西都市議会 2020-12-07 12月07日-02号
何事もなかったかのように継続して利用しており、逆に利用者は増えています。 一方、マイナンバーカードの運用が始まった平成28年1月1日から間もなく5年がたちますが、先ほども答弁いただいたとおり、マイナンバーカードの個人情報の漏えい等の事故に関しての報告はありません。これからも絶対あってはなりません。また、カードをなくしたら個人情報が盗まれるといったような方がいらっしゃいます。
何事もなかったかのように継続して利用しており、逆に利用者は増えています。 一方、マイナンバーカードの運用が始まった平成28年1月1日から間もなく5年がたちますが、先ほども答弁いただいたとおり、マイナンバーカードの個人情報の漏えい等の事故に関しての報告はありません。これからも絶対あってはなりません。また、カードをなくしたら個人情報が盗まれるといったような方がいらっしゃいます。
ところが、妻ケ丘にある都城運動公園の正門は、休館日は閉鎖され、車両で訪れる利用者は、路上駐車をしなければなりません。遠くは旧四町、都北町、横市町等から訪れ、雨の日は屋根のある観客席の通路で運動を行っておられます。 このようなことで、都城運動公園の休館日を家庭の日と整合性を持たせ、第三日曜日にできないかといった相談でございます。
また、桜づつみロードをはじめ、都市公園についても利用者からの草払い等の要望が多く上がってきていると思いますが、市民の健康増進を図るためにも、適正な維持管理を行い、公園の利活用を促進する必要があると思います。市の職員や作業員で草払いを行うなど、可能な限り草払い等の対応をしていただいていると思いますが、公園の数が多く、市道の延長は相当距離があります。
款の2保険給付費は、目の1居宅介護サービス給付費について訪問介護及び通所介護の大幅な増加、目の4施設介護サービス給付費は、施設利用者が増加したことにより増額するものです。 9ページをご覧ください。 款の2保険給付費は、高額介護対象者の増加に伴う高額介護サービス費の増額です。 款の7予備費は、今後の費用増額に備えるものでございます。
図書館の年間利用者数について、まずお伺いしたいと思います。 ○生涯学習課長(黒原幸一君) お答えいたします。 図書館の来館者数につきましては、近年は年間約3万6,000人から3万7,000人程度で横ばいで推移しているところであります。 以上であります。
◎押川逸夫教育委員会教育部長 議員がおっしゃったとおりでございまして、トイレの洋式化につきましては、スポーツ施設においては、特に高齢者の利用者の方から洋式化の要望は聞いております。必要性につきましては、十分認識しております。
○7番(川﨑千穂君) それから、中学校廃校の跡地利用についてなんですが、昨日でしたか旧本城中学校が管理棟校舎が利用者、候補者が決まったという文書をいただいたところです。
市民生活につきましては、主なものでは、生活福祉資金貸付事業の申請件数や住宅確保給付金の利用者数の大幅な増加から、生活への不安を抱える方が増えている状況でございます。
私も、Pてれほん検索して調べましたが、使いやすくなるのかなという面もあるかと思いますが、利用者の方にとって、これまでは公衆電話を使っての電話をされる方も、特に高齢者の方、多かったかもしれませんが、Pてれほんに替えることで、利便性的なものが何かあるのか、どういったことを目的で今回その撤去だけではなく、どういったことを目的にして購入されるものかお尋ねさせていただきます ○市立病院事務長(藺牟田順子君)
今回の一般質問は1つ目に、提携業務のRPA、AIを活用した業務の自動化や効率化を進めていく考えについて、2つ目に、行政のホームページは情報量が多いために、提供者の視点ではなく、利用者視点での検索や問い合わせ対応もできるチャットボットの導入について、3つ目に、前回9月議会で取り上げさせていただきました特別定額給付金の4月27日基準日以降に生まれてきたお子さんへの給付について、本年度までの出生分までの給付
