柔道とか剣道というのはよく聞くところでありますが。学校、特に中学校に聞いてみますと、相撲をやりたいという声も届いておりませんので、もしそういう機運が高まれば、そのことも考えていかなければいけないと思いますが、現時点では考えておりません。 ◆高野良文議員 同じことを質問するか分かりませんが、この西校の相撲部の監督が34歳の方ですが、西諸地域の相撲人口の少なさにはびっくりしたと。
ただ、状況によっては、例えば、柔道で接触するとか、あるいは、剣道とかで大きな声を出す場合等においては、試合形式の練習とか、あるいは組手、かかり稽古とか、そういう場合においては、お互いがもう、顔と顔を突き合わせて、大きな声を出し合ったりしますので、そういう状況においては、指導者がマスクをつけさせる場合もあるかと思いますが、ただ、学校のほうでは、いろんなリスクを考えて、熱中症対策とか、いろんなその場その
山田総合支所の敷地内にある柔剣道場、弓道場の今後の管理計画を伺います。 ○議 長(江内谷満義君) 教育部長。 ○教育部長(栗山一孝君) それではお答えいたします。 第二次スポーツ施設整備ビジョンにおける山田運動公園柔剣道場及び弓道場の整備方針につきましては、現状のまま利用することとし、機能を維持することとしております。 ○議 長(江内谷満義君) 荒神稔議員。
やはり剣道ですけれども、剣道も人数の少ないぎりぎりの線でも、やはり決勝リーグに上がったり、やっぱりそういう形の子供たちがいるものですから、そこから日大、日章、私立高校ですけど、高千穂とか行ったりするので、どうにか福島高校にもそういう指導者等の勧誘というのもしてもらいたいと考えています。今後ともよろしくお願いしたいと思います。 次に、通学路対策についてお伺いいたします。
また、國廣剣道大会とか総合文化祭の中止が決まっているところです。 コロナの影響としまして、施設使用料の歳入の減が上げられます。 社会体育施設関係では、1月から7月までを前年と比べまして、団体数で321件の減、使用料が163万円ほどの歳入減となっております。 図書館につきましては、閉館時に司書の選んだ本の貸出しをして対応しております。
また、國廣剣道大会とか総合文化祭の中止が決まっているところです。 コロナの影響としまして、施設使用料の歳入の減が上げられます。 社会体育施設関係では、1月から7月までを前年と比べまして、団体数で321件の減、使用料が163万円ほどの歳入減となっております。 図書館につきましては、閉館時に司書の選んだ本の貸出しをして対応しております。
隣の曽於市でも公開競技の武術太極拳が行われ、霧島市においては、サッカー、ハンドボール、剣道、銃剣道、馬術、ゴルフ、グラウンドゴルフ等多くの競技があり、本市の近くでの開催で、関係者が本市のホテルや飲食店等を利用されるのではないかと期待するところであります。
さて、また剣道の関係のことになるんですが、せんだって南九州武道大会が開催され、149チーム、554名の参加があり、UMKのニュースでも、番組でも取り上げられ、体育協会、関係団体等の協力もあり、おかげさまで第39回大会を終えることができました。伝統のある大会です。串間市の活性化のためにも絶えることなく今後も御協力、御支援をお願いしたいと思います。
柔道、剣道、相撲も含めてですけれども、中学校の状況を見ますと、剣道と柔道です。相撲はないです、まず部活が。その中で相撲人口を増やしていくというのは、かなりエネルギーの要ることだろうなと私は思っています。 今、少子化で部活は縮小傾向にあります。剣道は盛んです、小林市も、柔道も全国レベルでいきます、高校生が。
現在九種目指定されておりまして、柔道、剣道、空手道、それからなぎなた、相撲、弓道、合気道、少林寺拳法、銃剣道ということでございます。その中でやはり主流と申しますか、主にやはり剣道、柔道、相撲が多いようでございますが、実際、銃剣道の指導につきましては、当該校の教員が、指導から評価となりますと非常に厳しいものがございまして、体制整備というのは非常に考慮しないといけない部分はございます。
日本武道協議会に加盟する武道団体は、柔道、剣道、弓道、相撲、空手道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道の合計九団体と承知しております。 ○議 長(榎木智幸君) 小玉忠宏議員。 ○(小玉忠宏君) それでは、中学校の体育科における武道教育の今年度の状況の取り組み、現在実施されていない武道を選択することについて、教育長の考えをお聞かせください。 ○議 長(榎木智幸君) 教育長。
市民との協働は問題なく進んでいると考えておられるのか、前にも言ったことがありますが、私は剣道をしております。剣道の試合は先鋒、次鋒、中堅、副将、大将と5人で団体戦に挑みます。それぞれに役割があって、先鋒は先陣を切って、士気を上げるために1本を狙って戦います。次鋒、中堅、副将とその1本を守り、大将につなぐ、大将は最後のトリで結果を残す、そのために戦うのですから、大将の責任は重いものだと感じます。
また、さすまたにつきましても、私も柔剣道とかをやってる方であれば十分使いこなせるとは思うんですけど、その大丈夫だろうかという懸念ももともとあったわけですけれども、学校現場でもさまざまな訓練をしているということでございますので、その訓練の状況などもお聞きした上で、また現場と協議をしていきたいと、そのように考えているところであります。
当串間市へも野球競技を中心に、剣道、サッカーなど実業団をはじめとして高校、大学などから多くのチームがスポーツキャンプに来てくれております。1月から3月までの宿泊人数を概算しますと、延べ3,500人を超える人数になります。串間市の活性化にも少なからず貢献しているものと思うものであります。年間にすると、延べ7,000人を超える宿泊者であります。
これは、例えば、高千穂といいますと剣道をすぐイメージしますよね、小林というと駅伝とか。そういうイメージでのサーフィン、スポーツのあり方というのも大事ではないかなというふうに考えております。 ◆19番(木田吉信) 広めるのはいいですけれども、やはり実際行う子供や父兄の考え方も取り入れてやるべきかなと感じます。 私も、学生時代、剣道と柔道が必須科目でした。好きじゃないのに柔道部に回されました。
それから、部活動についてですが、これは特に中学校・小学校でもいろんな剣道とか柔道とかいろんなことに取り組んでいる学校もあります。これによって部活動によって、教師の仕事がちょっと本来の仕事が難しくなっている。このような状況があるか、門川町ではどうなっているか伺いたいと思います。 ○議長(森誠一君) 教育長。 ◎教育長(新原とも子君) 教育長です。
詳細についてはお尋ねしませんけれども、この中にはおそらく、柔道、剣道とかそういった個人競技も含まれると思っております。 先に答弁いただいた市体育施設の利用・使用については、基本、部活動については学校の敷地で行うということになっているわけですけれども、一部の競技については部活動ではないため、学校の施設を使うことができず、地域の体育館等を利用しているケースもあると聞いております。
現在、連携型中高一貫教育校である串間中学校と福島高等学校では、剣道部が定期的に合同練習を行いながら鍛錬を積み重ねているところでございます また不定期ではありますが、福島高校バレーボール部によるバレーボール教室を実施し、福島高等学校の部活動の魅力を発信する機会となっております。