西都市議会 2020-03-12 03月12日-05号
2点目は、この退職金には昨年の5月末で退職をして、その後医療センターに就職した職員の退職金も含まれているのかを伺いたいというふうに思うわけであります。 次は、54ページの款の2、項の1、目の13、騒音対策費、節の19負担金補助及び交付金の384万円の減額補正です。 これは、テレビジョン放送受信料補助金ですけれども、そこで1点目は、見込みの対象世帯と元年度申請世帯数とそれを受理した世帯ですね。
2点目は、この退職金には昨年の5月末で退職をして、その後医療センターに就職した職員の退職金も含まれているのかを伺いたいというふうに思うわけであります。 次は、54ページの款の2、項の1、目の13、騒音対策費、節の19負担金補助及び交付金の384万円の減額補正です。 これは、テレビジョン放送受信料補助金ですけれども、そこで1点目は、見込みの対象世帯と元年度申請世帯数とそれを受理した世帯ですね。
まず、西都児湯医療センター新病院建設についてお伺いをいたします。 今、本市の重要課題であります西都児湯医療センター新病院建設については、市民の多くの方が安心して診療できる病院を早く造ってほしいとの意見が多いように思います。しかし、市と医療センターとの見解の隔たりがあることから市民の間では不安が生じています。
次は、西都児湯医療センターについてです。 市民団体である医療センター新病院建設を憂う有志一同が署名活動され、市長に提出いたしました。これも、西都児湯医療センターの理事長公募を突然行うことを決めたことから始まりました。 ここで伺います。市は、法にもある透明性を尊重し公募という形を取ったと言われましたが、公募があり、面接も終わったと聞いています。
次に、西都児湯医療センターと呼ばれる医療センターですが、医療センターの持つ役割についてお尋ねをいたします。 病院建設予定地について、現在不動産鑑定評価作業が進んでいると思います。鑑定評価を行っている業者名と、行っている鑑定業務内容をお尋ねいたします。 次に、コンパクトシティについて次のことをお尋ねします。
◎山下雄三医療介護連携室長 現在の遠隔医療の当市の現状ですが、5Gを使ったというのはまだないんですが、一次医療施設である小林市立病院の産婦人科と二次医療施設である都城医療センター、そして三次医療施設である宮崎大学医学部が連携したシステム、分娩時医療情報ネットワークというのが、宮崎大学で全国で初めて数年前に構築されております。
西諸医療圏は、都城北諸県医療圏と一緒に県西地区ということで位置づけをされておりまして、例えば、都城医療圏におきますと、都城医療センター、都城市郡医師会病院などの二次とか三次医療を行えないような西諸地域におきましては、地域振興小児科というのを整備充実するということで、県の医療計画ではうたわれております。
また、西都児湯医療センター新病院につきましては、現在地付近での整備に向けて、取得予定地の調査に着手したところでありますが、今後のまちの在り方をしっかりと見据えながら、市民にとりまして安全安心な地域医療の拠点となるよう取り組んでまいります。
では、本市における認知症疾患医療センターはどこにあるのか伺います。 ○議 長(榎木智幸君) 健康部長。 ○健康部長(新甫節子君) お答えいたします。 認知症疾患医療センターは、認知症専門医療の提供体制の充実強化と介護サービス事業者との連携を担う中核機関として、県から指定を受けた医療機関のことで、県内五カ所の医療機関が指定されております。
次に、4番目、西都児湯医療センター新病院建設についてであります。 西都児湯医療センター新病院建設予定地については、現在の医療センター東側のボウリング場及び南西農地を検討し、用地や建物の鑑定評価を実施されているところであります。この建設予定については、9月3日に周辺住民への説明会を開催され、続いて、11月4日から同月27日にかけて市内6カ所で市民への地区別説明会が開催されております。
次に、西都児湯医療センターについての御質問にお答えいたします。 まず、市民向け報告会の内容についてでありますが、新病院の建設場所の決定に伴う市の方針と私の思いを直接お伝えさせていただくとともに、地域医療対策室長から現病院の概要や診療実績、新病院の具体的な建設場所を含む施設整備計画について説明をさせていただいたところであります。
この本申請を国に提出するには、場所を選定しなければならないということで、当初、現医療センター周辺と議会では答弁されていました。しかし、医療センター周辺では、どこの場所を示しているのかわからないので、令和元年9月の一般質問で、医療センター周辺ではわからないのではっきりどこか答えてくださいと質問しました。
宮崎県内におきましては、宮崎大学医学部附属病院、県立宮崎病院、県立延岡病院、県立日南病院、国立病院機構都城医療センターの5カ所が相談支援窓口となり、がんに関する各種相談を受け付ける体制となっております。 本市に寄せられた相談につきましては、しっかりと対応して、以上の5カ所の相談窓口につなげる体制で取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
それだけに、市及び医療センターが関係機関との連携のもと、新病院施設整備計画を進められることを強く要望しておきたい」との賛成討論があり、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
ネットやゲーム依存の治療実績日本一の久里浜医療センター医師の講演が最近MJ(都城市総合文化ホール)で行われました。外来受診者は、二割が十代前半、六割が十代後半、残りが二十代であることから、子どもほど依存しやすいことがわかります。また、オンラインゲームは、依存性を高めるためにすごい勢いでバージョンアップをしているようです。そのようなオンラインゲームの実態を教育委員会は掴んでいるのでしょうか。
(第1号)について第18 議案第87号 令和元年度西都市簡易水道事業会計予算補正(第1号)について第19 議案第88号 令和元年度西都市公共下水道事業会計予算補正(第1号)について第20 議案第89号 令和元年度西都市農業集落排水事業会計予算補正(第1号)について第21 議案第90号 市道路線の廃止について第22 議案第91号 市道路線の認定について第23 報告第7号 地方独立行政法人西都児湯医療センター
次に、西都児湯医療センター新病院についてお答えいたします。 まず、建築予定地についてでありますが、医療センターの東側にありますボウリング場及びその周辺であります。
最後に、西都児湯医療センターについてであります。 これから西都市は、新庁舎建設、医療センターの建設と合わせると約100億円という莫大なお金をかけて建設を計画されているわけであります。中でも、市民の関心のあるのは直接命にかかわる医療センターのことであります。市内を回ってみますと、救急病院はどこの場所につくるのか、どのくらいの建物をつくるのかとよく聞かれます。
特にコミュニティバスで医療センターまでは行けるが、そこが終わってほかの病院や買い物に行くのに困っているということでした。歩くのは距離的に無理だからタクシーを利用するしかないが高くつくということで、医療センターから上山病院などのほかの病院やパオやAコープなどを回ってくれる循環バスをぜひつくってほしいということでありました。 交通弱者対策は西都市の大きな課題であり、私も昨年の6月議会で質問しました。
107号令和元年度西都市一般会計予算補正(第8号)について〃〃議案第108号高規格救急車購入に伴う売買契約の締結について〃〃議案第109号西都市新庁舎建設事業 建築主体工事請負契約の締結について〃〃議案第110号西都市新庁舎建設事業 電気設備工事請負契約の締結について〃〃議案第111号和解及び損害賠償の額を定めることについて〃〃〔報告〕議案番号件名議決月日審議結果報告第7号地方独立行政法人西都児湯医療センター