西都市議会 2019-07-03 07月03日－06号
それだけに、行政、医療センター、医師会が連携し、早急に用地を確定し、新病院建設に向け、あらゆる努力を強く要望しておきたい」との賛成討論がなされ、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第61号令和元年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正（第１号）についてであります。
それだけに、行政、医療センター、医師会が連携し、早急に用地を確定し、新病院建設に向け、あらゆる努力を強く要望しておきたい」との賛成討論がなされ、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第61号令和元年度西都市国民健康保険事業特別会計予算補正（第１号）についてであります。
◎市長（押川修一郎君） 昨年度、庁内課長会議や市、地元医師会、医療センターの三者協議など協議検討をしました。本年４月以降、庁議、救急医療対策調査特別委員会、医療センターの理事長への報告、議会全員協議会への報告などを経まして検討してまいりました候補地の中から、妻地区（現西都児湯医療センター周辺）と決定をしたところであります。
次に、市長はこれまで建設予定地を含め、新病院建設に向けては、市と医師会と医療センターが三位一体となって取り組んでいくことが重要と答えられています。建設場所をどこにするか、医療センターの医師や看護師等職員やその関係者にとっても大変重要なことと考えますが、医療センターの医師や職員等との合意は十分得られているのか、また、その合意形成はどのように進められたのかお伺いします。
次に、西都児湯医療センターの新病院についてお答えいたします。 西都児湯医療センターが担っている救急告示病院や地域災害拠点病院としての機能を維持し、引き続き地域住民の健康の維持及び安全・安心の確保に寄与できるよう注力してまいりたいと考えております。 以上であります。（降壇） ◎教育長（川井田和人君） （登壇）橋口登志郎議員の御質問にお答えいたします。
当然西諸圏内で医療サービスの連携、ますます大事になってこようかと思いますし、えびの市にとっては人吉医療センターとの連携であったり、また市内では医療サービスを提供するものだけではなくて、介護であったりとか、自宅療養の考え方であったりとか、包括的な考え方が必要になってくると考えておりますし、そういった方向性で連携を強めていくという考えでいるところでございます。
それと、ちょっときのうテレビ見てたら、大阪の高槻の三島救急医療センターですかね、あそこが何かクラウドファンディングいうのを募集したら、これは２,０００万の人件費が足らなかったと、救急医療でですね、救急病院で。それが募集したら、もう今は、きのう６日間で２,０００万を達成したということなんですよ。
次に、議案第42号地方独立行政法人西都児湯医療センター第２期中期計画の認可についてであります。 本案は、地方独立行政法人西都児湯医療センター第２期中期計画を地方独立行政法人法第26条第１項の規定により認可することについて、同法第83条第３項の規定により議会の議決を求めようとするものであります。
第２期中期計画の認可について第41 議案第43号 辺地総合整備計画の策定について第42 議案第44号 市道路線の廃止について第43 議案第45号 市道路線の認定について第44 報告第１号 専決処分の報告について第45 報告第２号 専決処分の報告について第46 陳情第１号 地方独立行政法人西都児湯医療センターの新病院建設に係る陳情書第47 議案第46号 西都市学習等供用施設の指定管理者の指定について第
次に、救急医療と医療センターについてであります。これまでに質問された議員と重複する点があると思いますが、質問してまいります。 西都児湯医療センターにおいては、平日の一般診療や午後７時から午後11時までの夜間診療が行われておりますが、救急医療の観点から、住民が求めている医療の充実には至っていない状況であります。
まず、市長の政治姿勢の１項目め、西都児湯医療センター新病院についてです。 先日、市民団体西都児湯の救急医療を考える会の主催で市民向け救急医療について講演会を行いました。医療センターの長田理事長、宮崎大学の落合先生がお忙しい中、講師をしていただきました。
当院で取り扱うとしても、連携をする都城医療センターですとか宮崎大学ですと、救急車に乗りましても１時間はかかりますし、ドクターヘリが来ましても準備等で１時間弱ぐらいはかかりますので、やっぱりそういったリスクもありますので、都会のほうが産むとなるとリスクが低いということで聞いております。
いじめ問題調査委員会特別会計予算について〃〃議案第37号平成31年度西都児湯公平委員会特別会計予算について〃〃議案第38号平成31年度西都市水道事業会計予算について〃〃議案第39号平成31年度西都市簡易水道事業会計予算について〃〃議案第40号平成31年度西都市公共下水道事業会計予算について〃〃議案第41号平成31年度西都市農業集落排水事業会計予算について〃〃議案第42号地方独立行政法人西都児湯医療センター
次に、議案第116号地方独立行政法人西都児湯医療センター第２期中期目標を定めることについてであります。 本案は、地方独立行政法人法の規定により、地方独立行政法人西都児湯医療センター第２期中期目標を定めようとするものであります。
について第８ 議案第112号 平成30年度西都市介護保険事業特別会計予算補正（第３号）について第９ 議案第113号 平成30年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正（第２号）について第10 議案第114号 平成30年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正（第２号）について第11 議案第115号 平成30年度西都市水道事業会計予算補正（第１号）について第12 議案第116号 地方独立行政法人西都児湯医療センター
政治姿勢の第１は、西都児湯医療センター施設整備基本計画と24時間救急医療の早期実現について質問いたします。 １点目は、施設整備基本計画決定と病院事業債申請についてであります。 11月28日に救急医療対策調査特別委員会、29日の市議会全員協議会において、素案として医療センターから提出されていた西都児湯医療センター施設整備基本計画（案）が決定したとして、市議会に初めてその内容が示されました。
まず、西都児湯医療センターについてお答えします。 このたび議会に御報告させていただきました新病院建設に関して、建設予定地につきましては特定するまでには至っておりませんが、病院事業債の仮申請時に必要な範囲として、中心市街地及びその周辺としたところであります。
次に、西都児湯医療センターについてお伺いします。 西都児湯医療センターについては、救急病院として24時間救急医療を望む声が非常に多いことは市長も御存知のことでございます。本議会に提案されています第２期中期目標（案）の中では、初期救急医療体制の維持及び充実として「受け入れ時間の延長など体制の充実に努める」とあるだけであります。
年度西都市農業集落排水事業特別会計予算補正（第２号）について〃〃議案第112号平成30年度西都市介護保険事業特別会計予算補正（第３号）について〃〃議案第113号平成30年度西都児湯障害認定審査会特別会計予算補正（第２号）について〃〃議案第114号平成30年度西都市後期高齢者医療特別会計予算補正（第２号）について〃〃議案第115号平成30年度西都市水道事業会計予算補正（第１号）について〃〃議案第116号地方独立行政法人西都児湯医療センター
歳出について主なものでは、民生費に障害者自立支援給付費負担金返還金や私立保育園・認定こども園運営費負担金返還金などの予算が計上されており、また、衛生費に地方独立行政法人西都児湯医療センター運営費負担金などの予算が計上されております。 本案については、種々質疑の後、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
第２款総務費では、土地取得特別会計繰出金、地域おこし協力隊員の報酬及び活動に要する経費、ＩＣＴ利用活用におけるまちづくり支援事業業務委託費等を計上、第３款民生費では、小規模多機能型居宅介護事業者への地域密着型サービス等整備助成事業補助金や前年度実績確定による国庫負担金の精算金等を計上、第４款衛生費では、西都児湯医療センター助成金等を計上、第５款農林水産業費では、大和排水路土砂撤去費等を計上、第７款土木費