都城市議会 2002-06-13 平成14年第2回定例会(第4号 6月13日)
農業協同組合でもそうです。一市五町でちゃんともう都城農業協同組合、民間ですね。それから都城市北諸県郡医師会とか、薬剤師会、歯科医師会並びに建設業協会でも地区建設業協会といって民間ではもう合併してですね、広域でいろいろと事業を進めて、他にも自動車、木材、電気、訓練校とかですね、もろもろあるわけです。
農業協同組合でもそうです。一市五町でちゃんともう都城農業協同組合、民間ですね。それから都城市北諸県郡医師会とか、薬剤師会、歯科医師会並びに建設業協会でも地区建設業協会といって民間ではもう合併してですね、広域でいろいろと事業を進めて、他にも自動車、木材、電気、訓練校とかですね、もろもろあるわけです。
まず、農業団地についてのお尋ねでございますが、御指摘のとおり農地の確保や集約化には法律上の手続きということで、いろいろハードルがあるわけでございますが、これらの問題点を軽減するということで県の農業開発公社、あるいは農業協同組合が行う農地保有合理化事業があります。
なお、豚につきましては、同じようにやっぱり新しい機械ですので、なかなかなじみがなかったり不慣れな部分もございましてトラブルも発生したところでございますが、食肉事業協同組合の取り組みとか職員が努力していただけたおかげで解消されてきているところでございます。
ただ送り出す時に農業協同組合の出荷場から発送をしたわけですが、やはりあのような動きがずっと続くとすれば、次第に北九州からあるいは大阪から東京へというような形に延びて行くのかなあと私も期待をしながらあれは送り出したわけでありますが、今後についても十分力を入れて行くべきだと思っております。 ○久保茂俊議長 岩穴口辰也議員。
当市が五十一パーセント、あと安愚楽共済牧場、レストラン、そして小林農業協同組合で株は持っておるわけですが、牧場の用地は借地でございます。従って一切、担保物権を持ってない会社であります。従って資金運営等については借入れが大変難しい会社であります。
まず初めに、本協議会への本市からの参加につきましては、農林課長、児湯広域森林組合参事、西都地区猟友会正副会長、西都農業協同組合長が委員として参加しております。また、協議会の組織は、児湯農林振興局管内の市町村、森林組合、社団法人宮崎県猟友会、農業協同組合、児湯農林振興局で構成されております。
後任といたしまして新たにお願いいたします黒木幹夫さんは、日向農業協同組合に三十九年余りにわたって勤務をされ、在職中には、金融関係部署、各支店長として農地取得資金等、国の制度資金の不動産関係融資審査決定業務に長年従事をされております。識見豊かであり、特に不動産価格など固定資産の評価に精通されておりますので、これらの豊富な経験と知識を本市の税務行政に生かしていただきたいと考えているところでございます。
次に、日向市駅周辺土地区画整理事業推進体制についてでございますが、駅周辺地区におきましては、昨年八月に十街区周辺の仮換地指定を行い、本年三月には、「ひゅうが十街区協同組合」が中心市街地活性化のための先導的な事業として、パティオ事業に着手したところでございます。
まず、請願第一三号「『国民の健康、食品の安全性を確保』するための、食品の安全に係る包括的法律(食品安全新法)制定と新行政組織設置、食品衛生法抜本的な改正を求める意見書案の提出に関する請願書」について、請願者は、宮崎市瀬頭二丁目十番二十六号宮崎県民生活協同組合理事長山根弘子さんです。 請願の要旨は、上記標題を内容とする意見書を国に対して提出していただきたいというものです。
また、串間市たばこ販売協同組合の運営補助にも取り組みをしていきたいというふうに思っております。御案内のように、串間サティやくらし館の問題、これにつきましても、営業再開に向けての対応等々を積極的に取り組むほかに、またイベント等についても支援を行っていきたいというふうに考えております。
また、都城のいわゆる公設、宮崎県に宮崎と都城があるんですが、行政機関等でこの施設をどうしても早くから扱いたいという要望もかなりあって、そういったお願いもきておるだろうと思うんですが、なかなか公設の方もそれぞれ食肉事業協同組合ですか、そういう大変な営利団体、そういう方が運営経営されておりますから、非常に開放をしていただけない。
なお、この促進協議会の構成メンバーにつきましては、県の港湾課、ポートセールス課、串間土木事務所、また串間商工会議所、串間市漁業協同組合等の団体、市の関係各課、約15名程度を予定しており、先ほど申し上げましたように、積極的なポートセールスによる物流確保、またフィッシャーマンズワーフ構想の再構築を含めた地場産市等の開催に努めてまいりたいと考えております。
また、議員も御存じのように、昨年の七月にサファリウッド協同組合との立地協定を結び、工場もほぼ完成し、十二名の新規雇用があると聞いており、飫肥杉製品の販路拡大とともに大きな期待が寄せられているところであります。
その内容を申し上げますと、新規といたしましては、たばこ販売協同組合補助金、陸上競技場グラウンドオープン記念大会、姉妹都市交流補助金、特定農山村総合支援補助金等々でございまして、議会の請願陳情による採択、単年度限りの事業の実施、さらには統合等による新規事業等々でございまして、件数にいたしまして12件、金額で1,806万6,000円の増額となったところでございます。
また、中高年齢も含めてでございますが、昨年、企業を誘致することができましたサファリウッド協同組合も三月一日に操業が始まり、新たな雇用を生み出しておるところでございます。今後も、雇用確保につながる企業誘致に取り組んで参りたいと思っております。 また、宮崎・日南・高鍋地域雇用開発会議や関係機関との連携をとりながら、少しでも雇用の場の確保につながるように努めてまいる所存でございます。
過去における平成12年6月議会からの請願陳情が採択された事業等を平成14年度で予定しているのは、ソテツ自生地の整備、散策道の整備、灯台駐車場付近の転落防止さくの整備、高関仮道道路の存続、福島中学校吹奏楽部における楽器購入援助、たばこ販売協同組合の運営費助成等々9件を平成14年度で予定しているところであります。
次に、企業立地助成金、一千三百五十万円についての内容でありますが、対象事業所は、昨年七月十八日に立地協定を結びましたサファリウッド協同組合に対しまして日南市企業立地促進条例に基づきましての助成となります。今回は、工場建設用地取得九千平方メートルに対するもので、用地取得費の四分の一の助成で、一千三百五十万円となります。 以上であります。
水産業につきましては、漁港や漁業近代化施設の整備、漁業協同組合の経営基盤の充実、さらには地域資源利活用施設の建設などに取り組みますとともに、つくり育てる漁業を推進するため、養殖場の造成やクルマエビ、アユ等の資源増殖による栽培漁業の推進にも努めてまいります。 次に、あたたかく共に支える健康都市を目指した取り組みについてであります。
まず、市内の農業協同組合が、46名の共同施行者に農道舗装整備資金を貸し付けたことについて、損失を受けたときに市がその損失を補償するものであります。
ただ市からの助成等によりましてかろうじて運営はしておるわけですが、ただこの参画をしておりますいわば大株主と言いますか、小林市、農業協同組合、安愚楽共済牧場と同じ安愚楽系の会社そういうことで百パーセントになってますが、その間のその不協和音と言いますか、撤退をするというようなことは私の耳には入らないわけであります。今のところ四者で一緒に協力しながらやっていこうということは申し合わせはしております。