また、新制度では一定の高齢障がい者に対し、利用者負担を軽減する措置がありますが、この軽減措置の内容について、伺います。 3、児童虐待防止対策について、伺います。 児童福祉法の一部を改正する法律の概要についてですが、令和元年6月、改正児童虐待防止法が成立し、令和2年4月から施行されています。この法律では、親権者などによる体罰そのものを禁止することを明記しております。その意義について、伺います。
民生費につきましては、障がい児通所支援の利用者の増加等に伴う障がい児通所給付費の増額等を計上するものであります。 衛生費につきましては、一般廃棄物最終処分場の浸出水処理施設の修繕に要する費用等を計上するものであります。 農林水産業費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農家に対し、畜舎の増築等に要する経費の一部を補助するための費用等を計上するものであります。
次に、議案第101号日南市交通安全の推進に関する条例の一部を改正する条例につきましては、県の関係条例が制定され、自転車利用者に自転車損害賠償保険等の加入が義務づけられることに伴い、所要の改正を行うものであります。
本案は、有線ラジオ放送施設の設置について、第10条の工事の費用負担を改正するもので、「撤去されることが明確である現場事務所等の仮設建造物に係る工事の工事費負担者は利用者」と「引込線は、利用者の責任において管理するものとし、引込線の利用に支障をきたす樹木等の伐採、伐木に係る費用は、利用者の負担とする。」を新たに追加する条例の一部改正でございます。
宿泊施設については、平成30年度の宿泊者数は3,507人であり、利用者数は横ばいである。 最後に、まとめとして次のことが言えます。 心の杜開館以来、年間約20万人の来客が今日まで続いてきたことは門川町にとって大変魅力的なことです。 しかし、本委員会として、必要経費が年々膨らみ続ける状況をこのまま放置するのではなく、経営が厳しくなった原因を分析し、改善策を講じるべきであると思います。
山之口総合支所地域振興課の審査においては、生活交通路線維持費のデマンド型乗合タクシーの利用状況について、委員より質疑があり、執行部より、山之口地区内で運行しているデマンド型乗合タクシーあじさい号の利用者数は、平成三十年度二千百四十七名、令和元年度二千二百八十八名となっており、利用者が百四十一名増加している。増加の理由として、敬老会及び民生委員等に十回ほど説明会を実施し、利用促進を図った。
令和二年度につきましては、適正な人事管理などに努め、経営の改善や組織体制の強化を図るとともに、利用者の心身の状況やニーズに応じた質の高い在宅福祉サービスの提供に取り組む計画となっております。 次に、報告第一二号は、有限会社延岡市リサイクルプラザゲン丸館の経営状況報告であります。
配管延長はかなわないのに、利用者は人口減で毎年300人以上減っています。人口減分を利用者が負担すれば水道料金はうなぎ上りにふえていくことになります。国の制度として、一般会計並みの運営に変えるべきです。 また、病院事業についてですが、16億円の赤字です。本年度コロナ禍の影響で赤字はさらに増えることになります。医師がいなければ病院経営は成り立ちません。市民の命にかかわる問題でもあります。
続きまして、各施設の使用料金はどうなっているのか、施設によって使用料金に違いがあるのかとの御質問でございますが、施設の使用料金につきましては、門川町使用料徴収条例や各施設の設置条例等に定められ、おのおのの施設について利用者の使用形態により細かく分類され、その施設の形状等により若干の違いはありますが、体育館につきましては、前述の西門川小中学校体育館を含めておおむね統一された料金となっております。
地域交通機関運行維持対策事業費における市コミュニティバスの利用者数について、前年度と比較して増加しているが、近年は減少傾向にある。 委員より、乗客や運転手からもアンケート等で意見を聞いて、利便性の向上を図り、利用者増に努められたい。 お試し移住施設管理運営等事業費におけるお試し移住施設「フロンティア荘」について、令和元年度の利用実績は、7件21人、貸出し日数は38日である。