串間市議会 2001-09-14 平成13年第5回定例会(第5号 9月14日)
参考までに、これは労働組合がつくったんですけれども、県立日南病院をつくるときに、各診療科ごとに問題点、課題点、そして要望等、スタッフ、人員がこれだけは最低欲しいというような各科ごとの取りまとめがこの1冊の本になっています。こういうふうにされるのかどうか、お聞きをしておきます。
参考までに、これは労働組合がつくったんですけれども、県立日南病院をつくるときに、各診療科ごとに問題点、課題点、そして要望等、スタッフ、人員がこれだけは最低欲しいというような各科ごとの取りまとめがこの1冊の本になっています。こういうふうにされるのかどうか、お聞きをしておきます。
私は、昭和五十一年より南は屋久島から北は北海道稚内に至るまで、悲惨な労災患者の実態と森林の環境問題に疑問を抱き、三十数年にわたり全国山林労働組合をつくり、山ばかと言われるほど言い続け、闘い続けてきました。
それから、人事についてですが、当然、人事については労働組合などとの協定があると思うんです。それで、今度の異動で1年もたたなくて動かされたり、そういういわゆる適材適所という名のもとに、職員によっては全くそういう自分の意にかなわないような異動も当然されております。これは公平委員会に提訴するとかいう、そういうものではなくて、実際にそういうことがやられているわけですね。
ただ過去の労働組合との協議によりまして普通乗用車の場合は運転手を一人は付けなければいけないという協定がございました。しかし現実の問題としてほとんどの職員は免許証を持っておりますし、軽自動車でなければならないということは私はないんではないかと。
職員労働組合が運営している売店と自動販売機の電気料金についてはどのような方法で徴収することになったのか、その経過と結果について伺いたいと思います。 三点目は、職員会館の所有権についてであります。三月議会で、市長は、「職員会館は組合のものだということじゃなくて、これはどっちかというと職員のものだったんです。市も応分の助成をしたということで慣例的に市の建物として位置づけしておると私は聞いております。
なお、職種変更のことについては、ただいま職員労働組合と、いよいよ退職をされます皆さんたちの補充をするための、八月ぐらいをめどに職員の採用試験をすることになります。
この間には社会党や労働組合などで結成された「庄内病院をよくする会」では、再建の対案、庄内病院のあるべき姿を示しながら、庄内・西岳地区での署名活動や座談会も取り組んでまいりました。
例えば、この中には労働団体としてもお願いをしているわけでございますけれども、本市の労働組合からも直接的には選任をお願いをいたしておりませんで、県南労働組合の代表ということで、連合の方にお願いをいたしておるところでございます。
私の政治団体の事務所が市職員会館にあったこと、会館の管理運営をお願いしておる市職員労働組合の使用にかかわる電気料金を負担をしてきたこと等が指摘をされまして、市民からの大変な御批判を賜ったところでありますが、御迷惑をおかけをしましたことに対し心からおわびを申し上げたいと思います。
私は労働組合の仕事をずっとしてきておりましたので、労働三権は与えるべきである、これは解雇権を与えるということですわね。だから、民間が合併をして人が余れば、リストラとか合理化という名のもとに首切りをしてきたのが、これじゃ公務員もできるということですわ。例えば、保育所が民間委託をしなさいと市民から声が出て民間委託をした、余った人は希望退職をするなりそういうことで対処しなさいということです、これは。
それから、職員駐車場の立体駐車場の件でございますけれども、詳細については私も把握していないんですけれども、労働組合の方から立体駐車場をつくってはどうかということで御提案があるようでございます。しかしながら、こういった厳しい財政事情の中にあって、こういった立体駐車場の建設が妥当かどうか、こういったものを庁内で十分検討していただいて対応する必要があるのではないかと思います。よろしくお願いします。
玄関前の自動販売機につきましては、これは私どもの組合でございます労働組合が設置しているわけなんですが、そちらの方が徴収をしているんじゃないかというふうに思っております。 それから、庁舎の自動販売機につきましては、移転を含めて検討させていただきたい。ただ、場所等の問題がございますので、移転しますというふうに確約は今のところできないところでございます。以上でございます。
ウ、この際、失業対策として労働組合や団体の要求、成果でもあります緊急地域雇用特別事業の拡充についても答弁を求めます。これにかかわる県の対応についても、是正すべきことはきちんと県に対して主張することが大切だと思いますが、いかがでしょうか。 大きな三番目、福祉・医療・保健行政に入ります。
二点目は、二つの職員労働組合との合意はきょう現在得られているのか、このことについて伺っておきたいと思います。 次に、職員課長に伺いたいと思います。 今回改正されるのは期末手当の〇・一五月分と勤勉手当の〇・〇五月分を引き下げるというものですが、そこで改正による影響といいますか、給与の影響はどの程度になるのか、伺いたいわけであります。
行政改革について申し上げますが、私も労働組合出身ですので、行革イコール人員削減という観点から全面的に賛成という立場にはありませんが、今日的な行政の中では住民サービスの低下を来さない範囲の中での責任分担というのははっきり持ちながら、可能な限りのやっぱり行政改革はすべきではないかというふうに思っております。
これまでも幾度となく林業問題について要望もし、お願いもしてまいりましたが、昭和五十二年に全国山林労働組合を組織しましたが、その理由は、戦中戦後を通じて林業労働者として懸命に重労働を続けてきた人たちが心身ともにぼろぼろになり、身障者になり、あるいはチェーンソーの使い過ぎにより振動病になり、何らの補償もなく、苦痛と絶望の中で自殺する人が全国から続出し、このままでは大変なことになる。
次に、職員の労務管理についてでありますが、本来労務管理とは職員の人事、勤務条件、研修、福利厚生や労働組合対策等を通じて、組織的に経済性、合理性を考慮した人事管理の基盤をなすものであると理解をいたしております。人事異動において、適材適所に職員の配置を行うことは最大の基本であり、組織の活性化を促し、新鮮な発想から市政の取り組みを行うことは極めて重要なことであります。
それらにつきましては、今後とも職員につきましては労働組合の方、職員組合ともに、また議会の方では議会を代表する方と協議をしながら処遇の改善には努力してまいりたいと、そのように思っております。 ◆二十二番(狩野保夫君) 職員課長に幾つか具体的な点で、確認の意味を含めながら伺っておきたいと思います。
次に、行政改革推進委員の現状についてでありますが、本委員会は女性委員二名を含む市民代表十名で組織し、区長、福祉関係団体、社会体育団体、商工業団体、女性関係団体、農林業団体、民間企業及び労働組合のそれぞれの代表者、学識経験者で構成をされています。
しかしながら、いつの時点にそうするかということにつきましてはなかなか難しいところでありますので、また議会とも十分論議しながら、そして労働条件の変更にもかかわりますので、労働組合等々の意見も調整をしながらやはり時期を決めていかなきゃならんだろう、そのように思っております。