小林市議会 2001-12-01 11月28日-01号
このような中、今年九月に千葉県で発生した牛海綿状脳症(BSE)が今月二十一日北海道においても発生したことが確認され、畜産を主産業とする当市といたしましては、昨年の口蹄疫問題に続きその対応に苦慮しているところであります。
このような中、今年九月に千葉県で発生した牛海綿状脳症(BSE)が今月二十一日北海道においても発生したことが確認され、畜産を主産業とする当市といたしましては、昨年の口蹄疫問題に続きその対応に苦慮しているところであります。
又、国内においてもBSEが千葉県により発生し安全宣言まで出していながら十一月二十一日には北海道により二頭目が確認され、又、十一月三十日には三頭目が群馬県産の乳牛が埼玉県の食肉処理場で確認されるなど国の責任は重いものがあると思います。畜産地帯である本県にとっては大打撃であり今回行われている仔牛の競り市についても大きく影響が出ています。
日本で初めて狂牛病の牛が千葉県で発見されたことで、大変な社会問題になりました。狂牛病は、牛、羊、ヤギなどの反すう動物に感染するほか、人間にも感染する病気と言われ、英国では百人以上の人が感染し、多くの人が死亡したなどの報道がされたことから、風評被害が拡大し、牛肉の消費が激減しました。スーパーなどの店頭からは牛肉売り場がなくなったり、「国産牛肉は販売しておりません。
次に、牛海綿状脳症、いわゆる狂牛病問題についてでございますが、去る九月、千葉県において国内で初めての発生が確認され、先日、残念ながら三例目が群馬県において確認をされたところでございます。
今回、御提案申し上げました補正予算は、平成十三年九月に千葉県で確認されました牛海綿状脳症、略してBSEといわれます病気の発生に伴い、生産者支援対策及び中小企業者への金融対策等を緊急に実施するための経費七千七十五万七千円を追加し、予算の総額を四百八十三億六千五百七十四万九千円に補正しようとするものであります。 以下、款の順に従いまして、その概要を御説明申し上げます。
今、多機能トイレがどれ位あるかということについてちょっと触れてみますが、国内で初めてこの多機能トイレというのができたのが、一九九八年、千葉県の習志野市だそうです。現在、札幌市を初め、いろんな所が、取り組んでおられまして、七十箇所、全国で七十箇所が完成、あるいは計画があるそうであります。
行政評価システムについて、この制度を九年度から取り組んでいられる千葉県流山市の行政改革推進室の担当に伺いましたが、総合計画、予算、評価が一体化しないと成功しないという言葉をいただきました。今都城がとっております事業別予算とせず、これは共通の事業の決定とリンクさせないといけないということを言われておりますが、私もそのとおりだと思います。
それから、口蹄疫侵入対策についてでありますが、一昨日のテレビ、新聞などの報道では、千葉県下の酪農家で飼育されていた乳牛一頭に屠畜後、いわゆる狂牛病の陽性反応が認められたということでございますけれども、事実とすれば、イギリスやその他のヨーロッパ諸国に見られるような憂慮すべき事態に発展しないとも限りません。特に本県は御存じのように農業畜産県でございます。
私もこれを言うのにきょうはちょっとだれこんでおるわけでありますが、新聞で少し千葉県のホルスの中でプリオ出てきたというような、まだ疑いでありますけれども、早速畜産関係に県やら手配をして聞いてみると、大変心配しておるわけであります。
先ほど言われましたように、都会ではこういった公営住宅の民間借り上げ住宅、私たちも千葉県松戸市にこういった調査をしに行ったわけなんですけども、そのときも七階建てというふうな、今園田にできてるような立派な公営住宅を賃貸住宅としてお借りになって、そういうふうなことの事例を挙げながら取り組んでいただきたいというふうなことをずっと言い続けてきたわけなんですけども、しかしながら、今は答弁が二転三転したのかしないのか
このような状況のもと、学校給食の完全民営化をしておるのは、全国で唯一の学校が千葉県の東金市の学校であります。 しかし、これは、文部科学省の強い指導もあり、直営の共同調理場方式への変更を検討している、こういう状況にあると、このように聞いております。
この朝の読書は十二年ほど前千葉県の高校の先生、林公先生が提唱されたものでありますが、年を追うごとに実践が広がり、驚くべき実践効果を生み出してきております。いわく、「朝から静かに授業ができるようになった」、「集中力がついてきた」、「遅刻やいじめが少なくなった」、「学校らしい秩序と落ち着きが取り戻せた」、そして「学級崩壊を朝の読書で立て直すことができた」などなどであります。
全国の各市の取り組みを調べてみますと、千葉県木更津市のまちの花壇コンテストや、茨城県取手市のガーデンロード花いっぱい運動など市民参加の全市的な取り組みを行っております。ぜひ本市でもこのような市民意識の高揚につながる具体的な取り組みを行っていただきたいと思うものでありますが、都市整備部長の御所見を賜りたいと思います。 次に、道路整備についてお伺いいたします。
これをまず広げていって全市市民に行き渡るように頑張っているところなんですけれども、そういう努力もしてるんですけれどそういう環境に関心のある方々がたくさんいらっしゃいますので、今までのようなただ全国的に環境基本計画をそのままマニュアル通りに作るというのではなくって、例えば東京の日野市なんかはコンサルに環境基本計画の素案がコンサルから出されたんですけれども、ほとんど抽象的な文であったということで千葉県の
北の方から言うと、埼玉県のさきたま風土記の丘、それから千葉県の成田の近くにありますが房総風土記の丘、それから和歌山市に岩瀬千塚古墳群というのがあって、これも西都原と二つですけど、古墳で特別史跡になっております。それは紀伊風土記の丘といいます。それと大阪に近つ飛鳥風土記の丘というのがあります。
また、千葉県の市川市では、コンビニ情報端末を活用されて公共施設の予約システムを始められて、行政サービスに努めておられるとも聞いております。
わかっておりますが、今、今回私どもが財政的な負担の軽減ということとあわせまして、民間の公営住宅に対する民間借り上げ住宅の問題について、新たなことで日南市ではバランスがとれてるから必要ないんだというふうなことと、建てかえについては十年間しか補助がないからこれは無理というふうなことではっきりおっしゃったわけなんですけども、平成八年にこの制度が導入されたわけでありますが、その当時取り組まれました北大州にしても千葉県
これは千葉県の方でやっておりまして、その方から種子も分けてもらっているようであります。 もう一つ、これはピーマンではないんですけれども、万願寺シシトウというのがあります。これにも着手をしてみたいということで、ことしからこの三品種にして一町ずつ、一ヘクタールずつ試作をするということであります。
それは、千葉県市川市「高齢者福祉のあき教室を活用したデイサービス」というテーマで、訪問した市川市立国府台小学校のことであります。この小学校は、児童数では昭和四十六年の千四百三十人を、学級数では昭和五十年の三十六学級をピークに、昭和五十五年までは千三百人台の児童数を数えましたが、昭和五十六年以降、減少の一途をたどり、平成七年には六百七十人の二十学級となっています。
「生徒たちが地球の食糧問題や生命のとうとさを学ぶ場として給食を生かせないか」というPTAの声がきっかけとなって、「残滓ゼロ運動」を進めているのが千葉県我孫子市の湖北中学です。このような呼びかけを校長先生から聞いた生徒たちが「残飯をなくそう」という方針を決定し、毎月十日、二十日、三十日のゼロのつく日を「残滓ゼロの日」としてスタートしました。