427件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2019-06-13 令和元年第3回定例会(第5号 6月13日)

千葉県横芝光町ですね、ここはこの4月より小・中学校給食費を完全無償化しております。子育て世代定住化の一環として取り組まれておるようです。また同じく、栄町というところでは、多子世帯経済的負担を軽減するために、第3子以降の給食費を無償化しております。  何度も議会でも取り上げられております。どうか前向きに取り組んでいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

串間市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第8号 3月20日)

まず、平成29年11月に、千葉県南房総市の道の駅富楽里みやま視察いたしました。この道の駅富楽里みやまは、一般道有料道路両方から立ち寄れるアクセスのよさや、魚介類・乳製品などの評価が非常に高いことが特徴です。管理運営方法は、農産・商工・水産の各団体が出資している第三セクター方式です。

日南市議会 2019-03-15 平成31年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2019年03月15日

本市では、東九州自動車道ストック効果を高めるとともに、北郷地区活力向上を図るため、旧北郷総合支所跡地に道の駅を整備する準備が進められていることから、今年度は、株式会社NTTデータ経営研究所の方を講師に迎えて地方創生勉強会を行うとともに、高速道路インターチェンジ近郊に立地する、千葉県神崎町の道の駅発酵の里こうざきを訪問し、調査・研究を行いました。

えびの市議会 2019-03-15 平成31年 3月定例会(第 5号 3月15日) 一般質問

千葉県では、東京オリンピックが開催される二〇二〇年度まで補助を続けると聞いております。  そこで、項目二ということで市長に伺います。交通弱者の細かな移動の選択ができる介護福祉タクシー普及促進と充実を考え助成金考えはないか、市長の御所見をお願いいたします。 ○市長村岡隆明君)  福祉事業に対する事業者へのサポートということで、なかなかほかにも事例がないところでございます。

都城市議会 2019-03-12 平成31年第1回定例会(第7号 3月12日)

また、千葉県君津市では、今後も駆除を継続するために、担い手となる若者を育成する目的で、狩猟ビジネス学校という事業を実施しているようです。全十二回の内容で、イノシシやシカの解体、ジビエバーベキュー教室ジビエカフェ運営などの講座があるようです。狩猟免許保持者高齢化が進む中、このように若者狩猟の知識・技術・狩猟ビジネスを学ぶ場が必要だと考えられます。  質問します。

日南市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年03月08日

第1点目が、千葉県南房総市の教育クーポン券について、市長考えを伺いたいと思います。  文部科学省調査によれば、公立小学校に通う児童家庭が支出した学習費のうち、塾や習い事の費用を含む学校外活動費については、全体の7割を占めると。公立中学校家庭の場合も6割に達すると。非常に家計に占める割合が大きいと言われております。

串間市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第6号 3月 8日)

千葉県野田市で小学4年の栗原心愛ちゃんが死亡した事件や、東京目黒区で平成18年に船戸結愛ちゃん、5歳が両親から虐待を受けて死亡した事件、鹿児島県では5歳の長女に全身に傷のような跡が約100カ所確認されているなど深刻なケースが後を絶たず、犯行が潜在化しやすい傾向にあることを踏まえて対策に当たる必要があると指摘されています。  

延岡市議会 2019-03-07 平成31年第22回定例会(第4号 3月 7日)

○一六番(小野正二君)  千葉県の柏市では、柏フレイル予防サポーター養成講座を実施して、毎月市内のいずれかの地域で行われているフレイルチェック講座に従事しているということでありますが、本市においても、その養成講座等を研究されて、将来、それを取り入れるようなお考えはありませんが、お伺いします。

日向市議会 2019-03-06 03月06日-04号

(2)番の学校でのアンケートについては、毎月なされて、以前も聞いたんですけれども、実際、この間の千葉県野田市の事件があって、あれはアンケートを出しませんということで、結果、出してしまったということになってしまいましたけれども、逆に、ああいうのを子どもが見たときに、本音を書かなくなるんじゃないかなという、正直、書いてしまうと、それがもし渡るんじゃないかというようなことを思ってしまうんじゃないかなと思うんですが

串間市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号 3月 5日)

昨年、千葉県銚子市が緊急財政対策をとられました。串間市の30年度の歳出も、補正等により上回り、基金の取り崩しが発生したこと、ここ数年の市債残高の増、基金残高についても減という状況が続き、地方交付税が減ってしまえば、極論、あと10年後、この串間市もあり得なくはないことです。我々若い世代生活保障における不安や行政サービスの休止が出ないように、危機感を持って取り組んでいただきますようお願いします。