串間市議会 2002-09-13 平成14年第4回定例会(第5号 9月13日)
なお、合併への手続として事前協議等があることは承知をいたしておりますが、いずれの方法をとっても相手市町村との協議から始まることは森議員御理解をいただきたいと思っております。 いずれにいたしましても、市町村合併は市町村の根幹にかかわる重要で重大な問題でありますので、市民の皆さん方の御意見を聞くなり、また議会の皆さんの御意見を尊重して慎重に対処してまいる所存でございます。
なお、合併への手続として事前協議等があることは承知をいたしておりますが、いずれの方法をとっても相手市町村との協議から始まることは森議員御理解をいただきたいと思っております。 いずれにいたしましても、市町村合併は市町村の根幹にかかわる重要で重大な問題でありますので、市民の皆さん方の御意見を聞くなり、また議会の皆さんの御意見を尊重して慎重に対処してまいる所存でございます。
の状況はどうなっているか。 これは実務者というよりも現場サイドでの協議会のようになっておりますが、 協議会の意見が生かされようとしているのかですね。 さらに、 利用者の状況はどうなっているのか。 六月には利用業者の一つが撤退するということや他の利用業者の本社工場の問題があり、 関係者を大変心配させましたが、 その後どうなっているのかお尋ねいたします。 最後に、 教育長に、 学校五日制や学習内容
まず、市町村合併についてどのような方法で市民の意向を確認していくのかというお尋ねをしたわけですが、今後のスケジュールを見てみますと、幾らおくれても、来年の九月までには議会の承認を受け正式な法定の合併協議会を立ち上げなければならない。その前にも、住民の意向調査とか、二合併協議会の立ち上げとか、やるべきことは多いというふうに思うんですよ。
区の未加入世帯に対しての加入促進につきましては、市といたしましても、重要な課題として受けとめており、区長連絡協議会の皆様と協議しながら、対策に努めているところでございます。一昨年には、区長連絡協議会と未加入対策委員会を結成し、全区長会挙げて加入促進に取り組み、成果をおさめた経緯がございます。
また、学校と地域の連携の取り組みでありますが、地区青少年育成協議会が地区と関係の深い史跡めぐりを小中学生に呼びかけたり、地区社会福祉ふれあい協議会が小学生とのふれあいクッキング教室、小中学生との生活体験交流を行ったりしているのが現状でございます。今後ともさらに前向きに取り組んでいきたいと思っております。 ○契約課長(坂中喜博君) お答えをいたします。
を運転できない方、 いわゆる交通弱者という方々の通学あるいは通院、 買い物等の日常生活を営む上で、 より身近な交通手段としてこのバスの路線を確保するということは大きな行政課題でございます。 また、 中心市街地の活性化、 あるいは公共施設の利用促進を図るといううえでも、 その利便性の充実が必要となってくるわけでございます。 県の補助を受けまして、 平成十二年十二月に都城北諸県地域生活交通再編対策協議会
また、水道料金や保険料などの格差があり、住民負担がふえるのではないかといった趣旨のお尋ねでございますが、御指摘の事項が、まさに合併協議会において検討をゆだねなければならない事項であると認識いたしております。
昨年五月、県に「みやざきブランド推進対策協議会」並びに各地域に協議会が設立され、現在、早出したけのこなどにつきましてもブランド化に向けて生産者や関係団体と協議、検討をしているところでございます。また、付加価値をつける有機農業・農産品の推進につきましては、即、有機農法の実施とは参りませんが、現在、本市では減農薬農法などを条件とした「赤シソ・オクラ」の契約栽培に取り組んでいます。
その実現の取り組みでありますけれども、串間市の財政事情、国・県補助事業の導入、そして事業によっては市民や地域、そういったところとの協議を要するもの、そういったものも関係してきますし、また、今すぐ取り組めるものと、2年、3年を要するもの、さらには長期間時間を要するものなど、今後、行政内部、あるいは県とか国への協議を含めた調査研究を早急に行うよう各課に指示をしているところでございます。
通って県道霧島公園線――蓑原の田中書店ですね――との交差点まで至る延長約一・五キロの街路でございまして、 現時点ではお話のとおり県道都城隼人線でございます。 甲斐元通線、 平成十四年度完了予定でございますが、 都城工業高校前を今、 県の方で施工されておりますが、 及び鷹尾上長飯通線、 平成十五年度完了予定、 これは森山産業前交差点から甲斐元通線交差点の整備によりまして、 いわゆる県道と市道の移管の協議
また、八月の二市二町、市町長会議で、各市町において法定協議会の前に任意協議会を立ち上げる打ち合わせはなかったのか、お伺いをいたします。
こうした中、経営の安定化につきましては、県や沿線市町村の首長、民間企業で構成する取締役会や、県の企画調整部長、市町の助役等で構成する高千穂沿線地域交通体系整備連絡協議会、さらには、行政、議会、民間団体等で組織する五ヶ瀬川流域公共交通機関利用促進協議会など、高千穂鉄道を加えた協議会において、多方面からの検討、協議を行っているところであります。
また、今後さらに合併についてより具体的、かつ現実的に協議するということになれば、行政、議会、地域住民が参画する任意の合併協議会が設置することになるわけでございますが、設置に当たりましては、まず2市2町の首長で協議がなされることとなっております。以上でございます。
。 放課後の児童クラブについての見解ですが、 これまでの議会で私は教育委員会と学校側の温度差があり、 学校側の対応について何回か理解をお願いしてきました。 以前、 西小学校の夏休み児童クラブの指導者として日常生活に必要なしつけなどもしておられたすばらしい男性がおられました。 このような方をぜひ、 指導者にしてほしいとお願いしました。 学校側としては児童クラブ指導者のあり方、 遊具等について、 協議要望
特に事業内容はということなんですけれども、とりあえず現在まだ協議会を立ち上げておりませんので、十月に協議会を立ち上げる予定で現在進めておりますが、水質浄化に向けての役員になっていただく地域住民の方たちのいわゆる啓発といいますか、勉強といいますか、そこからまず始めていこうかというふうに現在考えているところであります。
1)合併協議会設置の時期、市民のコンセンサスの形成。 (2) 二市二町合併の七選択肢について。 1)合併不調の場合、今後十ヵ年の財政見通しと対策は。収支見通し、市債償還計画、雇用計画。 2 農業振興について (1) 米生産調整政策の今後の見通しについて。 (2) 遊休農地対策について。 1)水田対策、荒廃樹園地対策。
既に市町村長会も二回をやりましたけれども、まだ中々協議整うところまできておりませんが先日開きました市町村長会におきまして任意合併協議会の立ち上げについての意見を聴取をさしていただいたんですが、任意合併協議会を作ることはやはり必要であろうという意見は皆さんお持ちであります。ただそれが合併を条件としないならばという、前に何かがついたりいたしております。
しかし、協議いたしました結果私どもと同じ考えでよろしいということでございましたので、市の方としましては従来どおりの考え方でよろしいということでございます。
従いまして医師会と協議をして総合病院と言いますか市の病院を造ることは私は当然のことだと思います。従って協議はさしていただきます。そして医師会の先生方が利用していただけるような公立病院に持って行きたいと私は考えております。 ○久保茂俊議長 古川澄夫議員。
十年というような長い年月にわたっておりますので関係課と調整しながら足並みをそろえてやって行こうということで今協議をしているところであります。以上であります。 ○久保茂俊議長 榎田税務課長。 ◎榎田亘宏税務課長 お答えいたします。七十七ページでこざいます。収入未済額が四億二千二百七十四万三百六十九円の計上でございます。