日向市議会 2018-06-12 06月12日-03号
ですから、3年前ですか、北村教育長のときに、ぜひ研究しますということで、私は、研究してどうするんですかというのを本当はきょう聞こうと思っていたんですけれども、答弁の中にはそういうものもありましたけれども。
ですから、3年前ですか、北村教育長のときに、ぜひ研究しますということで、私は、研究してどうするんですかというのを本当はきょう聞こうと思っていたんですけれども、答弁の中にはそういうものもありましたけれども。
そういう中で、平成25年12月議会の一般質問で木田議員が学校の防災教育及び日常訓練について、前の北村教育長が、実効性のある危機管理マニュアルの見直し、学校における防災教育に関する調査の実施等に取り組んでいるという答弁があったんですが、その学校現場における危機管理のマニュアルができているのかどうかも私よく知らないんですが、そこら辺を踏まえて、先ほど言った東日本大震災での結果を受けて、そういう裁判で上告
◆4番(森腰英信) 北村教育長時代は、北村教育長には話が行っていました。私も話をさせていただきました。 そういった中で重大事態になっていない、教育部長は知らない、当然、今村教育長もまだ任期ではないので知らないということになったときに、実際に、先ほど教育長は重大事態であるというふうに認めたこの事案が、情報共有されていないということがあるわけです。
それから、北村教育長には、きょうが最後の一般質問になると、そういうことも踏まえまして、再質問を行ってまいります。 私は、この6月で75歳となりました。生まれたのが1941年。昭和16年は、日本の侵略戦争、太平洋戦争途中の年であります。ことしは戦後71年であるので、私が4歳のときということになります。
北村教育長にはこれまでたびたび御意見はお聞きしてきましたから、これはどういう点が、教育長については是正してもらわなければならないかということも率直にこれまで言ってきましたので、きょうは市長に真正面から私は幾つかのことについてお聞きしていきますから、まず基本姿勢について。 ◎市長(十屋幸平) まず、私も平和を愛する一人ということを申し述べておきたいというふうに思います。
そこで、私は正確にきょう議事録を持って来ましたけれども、北村教育長、あなたは私の答弁にこう答えておられます。「私にその侵略戦争であったかどうかということを迫られているんですけれども、実際、私はわかりません。これは、私は侵略戦争であるという根拠を持たないんです。実を言いますと、そういった意味で日本のいろんな各地で起こした戦争、そういったものについてある程度のことは持っております。
そして、北村教育長には、さきの議会で私は教育長に、日本のやった戦争は侵略戦争かどうかという、このことは教育長はどういうふうに受けとめられるかということは、非常に大事なことだというふうにお聞きしております。
子どものことにも関しますので、改めて基本的なそういう姿勢について、私は黒木市長と北村教育長にかみ合った答弁を求めます。 ◎市長(黒木健二) 普天間の問題につきましては、日米安保条約という一つの長い歴史の中で、そして政権交代をして、それが鳩山首相時代のときには、とにかく最低でも県外に移転といったような形でおっしゃられましたけれども、それが自民党時代に今は戻っているということでありまして。
既にそれは黒木市長も北村教育長もそういう点で構えて取り組んでおられると思うわけでありますから、もう少しその点について、今の取り組みの特徴ということについてはこの点だとお示し願いたい。津波優先とか言われておりますけれども、もう少しその点についてお聞かせ願いたいと。
しかし、ちょっと今の答弁では物足りないという言い方はしないほうがいいと思いますけれども、いささかこういうものかなというふうに考えておりますので、市長と教育長の、一つ真剣な立場からの再答弁を求めて、私の意見なども述べて、時間の関係もありますが、短時間のうちに重大な問題について、私は、質問をしていきたいと考えていますので、黒木市長、北村教育長、よろしくお願いします。
まず、この文化スポーツ、生涯学習課を再度教育委員会に移管することについてなんですけれども、今回、前教育長が退任されて、そして新しい北村教育長が、今やっと教育の現場を回って、日向市の学校、どんなものかと検証しているところだと思うんです。そういった合間を縫って何かこの組織の再編が行われたような気がしてなりませんから、教育長というよりも市長にお伺いしたいと思います。
◆12番(海野誓生) 全国に先駆けてそういう形で市長部局に移管をしたという経緯がありますので、やはりそこのところは、今、北村教育長が言われましたように、まだ来て2カ月しかたっていないわけですから、教育委員会としてやっぱりきちっと総括をして、やはり市長部局に移管することの是非についてはしておくべきじゃないかというふうに思うんです。
そこら辺の課題が見つかったということは、やっぱりさすが北村教育長だなというふうに思いますが、これから、あとの議員から挙がっておりますけれども、日向市は学力調査の結果は昨年はよかったというふうに伺っておりますけれども、ことしは非常に悪かったというようなこともありますが、そこら辺も含めて、ぜひ教育長の力で頑張っていただきたいなというふうに思っておるところであります。
〔降壇〕 ○議長(甲斐敏彦) 北村教育長におかれましては、日向市の子どもたちの教育環境のなお一層の向上のために、御尽力、御活躍を賜りますように、よろしくお願いいたします。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(甲斐敏彦) 次に、報告をします。
○(龍ノ平義博君) 今の御答弁を拝聴しましても、私なりにはあまり十分理解できないわけでありますが、北村教育長もですね、長年本当に教育行政に、本当に精通されて、教育行政をまじめに今日までこうしてやってこられたわけでございますし、何か聞くところによると、数カ月前に辞任の勧告があったようなことも聞いております。
その間、隈元教育長、長友教育長、そして北村教育長と三人の教育長の助言や、他の教育委員、事務局の職員の協力をいただきながら何とか委員、委員長とも職責を果たすことができました。心から感謝をいたしております。特に議長を初め、議員の皆様には、格別の御厚誼をいただき感謝に耐えないところでございます。
本市の北村教育長は、この問題についてどのような見解をお持ちか、本市の義務教育の現状に立ってお伺いをしたいと思います。 以上、二点についてお伺いをいたします。 ○議 長(福留一郎君) 教育長。 ○教育長(北村秀秋君) まず、図書司書のサポートの施策についてでございます。これにつきましては、まだ不十分ではございますけれども、徐々に広がりつつございます。
これは前の長友教育長もそのように言われているわけですけれども、たしか北村教育長もそのように言われていると記憶しているんですけれども、それが一つあると思います。それから、私が言っているのは、当然派遣中学生に江津市との提携の発端ですよね、人道主義でしたが、これを言うのは当然なんですけれども、それは中学生だけではなくて全市内の小・中学生を対象にすべきではないかということを言っているわけです。
えて整備する必要は十分あると思いますが、部長のお考えをお示しください。 もう一つは、ダイエーの交差点から十号線の平江交差点までの約一キロ区間で、栄町と上川東が線路により分断されている問題です。歩行者・自転車は、昭和五十一年完工された地下道により若干の利用はあるようですが、両地域、北と南を結ぶ根本的な解決が図られていないと思いますが、この状況をどのように考えておられるかお尋ねします。 最後に、北村教育長
苦労されているかと思います。 しかし、 現施設は湿地の埋め立てということもあってか、 老朽化が早くから進んでおります。 しかもここ数年、 PTAや学校、 そして議会でも何回となく食器の改善などの問題が取り上げられてきました。 しかしスペースや施設の問題もあって、 改善のしようがなく今日に至っております。 以上のようなことから、 建てかえを急がなければなりません。 ここで、 新しく就任されました北村教育長