賛成できませんので、賛成できない理由と若干の意見・要望を申し上げ、討論を行います。 まず、議案第120号令和元年度西都市一般会計歳入歳出決算についてであります。
議案第56号令和元年度小林市一般会計歳入歳出決算の認定に反対の討論を行います。 新自由主義経済を推し進めた下、須木村、野尻町との合併で合併特例債を使い、市立病院、学校給食センター、市庁舎建設、中心市街地活性化事業など、堀・肥後市政は300億円を超える市債を膨らませました。 そして、正職員は約100名減り、3分の1が任期付職員、現在は会計年度職員になっています。
認定第3号の原案に反対の討論を許します。 ◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 認定第3号、令和元年度綾町後期高齢者医療特別会計決算につきまして、反対いたします。当初予算にも反対をいたしました。 この後期高齢者医療制度は、平成20年4月に始まりました。
認定第3号の原案に反対の討論を許します。 ◎議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◎議員(橋本由里君) 認定第3号、令和元年度綾町後期高齢者医療特別会計決算につきまして、反対いたします。当初予算にも反対をいたしました。 この後期高齢者医療制度は、平成20年4月に始まりました。
認定第七号令和元年度えびの市病院事業会計決算の認定については、反対の討論があり、審査後、挙手による採決を行い、結果は賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決しました。 主な質疑について、病院事業と水道事業の補正予算及び決算に関しまして審査した順に報告いたします。 まず、議案第六十五号令和二年度えびの市病院事業会計予算の補正(第二号)についてです。
○(山内いっとく君) (登壇)ただいま議題となっております議員提出議案第五号「被災者生活再建支援法の改正を求める意見書」について、反対の立場で討論いたします。 被災者生活を支援することは必要であり、大変すばらしいことと考えます。しかしながら、反対理由として、次のことが考えられます。 まず、本市が被災した場合の影響等について不明であること。
19番(井福秀子議員) 私のところには最後まで反対してくれという北郷住民の方からの声が届いております。 それでは、次の項目に行きます。 次に、コロナ危機の中で学ぶ子どもたちに必要なことについて伺います。 今、子どもたちに、学び・心のケア・安全を保障するためには、20人程度の少人数学級がどうしても必要ではないでしょうか。
あそこの改修ということも考えたんですけれども、通常から使われ、今の人の避難用の橋も、一番最初は鎖をしておったわけですが、通常用に使われておりますし、通常に使われると、非常に離合のところが危ないと、交通の便が非常に危険だということもあって、反対側のほうに、今、この前説明したような高台を造って、さらにそこから国道のほうに避難できる道路の整備、今回、予算計上させていただいておりますが、そのことで対応するのが
反対。 ◎議員(吉田貴行君) 認定第1号令和元年度新富町一般会計歳入歳出決算の認定について、議案第6号令和元年度新富町土地取得特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号令和元年度新富町水道事業会計決算の認定について、反対討論を行います。 まず最初に、認定第1号について、反対討論を行います。