小林市議会 2024-06-17 06月17日-04号
本市におきましては、動物愛護管理法に基づき宮崎県動物愛護管理推進計画に沿って対応を実施しています。本来の宮崎県地域猫活動事業と併せて、どうぶつ基金のさくらねこ事業の行政枠での対応を行っているところでございます。 どうぶつ基金の状況については、現在のところ詳細な状況はつかめないところでございます。ただ、今現状として、継続して行っているところでございます。
本市におきましては、動物愛護管理法に基づき宮崎県動物愛護管理推進計画に沿って対応を実施しています。本来の宮崎県地域猫活動事業と併せて、どうぶつ基金のさくらねこ事業の行政枠での対応を行っているところでございます。 どうぶつ基金の状況については、現在のところ詳細な状況はつかめないところでございます。ただ、今現状として、継続して行っているところでございます。
動物愛護法に基づく宮崎県動物愛護管理推進計画では、「飼い主のいない猫対策の推進」の中で、市は県と連携して普及啓発を実施することとなっております。そのことから、地域猫活動の普及啓発にこれから努めたいと考えております。 なお、これまでは、問合せがあった場合には、県の事業の説明のみを行っております。
宮崎県は、本指針に基づき、平成二十六年四月に、「宮崎県動物愛護管理推進計画」を改定されております。この計画では、県全体での殺処分数を、平成三十五年度までに平成二十四年度比で三分の一に減少させる目標を定めており、平成二十八年度末時点で既に達成していると伺っております。 ○議 長(荒神 稔君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 今、所管は都道府県であり、本市の目標は定めていないと。
宮崎県では、平成二十六年四月に、宮崎県動物愛護管理推進計画を策定しております。その内容につきましては、県が動物愛護管理推進体制を構築し、市町村においては地域に応じた主体的な取り組みを行い、動物の飼養者や住民に対する普及啓発を推進することとなっております。
宮崎県動物愛護管理推進計画では、県、市町村、県獣医師会、動物愛護団体等、動物愛護推進員、動物取扱業者、動物園などの動物展示施設、学校等教育関係機関、動物の飼養者、県民の、以上、十の関係者・団体の役割がそれぞれ明示されております。ほとんどの役割は、県が主体で、市町村の役割は、協力・支援となっております。しかし、その中で、県と市町村が主体となる大事な施策があります。
そのような状況のもとで、動物愛護行政を所管する宮崎県では、ことし平成二十六年四月に宮崎県動物愛護管理推進計画が改定されました。日南市におかれましても、今後は県との連携でさまざまな事業をさらに推進されると考えますので、以下質問をさせていただきます。
イニシアチブ事業について文化振興計画の実施計画について文化芸術振興条例の取り組みについて 3 女性議会について政策や方針決定の場への女性参画の認識について女性議会再開に向けての取り組みについて 12月10日 (水) 20 音堅 良一 (公明党) 1 空き家対策について空き家対策特別措置法について市の権限について特定空き家のガイドラインについて 2 動物愛護の取り組みについて県の動物愛護管理推進計画