小林市議会 2023-09-11 09月11日-05号
割合は0.8%と、本来であれば0%、一つもないのが一番望ましいんですが、原課としては割合少ないのかなと思った次第であります。 それと、お願いシールを貼った袋に対して、集積所で管理をするんですが、その集積所に対して滞留をする状況が非常に見受けられます。そういうものに対して、自治会等からまず御相談が入ることが非常にあります。
割合は0.8%と、本来であれば0%、一つもないのが一番望ましいんですが、原課としては割合少ないのかなと思った次第であります。 それと、お願いシールを貼った袋に対して、集積所で管理をするんですが、その集積所に対して滞留をする状況が非常に見受けられます。そういうものに対して、自治会等からまず御相談が入ることが非常にあります。
果たして会計年度任用職員で十分対応できるのかどうか、現在応募がない職種、さらには、原課の要望どおりに配置されているのか。あと、欠員のところの対応はどうされているのか、この3点について、伺います。 ◎山口恭史総務部長 応募のなかった職種でございますが、市長部局が40職種中4つの職種、それから教育部局が14職種中2つの職種で応募がございませんでした。
例えば、市民課では印鑑は要らなかったけれども他の課では申請書類がまだ印鑑が要るとか、そういうのも出てくる可能性もありますし、十分検討もしながら、原課との調整をしながら、また、さらに周知をすることも必要だと思いますので、それらについても具体的にそのような段取りができているのかを伺います。
新規事業につきましては、まだ課が設置、今、今議会で提案させていただいている状況ですので、新年度予算につきましても原課のほうで予算は上げさせてもらっております。原課で次年度計画する事業につきましても予算に上げさせてもらっておりまして、それを最終的に課の設置が認められましたら、それを健康長寿課の係の分はそちらのほうに集約して、その事業を新しい課で行っていくという方法を取ることになろうかと思います。
現在、これをいただいた段階で、原課のほうでどのようなことができるのか、どのような対処ができるのか、国の補助率も四分の三ということでございますんで、今現在、早急に詰めているところでございます。 ○九番(北林幹雄君) 防災ハンドブックの件でお伺いしたいと思います。
生活の困窮や子育て困難などがうかがえる世帯を、窓口担当課等で確認をした場合は、原課でできる支援を検討した上で、福祉課、こども課に相談をつなげるくらし・子育て相談連携シートを導入して対応しているところであります。 ひきこもりに対する総合的な支援体制の構築につきましては、先進事例等を参考にしながら、今後、研究してまいりたいと考えております。
◆竹内龍一郎議員 今の職場でヒアリングがあったということですので、現在任期付職員とか、臨時職員のいる職場ですか、原課から意見とか状況を把握はされていると思っているんですけれども、原課からどのような意見とか要望が出されましたか、そこらあたりはつかんでいらっしゃいますか。
さらに、それを人事評価でどう反映ということでありますが、それはそれぞれ原課に帰ってきて配置されたところで、今後の業務の中で評価者と被評価者の間で目標設定をされて、その帰ってきた原課での評価ということになるかと思うんですけれども、そういうところに私としては積極的に参加した職員というのは、やっぱり帰ってきた仕事ぶりについても、それなりに頑張った評価の結果になるのではないかなというふうに私は認識をいたしております
ただ、条例として作成をしていくような形になっていきますので、それについてももう原課のほうで話が出ているという状況でございます。 ◆蔵本茂弘議員 時間がありませんから、この問題についてはこれくらいにしておきます。
◎廣津寛農業振興課長 財源は、先ほども話に出ていますが、何が必要かという中で、農業振興を進めていく上で、国庫事業を活用して優先順位的に高いのであれば原課として取り組んでいくという判断になろうかと思います。 ◆下沖篤史議員 これ、優先的なところでいうとどうなんですか。
不落とか、何と言いますかですね、そういう契約の不調が大分指摘をされてきたわけでありますが、私はこういう原課が一番知っとるわけですね。しかし、もう一つはいろいろ言われておるように金額の多寡だけでは工事の難度というのはわからんところがあるわけですね。100万円以下であっても物すごく相当の技術を持った、相当な機械等を持っておらなければできない、そういうこともありますから原課が詳しいわけでありますしね。
一方で、原課の問題としまして、まず大きな事業として県体育館の整備というものがございます。今、パブリックコメントということで、市民体育館を廃止してメーンアリーナとサブアリーナを整備するという考え方を市として、行政としては必要であるかと思いますが、これは県が全額負担して整備するということではなくて、市にも一定の負担があるであろうと。その負担がまだはっきりしていないという現状もあります。
これまでも議員からの質問があって、私もできる限りのということは言っておりますが、ちょうど今、来年度予算編成の時期でもありますので、原課でも予算の要求をしていると聞いております。
あの状況を見て、これは市長、原課だけの問題じゃないと思うんですよ。市長の政治姿勢だと思っております。きのう見たんですから、演習場の入り口ですよ。これはどうされますか。
廃プラスチックのラップ、それから小袋、歯磨き等のチューブということで、原課でも前回の議会からずっと検討させていただいておりましたけれども、今回、廃棄物減量等推進審議会へ諮問をしていただくということで、その審議会の中でもんでいただいた結果を受けて、内容等の検討をさせていただくというふうに考えております。
ある市の職員と話すときに、うちの議会が、いろんな施策の先進地に行政視察で各委員会が行ってるんですけれども、当然そこで仕入れてきた情報というのは、それぞれの担当課のほうに、必要な部分については、うちの議会を通して議会報告会という形でも報告をしますし、いただいた資料等も必要なものは原課の担当のほうに今情報提供をしているというような状況なんですけれども、例えば、ヘルシースタートでも何でもいいんですけれども
その中で、どうだったかと原課に尋ねてはいくわけですけれども、実際、監査の業務といいますのはそういった執行部分が的確に、懸念性を持って執行されているかどうかというのを審査するというのが主な業務になりますので、その辺の波及効果については出ているということですけれども、実際、実証として監査に資料はまとめておりません。
○都市建設部長(甲斐久敏君) その点につきましては、当然、私のほうにも報告はなかったわけですから、原課としては把握していなかったということでございます。 ○二四番(河野治満君) 工事期間中においては、地元からやっぱり通学路の確保ですね、これを要望されて、時間規制にもするというふうに思います。
◎上原利秋総務部長 管財課では全てを把握しておりませんで、一応、時任議員の質問等々にシルバー人材センターの業務についてという御意見がございましたので、それぞれ原課が調査をしております。一部、農業振興課あたりのほうからちょっと答弁をさせていただきたいと思います。
それと、発注の方法ですけれども、これは原課からどういう方法でやりたいという提案がございます。それを物品の指名審査会で吟味した上で、議員仰せのとおりの市内業者に限るのか、もっと県内でするのか、メーカーで決めるのか、いろんな審議を経まして最終的に決めますので、現段階では担当課からのまだ意見といいますか、提案はございませんので、最終的には物品の指名審査会で決めていくことになります。