小林市議会 2002-06-01 06月12日-04号
しかし世の中は反対の方向に行っているような気がします。自分の生活を守るために人をけ落として生きていかなければならないような、強い者の前に出て何も言えず、人から言われたらおどおどして何も言えない。自由にものが言える社会、それが今を生きる私達の願いではないでしょうか。
しかし世の中は反対の方向に行っているような気がします。自分の生活を守るために人をけ落として生きていかなければならないような、強い者の前に出て何も言えず、人から言われたらおどおどして何も言えない。自由にものが言える社会、それが今を生きる私達の願いではないでしょうか。
数年前までは市町村合併は失業と警戒する首長、議会の反対等でとんざを繰り返して来たわけですけれども、この十五年間でですね合併市町村は二十六件の五十六町村にとどまっておるわけです。しかし、地方分権が始まる一方でですね財政危機が深刻化するにつれて、全国の市町村の約七割に当たる二千二百の市町村が二〇〇五年三月を視野に入れて合併やそれから合併研究会やそれから任意の協議会を動き始めておるわけです。
◆時任隆一議員 議案第四十六号平成十四年度小林市一般会計補正予算(第一号)関係について反対の立場で討論いたします。 私は、畑かん推進事業費九十四万九千円、それに市単独かんがい排水事業五百九万三千円の件について反対をいたします。この事業は、千歳・環野の地区の井戸掘り畑灌事業の暫定水源を確保するための事業だという説明がありました。これまで黒沢津のモデル事業が行われてきました。
なお、反対理由の前に申し上げておきたいのは、意見書にある東九州自動車道の整備や、生活基盤の根幹をなす国県道、市町村道の整備等を促進すること、そのために地方の道路財源を確保すること等については、当然であるという立場であります。
また、今月十日宮崎市が市議会特別委員会に提起した周辺六町との合併推進についてどう受けとめておるかとのことでありますが、これは宮崎市役所の各部長で構成する宮崎市合併調査研究委員会でまとめられた、市町村合併についての宮崎市の考え方を市議会の合併問題対策調査特別委員会に提起されたもので、ここには宮崎市と六町の横顔、宮崎市の考える三つの合併パターン及び合併の効果、市町村合併に伴う財政措置と支援策合併の反対論
この法案の内容が明らかになるにつれ、国民から大きな不安と反対の声が上がっています。また、自治体の首長からも慎重な対応を求める声が高まっています。このような危険な法案が通るなら、日本の平和も安全も、そして地方自治も守ることができないことは明らかであります。日野市長も長年憲法擁護を掲げて奮闘された経歴を持っておられるだけに、このような危険な動きに対して心配をされておられることと思います。
質問の第二点でございますが、動物愛護団体からはかなりの反対の声も強いものというふうに思っております。一方では、野猿の被害に遭う立場のことはどう考えるのかという反論が出てくるのも放置しておくことはできないと思います。極めて深刻な問題でありますので、議会にも陳情書が上がってきております。
私が、港湾課とか商業観光課とかいう言葉を出しますと、それにあたかも反対の意見を持っておるかのようにずっとのめり込んでしまうような、決してそうじゃないんです。本論を立て直して御答弁をいただきたいというふうに考えます。市長、何かこの点についてありましたら御答弁願います。
私は、結論から申しますと、合併反対ではありません。ただし、それにはいろんな条件があるだろうというふうに思っています。特に一市二町五村の場合は、この合併問題が出てくる以前に広域連合ということで一つの広域行政の取り組みをしました。それはいまだまた緒についたばかりです。一部事務組合という範囲をまだ脱していません。
その中で、村長はきのう申し上げましたように、村民の総意として合併反対というようなことがありました。ほかの町村長は、やはり時代背景の中で真剣に考えていかなくちゃならん、避けて通れない課題だというお話をしておりましたから、そういった面でこれから連合の中でもいろいろ議論を深めていくこともできるんじゃないかと思っておりますので、御理解いただきたいと思っています。以上です。
反対にまた、よそから日向市に仕事が近いからというので来られている方もいらっしゃいます。以上です。 ◆十八番(十屋幸平君) 一点だけお聞きしたいと思います。 予算書の五十九ページの一般管理費の退職手当基金積立金なんですけれども、歳入の方で探させていただいたんですが、一般財源からのことなんですけど、ちょっと見当たらないので、そのあたりをお示しいただきたいということと。
六番(井福秀子君) 議案第四七号と議案第四八号の反対討論を行います。 まず、国の医療費に占める国庫負担の割合が二十年前と比べて五・二%も減ったのに対しまして、保険税と患者負担は両方ふえており、国の出すべき部分が後退し、その分を国民にかぶせております。国庫負担が、国民健康保険の場合はこの二十年間で二一・二%も減らされ、老人医療も一三%減っています。
反対討論の方。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜田作男君) 討論なしと認めます。 それでは、採決を行います。本案を原案のとおり承認することに賛成の方は挙手願いします。〔賛成者挙手〕 ○議長(浜田作男君) 全員賛成であります。したがって、承認第1号平成13年度門川町一般会計補正予算(第5号)の専決については、原案どおり承認することに決定しました。
○9番(児玉征威君) (登壇)私は、議案第50号について反対の討論をいたします。 今回、ペイオフに伴う条例改正でありますが、もともとペイオフを自治体を対象にすることには大きな問題があるわけでありまして、このこと自体が1つは問題であると思います。 2つ目は、今回提案されておりますが、質疑を通じましても、とりあえずという答弁がありました。
(議案第六七号)ほか一件 採 決 議案第七二号(延岡市電子計算組織に係る個人情報の保護に関する条例の一部改正)ほか 五件 総務財政委員会委員長(松田和己君)報告 質 疑 討 論 大西幸二君反対討論(議案第七二号) 黒田忠巳君反対討論(議案第七二号) 採 決 議案第八二号(訴えの提起) 都市建設委員会委員長(川口大海君)報告 質 疑
文化ホール建設そのものに反対するものではないが、低所得者、弱者向けの予算を後回しにしての総合文化ホールの建設には反対である、との討論がありました。 また、別の委員からは今の不況のもと、市民がリストラなどによる失業やBSEで大変苦しんでいるなか、なぜ今百億円以上の巨費をかけて総合文化ホールを建設しなければならないのか。文化ホールが必要であると言っても、財政面から言えば必ずしもそうとは考えない。
しかるに、本予算に計上されている諸案件には反対をする者はないので、賛成をいたします」との賛成討論がなされましたが、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
日程第三一 議案第一六号 平成十四年度日南市介護保険特別会計予算 日程第三二 議案第四二号 日南市立学校の学校医、学校歯科医及び学 校薬剤師の公務災害補償に関する条例 日程第三三 議案第四三号 日南市学校給食共同調理場設置条例 日程第三四 議案第四四号 日南市社会教育委員条例の一部を改正する 条例 日程第三五 請願第二号 安心の医療制度への抜本改革を求め、負担増 に反対
私は、当然今回のこの事例は全国でも初めての事例であり、市長の強い権限は当然制約を受けるというふうに理解するものでありまして、こういう点から、先ほど提案された議案については、まず反対するものであります。 また、提案される予算を見ましても、今市民は倒産や失業、BSE問題などで、市民の暮らしは深刻な状況であります。