綾町議会 2023-12-15 12月15日-03号
⑤災害復旧工事は、令和5年6月末から7月3日までの梅雨前線豪雨と令和5年8月7日から10日までの台風6号によるものです。災害箇所は計9か所で、うち3か所が補助対象とのことでした。
⑤災害復旧工事は、令和5年6月末から7月3日までの梅雨前線豪雨と令和5年8月7日から10日までの台風6号によるものです。災害箇所は計9か所で、うち3か所が補助対象とのことでした。
災害復旧費につきましては、7月の梅雨前線豪雨及び台風6号により被災した道路等の復旧工事に取り組むための測量設計に要する費用を計上するものであります。 なお、市道補修事業費ほか2事業につきましては、事業の完了が翌年度にわたることが見込まれることから、繰越明許費として予算計上するものであります。 以上、よろしく御審議のほどお願いをいたします。 ○吉藤洋子議長 以上で提案者の説明は終わりました。
土木費につきましては、7月の梅雨前線豪雨の影響で市道の補修箇所が増加したこと等に伴い、市道の維持補修に要する費用等を計上するものであります。 教育費につきましては、南地区体育館等の照明施設をLED照明に改修するための費用等を計上するものであります。 災害復旧費につきましては、7月の梅雨前線豪雨により被災した林道の復旧に要する費用を計上するものであります。
◎宮原義久市長 提案理由を御説明する前に、先週末からの梅雨前線による記録的な大雨によりお亡くなりになった方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。
提案理由を御説明する前に、台風第2号及びそれに伴う前線の活発化による大雨によりお亡くなりになった方々の御冥福をお祈りするとともに、被災された方々に対し、心からお見舞いを申し上げます。 なお、これから大雨や台風の多い季節となってまいりますが、近年、全国各地で記録的な大雨に伴う大規模な災害が毎年のように発生しており、いつ、どこで同様の災害が発生してもおかしくない状況にあります。
また、農地農業用施設災害復旧事業費(補助)、農地農業用施設災害復旧事業費(単独)、河川等災害復旧事業費及び単独災害復旧事業費について、7月9日から7月15日の梅雨前線豪雨により被災した農地及び施設等の復旧を行うものである。
8月に入りまして、九州から中国地方にかけまして停滞しておりました梅雨前線の影響を受けて、1890年の統計開始以来、異例の降雨量になりました。綾町でもその影響を大きく受けておりまして、特に露地野菜、飼料作物につきましては、日照不足により生育不良や品質低下、病害虫の発生による収量減などの被害が出ているようでございます。圃場によりましては全滅している重篤なケースもあるようでございます。
今回の長期の大雨警報・大雨注意報の対応についてでございますけれども、8月12日ですけれども、前線の影響で気象台から大雨警報が発令されました。発令と同時に、役場の危機管理系統におきまして、情報連絡本部を設置し、8月15日、大雨警報が解除される4日間、24時間体制で情報収集を行い、その対応に当たっております。
◎山口恭史建設部長 8月11日から19日までの秋雨前線豪雨による公共土木の施設災害の補助につきましては、1件の発生ということになっております。地区で言いますと、小林地区の道路災害が1件でございます。 それから、農地、農業用施設の災害の補助につきましては、全体で農地が3件、農業用施設が9件の12件ということになっております。
農林水産業費につきましては、7月の梅雨前線豪雨の影響で農道の補修箇所が増加したこと等に伴い、農道の維持補修に要する費用等を計上するものであります。 商工費につきましては、稼ぐ観光地域づくりを支援するための費用等を計上するものであります。 土木費につきましては、7月の梅雨前線豪雨の影響で市道の補修箇所が増加したこと等に伴い、市道の維持補修に要する費用等を計上するものであります。
この道路は、令和元年6月25日から7月4日の梅雨前線に伴う豪雨で、7月4日に亀裂発生により全面通行止めになっております。市はすぐに国や県と現地調査をし、今後の対応や方針等を協議をされ、その後いろいろな過程を経て地滑り災と認定され、ようやく令和2年4月中旬に工事入札及び契約となったようです。
また、三之宮峡遊歩道改修工事の内容について質疑があり、梅雨前線豪雨及び台風によって被災した遊歩道の補修と倒木の撤去等を行うものである。 委員より、三之宮峡は市の重要な観光地の一つであるため、遊歩道の復旧と併せて、現在濁っている河川の清流化対策も講じることで、景観の回復を図られたい。
次に、広域農道であります市道永吉瀬田尾線につきましては、現在、災害復旧事業により工事を行っておりますが、本年6月から7月の梅雨前線豪雨及び台風10号の影響や、実際に床掘り工事に着手した際に、湧水とともに土質の状態が非常に悪かったということで、その対策工法の検討など不測の日数を要しましたことから、当初予定しておりました来年1月中旬での完了が困難な状況となっております。
トビイロウンカは、梅雨時期に中国の南部から日本付近の梅雨前線に向かって吹く強い南西の風に乗って、中国大陸から飛来します。この害虫は、繁殖力が高く、稲の栽培時期を通じて約三か月間、およそ三世代が増殖します。秋口の稲刈り間際に大発生した場合、稲の養分を吸って枯らす坪枯れの被害をもたらすことが知られております。
市民の皆様方におかれましては、マスクの着用や手洗い、手指消毒、密閉、密集、密接の場を避けるなど、基本的な感染症対策の徹底をお願いするとともに、感染された方やその周辺の方々の人権への御配慮、また最前線での治療等の対応に当たれている医療従事者の皆様への感謝と思いやりの気持ちを持っていただくことについて、お願いをしたいと考えております。
歳出の主なものについて申し上げますと、肉用牛の経営基盤強化や生産性向上のための家畜飼養管理施設整備に対する助成に要する経費や、梅雨前線豪雨や台風等により被災した農林水産施設・公共土木施設の災害復旧に要する経費の追加、人事異動等による人件費の調整などを計上いたしております。 歳入につきましては、事業に伴う国県支出金の追加のほか、普通交付税、市債等を計上いたしております。
災害復旧費につきましては、梅雨前線豪雨等で被災した農地及び農業用施設の復旧に要する費用を計上するものであります。 なお、広報広聴事業費(臨時)ほか23事業につきましては、やむを得ない事情により年度内での完了が見込めませんので、予算執行の適正化を図るため、繰越明許費として予算計上するものであります。
農業用施設整備事業費(野尻)及び市道補修事業費(野尻)について、梅雨前線豪雨で被災した野尻地区の農業用施設7か所と市道15か所の修繕工事を行うものである。 林業管理費の法務局登記情報構築業務委託料について、法務局の公図データを本市の林地台帳システムに反映することにより、森林の所在や面積などを正確に把握し、経営管理意向調査や森林の経営管理を円滑に行うための環境を整備する。
次に、環境森林部においては、鹿及びイノシシの捕獲に係る補助に要する経費として、有害鳥獣捕獲特別対策事業費の組替補正を行うとともに、六月二十七日から三十日にかけての梅雨前線豪雨における林道施設災害の復旧事業に要する経費として、現年発生林道補助災害復旧事業費の増額等が計上されております。
次に、11ページ左の農地・農業用施設災害復旧事業及び12ページ左の林道災害復旧事業につきましては、本年7月の梅雨前線豪雨により、橋梁及びのり面が崩壊した農道・林道の災害復旧工事を行うものであります。 次に、11ページ右の森林づくり推進事業についてであります。 コロナ禍による出材調整に対し、原木搬出を伴わない森林整備を支援することで、原木価格の下支えと雇用の維持・確保を図るものであります。