西都市議会 2020-12-08 12月08日-03号
また、70歳以上で、年間に1人当たりにかかる医療費と総額について、過去5年間を年度別にお尋ねします。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(押川修一郎君) (登壇) 兼松道男議員の御質問にお答えします。
また、70歳以上で、年間に1人当たりにかかる医療費と総額について、過去5年間を年度別にお尋ねします。 以上で壇上からの質問を終わります。(降壇) ◎市長(押川修一郎君) (登壇) 兼松道男議員の御質問にお答えします。
│(2)綾町で想定される災害と対策 ││ │(3)安全な避難所の確保(人的確保を含む) ││ │(4)自治体の備蓄と避難所の傭蓄 ││ │ ││3.重度心身障がい者医│(1)医療費
それと、75歳以上の、今、医療費の割合がちょっと出ておりますが、1割負担、2割負担が出ています。現在、小林市の今回の過去3年間の後期高齢者医療の1人当たりの医療費、どれぐらいの推移をされているのか、伺います。 ◎深田利広市民生活部長 被保険者数について、お答えいたします。 各年度4月1日現在での数を御報告させていただきます。
このため、今後も引き続き出生率の向上策といたしまして、例えば、保育士の応援プロジェクトの実施、放課後児童クラブの拡充、また、子ども医療費助成の拡充等々、こういった取組によりまして、子どもを産み育てやすい環境づくりをさらに推進するとともに、未婚化や晩婚化の改善をするために、行政としてできる出会いの機会の創出にも取り組んでまいりたいと考えております。
では、このぴったりサービス、新潟県三条市は平成30年4月から利用の拡大に取り組み、国が指定する手続15種類に加え、児童クラブの入会申請、子ども医療費受給者証の交付申請、国民年金被保険者資格の取得など、市の判断で新たに23項目にわたる様々な分野を追加して、オンライン申請を可能にしています。他市で実現できて本市でできないという理由はないと思います。
それから、人件費、繰出金36万1,000円、それから、重度障害者医療費162万円、この中には電算業務委託が出ています。これはほかにも出されておりますので、制度改正に伴うものだと思うんですが、その背景状況を教えてください。 それから、後期高齢者繰出金、それから、介護保険繰出金の理由を教えてください。
市民のスポーツは、人間力育成や健康増進による医療費削減にもつながり、利便性は考慮すべきものと思いますが、御答弁をいただきたいと思います。 ○議 長(江内谷満義君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) それでは、お答えいたします。
◎貴嶋誠樹市立病院事務部長心得 医療の質の向上ですとか医療費の標準化、あるいは医療費の抑制といったことを目的に、平成30年度に当院もDPC対象病院に移行しております。 算定率の向上の取組といたしまして、平均在院日数とか医療費資源の適正化というのを、委員会の中でも検討しております。
この子供医療費だったり、たくさん施策はとっておられますけれども、もう少し前向きに考えていただきたいと思いますので、そこもしっかりテーブルに載せて検討してください。お願いいたします。 あと、今国でも問題になっております不妊治療の保険適用が進められておりますが、串間市では、3年前ですかね、より実施をしていただいております。また、治療中の家族をはじめ、大変喜ばれております。
◎山下雄三総合政策部長 次年度以降についてということだと思いますけれども、健康づくりへの関心を高めて、また、医療費の抑制効果も上げていきたいという目的があります。このため、本事業をはじめとして、いろんな形で継続して当分続けていきたいということで考えております。 ◆高野良文議員 宮原市長は、この量計、これ持っておられますか。
2025年までの高齢者数と介護認定者数の推移について2025年問題で介護士の不足対策について医療費・介護給付費の2025年までの推移と財源について地域包括ケアシステムと地域包括支援センターについて老老介護・認認介護の数について老老介護・認認介護による介護問題と予防策についてヘルパー・認知症地域支援推進員について高齢者への啓発推進について 3 路線バスと乗合タクシーの利用状況と運賃について山之口地区
今後の医療費や扶助費等の支出等が例年等を勘案しならが考慮いたしますと、現時点では収支といたしまして、9,000万円程度を見込んでいるところでございます。 続きまして、令和3年度当初予算編成についてでございます。 現在の経済状況を勘案し、新型コロナウイルス感染症の状況もある中で、市政運営を停滞させることのないように通常予算を編成させていただいたところでございます。
11.井福秀子議員個人質問……………………………………………………………………… 195 1 新型コロナウイルス感染症から市民の命と暮らしを守る対策について (1)無症状の感染者を把握・保護するための社会的検査について (2)コロナ禍で脅かされている事業の継続に対する独自の支援について (3)慰労金について 2 子育て支援について (1)子どもの医療費助成事業
予算説明資料2ページの重度心身障害児者医療費助成事業から3ページの障害者地域生活支援事業までの各事業、及び5ページの訓練等給付事業から6ページ障害児通所支援事業までの各事業につきましては、事業実績見込みに伴い、増額補正を行うものであります。
第3款民生費において、1,624万4,000円を追加いたしましたが、その主なものは国の特別定額給付金の基準日の翌日以降に生まれた子供に対して市独自の給付金10万円を支給するための経費を追加したほか、重度心身障害者医療費を追加したものであります。
母子父子福祉費の7,179万3,621円は子ども医療費やひとり親家庭医療費の扶助費等です。 福祉課における主な質疑事項。 問い、保育所・園の待機児童は。 答え、毎年4月1日と10月1日に待機児童数調査が行われている。0歳から2歳児の入所希望が増加しており、前年度10月1日時点では、0歳児5名、2歳児1名の待機児童が発生。 問い、児童クラブは希望する児童が全て利用できる環境にあるのか。
◎日程第三 議案第四二号 延岡市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定 ○議長(松田和己君) 日程第三 議案第四二号延岡市乳幼児等医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定を議題といたします。 厚生教育委員会委員長の審査結果の報告を求めます。
被保護者の生活習慣病の発症及び重症化予防等を推進する目的から、関係課と情報共有・連携するとともに有効な医療費抑制対策となるよう実施予定である本事業の進行管理に努めるべきです。 また、生活保護返還金の未収金については、回収に有効な手法を模索しつつ、引き続き未収金の徴収に取り組むとともに、徴収が見込めないものについては、不納欠損を行うなど、適切な債権管理に努めるべきです。
今後については、支給対象年齢を会計年度内とすることに改めていただきたい」「子どもの医療費助成については、高校卒業まで拡充していただきたい」「高齢者福祉・交通弱者対策として『乗り合いタクシー事業』については運行地域を拡充していただきたい」「聴覚障がい(ろう者)の職員を採用し、手話言語条例を生かしたまちづくりを進めていただきたい」「子ども・子育て支援対策を願う立場から、副食費については無償化をしていただきたい
その辺りを考えると、住民の健康で考えれば、運動、スポーツをするから病気にかかりにくくなったり、それから医療費がかからなくなったり、そういう面もあるわけです。 だから、住民が使いやすくて楽しく運動ができる。そして、健康にも役立つと。そういう中でこの料金が高いという声があるから、今後、この辺りを検討していただくわけにはいかないでしょうか。